CoopsWhenCry   作:石田銀

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頑張って書いていきます


プロログ~その二~

 

俺の名前は、持田悟志如月学園二年九組の生徒だ・・・ちょっと怪談やお化けとか苦手だけどな(笑)

 

そんな俺たちはというと・・今は、夜の学校に忍び込んでいるんだ・・なぜこんなことになったかというとそれは、数時間にさかのぼる。

 

「ねぇ、みんな?夜の学校に行かない?」

 

持「え?急にどうしたの委員長?」

 

「夜の学校に忍び込み・・ここ、如月学園の七不思議を解明するんだよ!」

 

急にこんなことを、言い出したのは・・篠崎あゆみ・・俺は委員長と呼び、そして委員長は会談マニアで、ほかのクラスとかからは・・・怪談委員長と呼ばれている

 

そしてみんなはなぜかやる気を出していく気になっていた・・俺以外・・・

 

篠「あれ~?もしかして持田君は怖がっているのかな?(笑)」

 

持「だ、誰が///わかったよいけばいいんだろ///」

 

そんなこんなで今日の夜中に学校に集合ということになって一度解散になった。

 

・・・そしてはなしは初めに戻り・・・

 

「夜の学校もなかなか怖いよね・・・」

 

持「お、おうそうだな・・なかなか怖いな・・・」

 

俺と一緒に歩いているのは中嶋直美・・・怖がりではあるが・・なかなかの頼りがいがあるんだ。

 

そして

 

・・・ガラッ

 

持「ふ~疲れたぜ・・・」

 

中「うん・・疲れたよ・・・」

 

篠「ふふ・・二人ともお疲れさん、あなたたちのチームが一番遅かったですよ(笑)」

 

持「そんなことったて・・なぁ?」

 

中「まあ・・持田君が怖がり過ぎてなかなか、進めなかったよ」

 

持「お、おい直美(汗)」

 

「にしし~やっぱり持田君が怖がってたのか~(笑)」

 

持「おい、世以子まで(汗)」

 

俺をあおってくるのは篠原世以子・・普段から明るく、みんなのムードメーカーでもある・・・さらに直美と親友であり・・こいつらが組むと厄介になるぞ。

 

篠原「もしかしてこのペアはラブラブふぇ帰ってきたのでは(笑)」

 

中「ちょ//世以子////」

 

持「お、お前・・何言ってるんだよ///」

 

篠原「にしし~(笑)」

 

たく・・世以子はこうなると十分そこいらにならないと終わらないんだ。

 

持「ところで、お前たちはなにか見つけたのか?」

 

「あまり、なにも見つからなかったな・・なあ篠崎?」

 

篠崎「うん・・・そんなに面白いのは見つからなかったね良樹君」

 

委員長とペアで組んでいたのは・・岸沼良樹・・・一見ひねくれかと思ったら、案外仲間思いでもあり優しいやつである・・そんでこいつが委員長のことがすきなのは内緒な(笑)

 

持「ふ~んやっぱそうなのか・・んじゃ繭たちはどうだったんだ?」

 

「こっちも全然な~んにも見つからなかったよ・・ねぇシゲ兄ィ?」

 

「ああ・・見つからなかったな・・・」

 

「あ~まだ怒ってんのシゲ兄ィ?ほら、夜の学校も楽しいじゃん」

 

「別に怒ってなんかいないぞ?」

 

「今のシゲ兄ィは怒ってる風に見えるよ」

 

「なかなか表現は難しくてな」

 

こいつらは鈴本繭と森繁朔太郎だ・・こいつらは兄弟ではなく・・ただ単に小さい頃に一緒に遊びそのときからそんな名前で呼んでいるらしい。

 

持「ははは、てことは世以子もなかったのか?」

 

篠原「うん・・一人で行ったけど・・なんにもなかったよ~」

 

持「そっか・・ならやっぱり七不思議なんてやっぱり迷信なんだな」

 

篠崎「あるはずなんだけど・・・よしもう一回行こう!」

 

持「ちょ・・少し休めさせてくれよ・・・もう、くたくただよ~」

 

篠崎「仕方ないね・・じゃあ・・持田君が回復したらこんどは、みんなで行こうか」

 

みんなは・・・わかったと答え休憩を始めたその直後・・・後ろの扉が急に・・・

 

・・・カチャリ

 

