ちょっぴりずれていて現実にいそうな女子高生の日常 作:にゃんだかんだ
基本、自己満足するために書いているので、面白みは余りありません(笑)
理解したうえでお読みください!
学校って何のために行くの?
知らない。
じゃぁ、何で行くの?
知らない。
嫌なら、行かなければいいじゃん。
私もそう思う。
でも、
でも?
わからない。
はぁ?
私はわからない。
でも、楽しいんでしょ?
うん。でも嫌だ。
理解できない。
私にも。私自身も。
分からない解らない判らない分からない…
私は、
なぜ、
学校に通ってるの?
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キンコンカンコン~キンコンカンコン~
キンコンカンコン~キンコンカンコン~
「ありがとうございましたっ」
『ありがとうございましたっ』
やっと、今日の補習が終わった。
しかも、始まる前に恥ずかしい悲鳴を…考えるだけで恥ずかしい。
や「なつさん?」
な「ひぃいっ…あっ、山村さん、何?」
や「さっきはごめんなさい。驚かせてしまって。」
な「大丈夫だよ。気にしないで。」
下駄箱へ向かう私の隣には、さっきの悲鳴の原因を作った、山村がいる。
や「さっきのやつのみさきさんの『うち』の意味、やっとわかりました。
すみません、変な事言っちゃって。」
な「大丈夫だから気にしないで。」
や「だったら、お願いがあるのですが。」
な「お願い?あっ、ちょっと待ってくれる?おーい、みさき、こっちこっち~」
みさきは国語の補習だから教室が違う。下駄箱で待ち合わせをするのが私たちの暗黙の了解だ。
み「ごめん。待った?って、山村さん、何でいるの?」
な「待ってないよー。山村さんとは今、話してたの~、ねっ?」
や「はい。先ほどは変なことを言ってすみませんでした。」
み「気にしないで~逆に気にされると困るから~」
山村との会話もひと段落したところで、私とみさきは帰ることにした…
というより、バスの時間がぎりぎりだったのだ。
み「じゃぁ、バイバイ、山村さん。うちたちバスだから急ぐね。行こー、なつ。」
な「うん、じゃーね。また明日ー」
や「あっ…」
何かにひかかっていた私だが、何かわからないままバスに飛び乗った。
み「どーした、なつ?ぼーとしてるよー。」
な「あっ、ごめんごめん。なんかねー、忘れていることがあるような気がして。」
み「弁当とかぁ?」
な「うぅん。お弁当箱はあるんだけど…まぁ、いいか。」
み「うんうん。きっと、どーでもいいことだよ。気にすんなって~」
な「そーだね。どーでもいいことかぁ。何かそんな気がしてきたわ~」
バスに乗って10分ぐらいで駅に着いた。こっからは、みさきともお別れだ。
み「バイバイ、なつ。また、明日~」
な「うん、じゃぁーね。」
みさきは下り線の階段を降りていった。こっからは、私一人だ。
特に一緒に帰る人はいない。いつも一人で帰る。
さぁ、私も降りよう…
空はもう、暗くなっていた…
読んでくださってありがとうございます。
意味深な終わり方ですが、続きはしばらくお待ちください
大体の骨組みはできているのですが、肉づけに時間がかかっています。
ということで、のんびりとやっていくので、見かけたらのぞいてみて下さい。