3次元を2次元で歌ったら(休止   作:邪ンヌ・ダルク

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今回はリクエストにあった輝子と小梅回です。

文の短さは許してください。最低1000文字でも私にとって書くと大変なので


ヘビメタアイドルと霊感アイドルは高みを目指す

名無しstart

 

「はぁ・・・」

 

銀色の長髪にアホ毛という見た目は目を引きそうな少女が346プロダクションの社内を歩いていた。名前を星輝子。そして、

 

「輝子ちゃん、どうする、の?本番まで、時間、ない」

 

「どうしよぅ・・・松茸とエリンギどっちから食べたほうがいいか迷うくらい困った・・ヒヒ」

 

そこに一つの人影が通る

 

「おっ!2人とも久しぶり。この前のヘビメタのJACK THE RIPPER良かったよ!それで元気がなさそうだけどどうしたの?2人とも」

 

目の前にいたのは七咲菫、346プロダクションのトップアイドル。

 

「菫さん、実、は、輝子ちゃん、が、歌のイメージが、わからない、らしくて、それで」

 

「そう、その曲名とジャンルは?」

 

「ロック系の、曲で曲名がSmile・・・でも結構大人しめで例えるなら椎茸・・・フフ」

 

「成る程。輝子はヘビメタ系統だからねぇ、んーなら私が何かロック系の曲歌ってみようか?」

 

「いいんです、か?」

 

3人は空いてる練習場に入る。

部屋に入ると菫は結んでいた髪を解くき2人にこれを流すようにと一枚のCDを渡した

 

「え?六兆年と一夜物語、なんで、これが?」

 

「知ってるの?小梅ちゃん・・フフ」

 

「知ってるも、何も、今、ネット動画、で一番、観られてる動画、の、曲名」

 

考え込む2人に答え合わせをするかの様に菫は流れる音に合わせて歌う。その声は、

 

「動画と、同じ、声!」

 

ちなみにこの曲歌詞の中に一部小梅が好きなスプラッタと言うほどではないが言葉が出てくる。それが理由で小梅本人は歌詞が無くとも歌えるレベルで覚えていた。必然的に歌声も頭の中にあったがまさか自分の社の先輩トップアイドルが歌ってるとは思わなかっただろう。

 

「すごい。松茸みたいに堂々としてて、それでいて椎茸みたいに聞けば聞くほどどんどん引き込まれていく・・フフフ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふぅ、さてと少しはお手本になったかな?輝子」

 

「うん、堂々とそれでいて細かいところまできちんと」

 

「うん!大丈夫そうだね。ちなみに本番はいつ?」

 

「一週間後の午後3時から」

 

「そう、えーと?うんうんサマーライブかぁ。頑張ってね!!」

 

「「はい」」

 

菫の言葉に2人は頷く。大きくはないがそれでいてしっかりと返された返事に菫は満面の笑みを浮かべている。

 

 

名無しend

 

 

 

小梅start

 

「そういえば、菫さんが、シルヴィー、だったんですね」

 

私は気になったことを聞いた。先の歌と歌声は普段の菫とは大違いだけど紛れもなく六兆年と一夜物語を歌っていたシルヴィーのそれと同じだった。あの曲の少年が傷ついても足掻こうとする姿がホラーと同じくらい輝いて見えたから好きになった。その輝きはあの歌声無しでは起きないと思った。事実他の人が真似しているのを観たけど輝きは少しはあるのだろう、でも彼女程ではなかった。

 

「観てくれたんだ。これからも歌っていくからよろしくね。菫としても、シルヴィーとしても」

 

 

小梅end

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

輝子start

 

今私達の目の前には数千人という規模の人たちがいる。それでもまだまだ憧れの菫さんには届かない。ヘビメタだけじゃなくてロックでもいろんなところから攻めていつか菫さんに追いつく、いや、違う。菫さんを越す様に頑張るんだ。

 

「聞いてください「Smile」」

 

その掛け声と共に曲は始まる。ヘビメタの時の自分の様に堂々とそれでいてしっかりと細かく。

 

 

輝子end

 

 

名無しstart

 

ヘビメタ輝子と霊感小梅そのミステリアスな2人がロックでいて力強くも優しい曲を歌う。初めて観た人は感動し、ヘビメタなどで彼女達を知る者は新たな一面性の発見に喜び、同じ社のトップアイドルは後輩が輝くその姿を見て微笑みと太陽の光に輝く瞳をみせた。

 

名無しend

 




今回リクエストにあった聖飢魔Ⅱとthe pillowsでしたが聖飢魔Ⅱの方は既に歌っている事にしました。どちらか片方でも良かったのですが、輝子がヘビメタを歌い慣れロックに慣れていないという状態にしたかったのでこうしました。

ちなみに前回からキャラのstartとendをつける様にしました。これはいちいち()をつけているのと時間が無駄になると思い地の分=そのキャラの思考という様にしました「」はそのままつけます。

今回の輝子と小梅それぞれの喋り方が2人のファンの皆さんに受け入れられると嬉しいと思います。私は豆腐メンタルなので。
小梅は所々に 、 を入れ輝子はきのこで攻めてみました。ケータイの容量の問題でデレマスが出来ないので本当にネットだけで調べたにわか知識で書きました。アニメを見れば良かったのですが、今作の主人公と関わった2人と、原作の2人は違ってほしいという私の勝手な思いで見ていません。自分のいるプロダクションに世界レベルのアイドルがいて、その人を目標にする。王道ですが、私の好きなシチュエーションという事で納得していただけると嬉しいです。原作では輝子はよくわからないのですが小梅はネットの書き込みを見る限りプロデューサーがアイドルのきっかけの様に思えたので。


完全にアカウント名を出すと悪いと思うので読み方だけですが、くめさんリクエストありがとうございました。今後もよろしくお願いします。
他にも見てくれている皆さんこれからもよろしくお願いします。

リクエストは活動報告でしているのでまってます
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