と・・閉まる音が聞こえたみんなはいっせいに後ろの扉を確認した。

 

持「ちょ・・扉が閉まったぞ!」

 

中「えっ、えっっ!どうして急に!」

 

篠崎「お、落ち着いてみんな」

 

繭「し・・シゲ兄ィ~」

 

森「おいで・・繭」

 

みんながあわてだしたその数分後に・・・廊下から・・・

 

・・・カツ・・・カツ・・・カツ・・・カツ・・・

 

と歩いている音が聞こえた。

 

みんなはそこで硬直で動けないでいた・・そしたら・・扉の前で音がやめ・・そして・・・

 

・・・ガラッ!

 

勢いよく扉が開いた

 

きゃゃゃゃゃゃゃ~!

 

「早く帰らないと・・痛い目にあうわよ~」

 

持「う、うわ~!」

 

岸「う・・・ってちょっとまておい、あいつはお化けでもなんでもないぞ」

 

森「まったくあなたたちは騒ぎすぎです・・・よく見なさい」

 

えっ?とみんなは疑問に思い・・・そこにいた人物は

 

中・篠原・篠崎「せ・先生!」

 

「は~い正解よあなたたちのの担任の宍戸先生よ(笑)」

 

この人は宍戸結衣先生だ・・・天然であるがなかなかの親しみやすい先生なのである。

 

宍「や~ね~ちょっと脅かそうとしただけよ・・それに持田君の叫びにはびっくりしたけど(笑)」

 

持「せ、先生なんであんなことをしたのですか」

 

篠崎「それよりもなぜ先生はここに居るんですか」

 

宍「いや~あなたたちが{七不思議を解明するわよ}なんていうからに決まっていたかじゃない」

 

中「だとしてもあれはやりすぎですよ」

 

篠原「た、たしかにね・・あれは少々ビックリしたよ」

 

持「それにしても良樹と森繁はよくビビらなかったな・・すげ~な」

 

岸「ふん・・そんなやわじゃないからな」

 

森「それと・・あわてずに見ればわかることなのに・・・あなたたちときたら騒ぎすぎて・・驚かせた本人がビックリするじゃないか」

 

宍「まあ・・こんなにビックリするなんて・・なんかごめんなさいね」

 

そして先生は鈴本の前に行き・・・

 

宍「鈴本さんもごめんなさいね?だから泣かないでね?」

 

そして頭をなでで鈴本が泣きやむまでそばにずっと居続けた・

 

そして・・・数分後、鈴本は泣きやみ笑い始めた・・それをみた先生はにっこり笑い立ち上がり

 

宍「それよりもあなたたち・・・夜に学校に忍び込むなんていけませんよ」

 

篠崎「それなら先生もいけないんじゃないんですか?」

 

宍「あいにく私は今日ここの見回りでしてね・・・そしたらあなたたちが学校に忍び込むなんていいますから・・注意しようかと思いましたが・・脅かしてみようと思いましてね、まああなたたちが無事ならそれでよかったですよ」

 

中「あ、あの先生・・ごめんなさい」

 

宍「あら、中嶋さんは偉いわね・・他のみんなは謝らないのかしら?」

 

そしたらみんないっせいに謝りだした。

 

宍「そうそう・・悪いことをしたらすぐに謝ること、じゃないと社会じゃ生きていけませんからね」

 

みんなは、は~いと答えた。

 

宍「それと忍び込むなら先生にも報告しなさい・・・あなたたちだけじゃ心配ですからね」

 

それから先生は説教始めたが・・・すぐに終わった、やっぱり俺は宍戸先生のことが好きだ・・みんなも同じ気持だと思う。

 

宍「はい、じゃあ今日はここで解散しましょうか・・さっさと帰るのよ?」

 

そしたら委員長が・・・

 

篠崎「先生・・・ちょっといいですか?」

 

宍「あらどうしたのかしら篠崎さん?」

 

篠崎「先生・・ちょっとやりたいことがあるんですが・・いいですか?」

 

宍「何かしら?」

 

皆が・・何だ何だ?とざわつき始めると篠崎から

 

篠崎「最後にみんなと一緒に幸せのサチコさんをやりたいんですが」

 

宍「あらなにかしらそれは?」

 

篠崎「それは・・・おまじないです・・皆と仲良く居られるおまじないです」

 

