ご注意ください
「とりあえず一通り設定したから、使えるよ」
待機状態にして手渡す
「ベルカ式の術式知らんからそこは自分でやってくれるとありがたい」
「質問したいことがあります」
カリムが前に出る
「どうぞ」
「あなたが使っている魔法は何ですか?」
「九内流の身体強化魔法、七星流の広域殲滅魔法、キリル式の召喚魔法、四神十六式の刻印魔法あと回復魔法はほぼすべてだな」
「あなたの世界はいくつ流派があるんですか?」
「俺がいた大和で約五十、アメリアで約二十、ブリティッシュで約百、細かいの合わせて約二百かな」
こっちは二つが主流だからな、驚くよね
「まあ、滅んだ流派がたくさんあるからそれもいれると五百近いんじゃないかな」
「「五百!!」」
「裏返すと半分以上の流派が滅んだってことだけどな」
「そうですか、でこれはいくらですか?」
「う~ん、そっちが決めていいよこの世界の物価がわからんし」
「そうですね、320000Gてところでしょうか」
カリムが魔装のデータを調べながらそう言う
「えっ?そんなに高いんですか?」
こっちの物価は知らんがフェイトさんが驚くほどには高いらしい
「演算能力がかなり高いわね、それに素材の強度がとても高いし強い魔力を感じる」
「うん、魔素だもの」
「えっ?」
「魔素固定なんて一部の人しか出来なかったけどこっちの世界じゃ当たり前の技術だよ」
「凄いですね、うちの専用技師になりません?」
すっごいこと言われた気がする
「いやカリム、素性の分からない人間をいきなり誘うのは」
人間?何を言ってるんだ
いや、知ってるわけないか言ってないし
「前の世界でのあなたの身分は?」
「大和帝國軍第二戦術機動戦隊隊長、階級は特務大佐だ」
「えっ?技術者じゃないのですか?」
「というかあんた誰?」
「失礼しました、シャッハ・ヌエラと申します」
髪の毛ピンクだなぁ~
「今、失礼なこと考えませんでした?」
「ソンナコトナイデスヨー」
「なんで片言なんですか?」
「
「なんていったんですか?」
「別にいいだろって言いました」
「で、どうしますか?」
「まず、こっちの世界の魔法とデバイス?をよく知らんから調べたいな」
「う~ん、無限書庫に行く?」
「いや、見せてもらえば分析できるから、それだけでいいよ」
「分析?」
「俺のレアスキルの一つだよ」
~守堂雨夜のレアスキル~
1、分析
魔法や魔法器具(魔装やデバイス)の術式やプログラムを分析し数式化する能力
2、???(現在未公開)
~刻印魔法~
紙や壁などに魔法陣を描きそこに魔力を送ることで発動する魔法
思うんだリリなのに世界って魔法の種類が少ないって
お金の単位はG(ガル)です
最後に唐突な外国語はロシア語です
グーグル先生便利です