時雨「それがご注文はうさぎですか?っと…って僕この話でないよね?」
うん、全く持って出ないよ♪(*´ω`*)
時雨「じゃあ…いる意味ないから帰っていいよね」
待って!?今回1羽だけ居て!?(;゜∇゜)
時雨「なんでさ…まぁ、それよりもう始めたら?」
そうですな、では始めましょう!!(  ̄▽ ̄)
op「Daydream cafe」(ご注文はうさぎですか? op)
第1羽 ひと目で尋常じゃないもふもふ(天然)だと見抜いたよ
???1「ふぅ…漸く着いた」
???2「ふわぁ~…眠い…」
???3「えっ?電車内であれだけ寝てたのに?」
駅から降りて目的の場所、木組みの家と石畳の街に着いた彼ら三人。彼らはこの街の高校に通うため今日からこの街に住むことになった三人である。
彼らは住む家を探すため、地図を見て歩き出す。
因みにその家は三人が話し合って見つけて、安くていい家を見つけて購入した。勿論高校生が買える値段の筈がないので三人のそれぞれの家族に頼んで三分割にして購入してもらったのであった。
ただ条件として小遣いなどは無しのため働いて食っていかないといけないが、一応仕送りは来るため食料などの問題はある程度大丈夫だが、働かないと不味い状況ではある。
暫く歩いていると三人の内の一人が話しかけてくる。
???3「どう?もうすぐで着く?」
???1「……」
だが彼は何も答えずに立ち止まった。急に立ち止まり、変だと思った彼らはどうしたのか尋ねた。
???2「どうしたの~?」
???1「………った……」
???3「…ん?」
???1「……道に…迷った…」
困った顔で彼ら二人の方に振り抜くのであった。
???3「おいっ!?いつから迷った!?」
???1「途中で気づいた…迷ったことに」
???2「もぉ~“玲音”~しっかりしてよ~」
???1→玲音「いや…“愁”には言われたくない」
???3「それは言える」
???2→愁「ちょっ!?もぉ~二人して~酷いよ~!」
玲音「だって本当じゃん、そうだろ“杏”」
???3→杏「玲音の言う通り!」
愁「もぉ~!」
道に迷った筈なのに呑気な三人である。
肩まである黒髪で水色の眼鏡を掛けていて、眼鏡と同じ目の色をした中性的な顔の男は“春夏冬 玲音〔あきなし れお〕”である。服装は水色のパーカーに青の短パンといった服装で身長150cmと一番小さいである。
先程から弄られている彼は“天童 愁〔てんどう しゅう〕”。うす緑の髪で黒の目をした身長158cmの男性である。服装は緑の上着に茶色の長ズボンである。
そして身長165cmと一番背が大きい彼は“結月 杏〔ゆづき あんず〕”女性みたいな名前だが本人は特に気にしていない。オレンジの短髪で黒の目をした緑の眼鏡を掛けた普通のイケメンである。イケメンに普通があるのかどうか分からぬが。服装は白と黒の色の薄い上着に黒の長ズボンである。因みに愁と杏は寒がりである。
杏「それでどうする、戻るか?」
玲音「う~ん…戻ってもいいけど」
愁「もし道が合ってたらまた戻らないといけないし…何処かで聞いてみる?」
玲音「そうだな…あっ、あの喫茶店に入って休憩がてらに聞いてみようか」
杏「ん、それでいい、愁は?」
愁「僕もいいよ~ら、“ラビットハウス”…って読むのかなこれ?」
玲音「うん、“ラビットハウス”って読む」
杏「ラビットハウス…うさぎの家ってことか」
愁「つまり…うさぎがいる!」
玲音⚫杏「「いやそうは言ってない」」
軽く二人からツッコミを入れられるが、愁は気にせず店の中に入っていくのである。後に続いて二人も入るのであった。
???4「……いらっしゃいませ…」
店内に入るといたのは、綺麗な水色の髪をセミロングにし、この店の制服を着た少女がいた。可愛らしい少女だが…彼らがまず目に入ったのは…
玲音⚫杏(何あの頭に乗っている白い物体!?)
