ちょっぴりずれていて現実にいそうな女子高生の日常 作:にゃんだかんだ
まぁ、気楽にのぞいてみてください。
おかしいところがあれば、教えてください。
ずぶずぶと
集団に埋もれて行く自分。
もっと自分色を出したいのに
周りの目をうかがいながら、
おびえて生活する自分。
だから、私は学校が嫌いだ。
でもでも、何よりもいやなのは、
明らかにバカにされた様子なのに、
みんなにつられて笑う自分。
自分が同じ立場に立つと、
苦しいことを知ってるくせに、
体験しているくせに笑う自分。
だから、私は、集団行動が嫌いだ。
だから、私は、学校が嫌いだ。
それでも私は毎日学校に通う。
何のため?
わかんない。
ただ、学校に通って、普通に生活して、
それだけ。
楽しい?
それなりに。
でも、やっぱり学校は嫌いだ。大嫌い。
それでも私は、
大学に通うため
進学校で生きていく。
学校が嫌いなのに、
大学なんて
バカみたい。
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キンコンカンコン~キンコンカンコン~
キンコンカンコン~キンコンカンコン~
「起立」
「気をつけ」
「ありがとうございました」
『ありがとうございました』
ふう、今日の授業がやっと終わった。
怒涛の7時間授業がやっと終わった。
だけど、
「掃除行こうか、なつ。」
な「あっ、私、教室掃除なんだ~ごめんね。
って、みさき、あんた見てないの?掃除場所変わったよ?」
み「えっ、うそ、うちってどこ?」
「遠いよね。」
なみ「「・・・え?」」
「だから、みさきさん、さっきうちはどこって?」
み「あ~ごめんね、山村さん。うち、ていうのがうちの一人称なの。」
や「???」
な「あのね、私は自分のこと、わたしって」
「掃除をしなさい、補習すぐ始まるわよ。」
「「「はぁ~い」」」
恒例の8限補習。補習といいながらも、全員参加だ。
これがまたつらい。
みさきと女子トイレに逃げ込んでぼーとしている。
…なんてことはやらない。
でも、私の学校あるあるは他校ではぎょっとされる。
ほうきをしている人の手には単語帳。それも、全員。
黒板掃除はきれいにした黒板に数式を書いては消してを繰り返してる。
…なんてこともない。
進学校っていっても、いたって普通だ。
全員で掃除をするぐらいしか違いはない。
教室の掃除は終わったらしい。
というか終わった。私は机運びだった。
みさきはごみすてだった。
ST始めます。
お願いします。
連絡は…
STが終わったら補習だ。今日は数学。
ほんと疲れる。
「補習が始まるから早く移動することね。
はい、あいさつ~」
「起立」
「気をつけ」
「さようなら」
『さようなら』
あと、一時間がんばろうっと。
や「なつさん、さっきのお話…」
な「きゃぁ!」
補習開始のチャイムの代わりに私の悲鳴が鳴り響いた…
読んでいただいてありがとうございます。下手な文章で申し訳ないです。
次話をだすのもだいぶ遅いと思いますが、見かけたらぜひのぞいてみてください。