そう少女の頭には白い物体…毛玉?のようなものが乗っているのである。そして愁は周りを見渡すと
愁「うさぎがいないっ!?」
???4(なんだこの客?)
玲音⚫杏(バカだ…)
っと検討違いなことを言い出した。彼らは適当に席を座ると、店員の少女がお水とメニュー表を持ってきてくれたようだ。席順は玲音と杏で杏の向かい合わせにに愁が座っている。
玲音「…ありがとう……(あれは何なんだ…?)」
???4「…あの…何か?」
玲音「あっ…えっと…」
杏「あの…その頭に乗っているものは?」
愁「僕も気になる!」
???4「これはアンゴラウサギの“ティッピー”です」
玲音「えっ!?これうさぎ!?」
杏「マジか…全然うさぎに見えん…」
愁「ねぇ、触ってもいいかな?」
玲音「いや…流石にそれは…」
???4「いいですけど…コーヒー1杯で1回です…」
玲音「あっ…いいんだ…」
条件付きとはいえ触らせて貰えるとは思わなかった玲音であった。
愁「じゃあ、コーヒー1杯下さい!」
杏「同じくコーヒーで」
玲音「僕もコーヒーを1杯…ミルクありで」
???4「かしこまりました…」
そう言って少女はカウンターに行き、手慣れた手つきでコーヒーを入れ始める、その様子を見た彼らは凄いっと思った。
???4「…お待たせしました…」
暫くすると少女がコーヒー3杯を持ってきてくれた。
玲音「いい香り…」
杏「だな…これは楽しみだ」
愁「ねぇ、うさぎは?」
玲音⚫杏「「先に飲め!」」
愁「は~い」
いい香りがするコーヒーを一口飲む(玲音は飲む前に砂糖を入れて)
玲音「おぉ…美味しい…」
愁「ふむ…これはキリマンジャロだね!」
???4「いいえ…ブルーマウンテンです」
杏「外すなよ…これはコロンビアかな?」
???4「はい…その通りです、詳しいのですね…」
杏「まぁ…ある程度だけど、玲音のは?」
玲音「正直小学生に1、2回しか飲んだことないから分からん」
杏「あぁ…それは仕方ない」
???4「…それはうちのオリジナルブレンドです」
玲音「おぉ…成る程…」
愁「ねぇねぇ!そろそろうさぎ触ってもいいかな?」
???4「はい…どうぞ」
愁はうさぎ…ティッピーを受けとるともふもふし始める。
愁「おぉ~これは凄い~!」
杏「俺も触っていい?」
???4「はい…構いません」
杏「どれどれ…ほうほう…凄い!」
玲音「俺も触りたい…」
杏「はい、ティッピー」
玲音「ん…おぉ…!凄い…これは気持ちいい、ありがとう」
???4「いえ…気に入って貰えてよかったです」
玲音は堪能すると少女にティッピーを返してお礼を言うと…
カラン~カラン~♪
という音と共に店の扉が開き、彼らと同い年くらいの少女が入ってきた。
桜の花を半分にしたような髪飾りをつけたその少女の手にはキャリーバッグを持っている。どうやら彼らと同じく高校に通うためにやって来たのであろう…
…その少女は店内をキョロキョロと見渡したり、何故かテーブルの下を見たりしていた。そして…
???5「うさぎがいないっ!?」
???4(なんだこの客?)
玲音⚫杏(あれ?これデジャブ?)
愁「うさぎはいないよ~」
玲音と杏は愁と似た子…天然キャラっぽい子が来たと思いながらコーヒーを飲むのであった。
ed「ぽっぴんジャンプ♪」(ご注文はうさぎですか? ed)
次回は、いきなり拳銃突きつけられて冷静にいれる人っているかな?
時雨「さて…どうなることやら…ってほのぼのにしかならないか」
まぁ…そうですな、シリアスなんて存在しないと思うから!(  ̄▽ ̄)
時雨「それは…それでいいかな」
因みにopとedは基本このままなので(  ̄▽ ̄)
時雨「そこはそうなんだね」
まぁね♪じゃあ終わりますか!
時雨「僕は出ないけど次回もよろしくね!」