そんなおまじないがあったんだ・・・とみんな関心を持っていると

 

宍「ふふ・・わかったわよ、最後にそれをやって終わりましょうか」

 

篠崎「はい!ありがとうございます!」

 

といったその時

 

・・・トントン

 

と扉をたたいた音がした

 

皆は、驚いたが先生は・・・

 

宍「あっ!いけない・・すっかりと忘れていたわ・・持田君・・あなたにお客さまよ」

 

持「俺にですか?」

 

そして先生が入っておいで~というと扉がガラッと開きそこにいた人物は・・・

 

持「由香!」

 

「えへへ~きちゃった(笑)」

 

こいつは俺の妹の持田由香・・・子供扱いされるのが嫌いらしいが・・俺から見たらまだまだ子供なんだけどね(笑)

 

持「なんで来たんだよ由香?」

 

由「だって・・・お兄ちゃんがでていくのが見えたから・・心配になって・・(泣)」

 

持「心配かけたな・・由香、おいで」

 

由「おにいちゃゃゃゃゃん!(泣)」

 

由香は俺に近寄りわんわん泣き始めた・・俺は・・そっと抱き締め泣きやむまで傍にいた

 

そして数分後・・由香は泣きやみ・・そしたら

 

中「こ、この人・・持田君の妹さんなの?」

 

持「おう、そうだぞ・・由香みんなに自己紹介してくれ」

 

由「うんわかった・・・みなさんはじめまして中等部二年の持田由香といいます・・お兄ちゃんがお世話になっています」

 

ペコっと由香がおじきすると・・女子三人は

 

きゅううん

 

と可愛らしい目で由香に迫ってきた

 

中「持田君にこんな可愛いらしい妹さんがいるなんて以外だな~」

 

持「なんか・・ひっかかるな~」

 

篠崎・篠原「はあ・・はあ・・・はあ・・・」

 

持「おい、お前らやめろよ・・由香が怖がってるぞ」

 

篠原「いや~可愛すぎて・・つい」

 

篠崎「うんうん・・可愛くてね」

 

持「まあ・・こんなやつらだけどよ・・みんな優しいから安心しろよ由香?」

 

由「う、うん・・・お兄ちゃんの友達はみんな優しいよね」

 

納得してくれてよかった・・納得しなかったら・・由香のやつなにするかわかんないからな

 

篠崎「んじゃ・・・由香ちゃんもきたから、みんなで幸せのサチコさんをやろうよ」

 

由「幸せのサチコさん?」

 

持「簡単にいうと・・みんながいつまでも仲良しで居られるんだよ」

 

由「で、でも・・私なんか入ってもいいんですか?」

 

篠崎「もちろんだよ・・ねぇみんな?」

 

ほかのみんなも・・うん入ってもいいよっていってくれた・・由香は笑い皆にお礼をいった

 

岸「んで・・その幸せのサチコさんって具体的にはなにすればいいんだ?」

 

篠崎「じゃあ・・まずこの「幸せのサチコさん」を囲んで「サチコさんにお願いします」と心の中で九回唱えてね・・・この時に注意唱えてる最中に言葉を間違っていいから絶対いい直したらいけないからね?人数より多かったり少なかったりしたら失敗しちゃうからね」

 

持「ま、まじかよ・・間違えないようにな・・由香はわかったか?」

 

由「うん、間違えないように、注意するね」

 

由香も理解し・・他のみんなも理解したようだ

 

篠崎「じゃあ・・いくよ・・せーの!」

 

(サチコさんにお願いします・・サチコさんにお願いします・・サチコさんにお願いします・・サチコさんにお願いします・・サチコさんにお願いします・・サチコさんにお願いします・・サチコさんにお願いします・・)

 

篠崎「・・唱えたかな?じゃあ次行くよ」

 

岸「早くしてくれ・・・唱えちまいそうだ・・・」

 

篠崎「次は、この紙人形のどこでもいいからしっかり爪でしっかり掴んで・・皆で引っ張って千切るの」

 

皆は、篠崎の言うとおりにし・・・紙人形に皆は爪でしっかり掴んで

 

篠崎「いい?いくよ?せーの!」

 

ビッ

 

と引っ張り紙人形は双方に千切られた

 

篠崎「みんな、ありがとね・・その紙は大切に保管しといてね~これでみんなはいつまでも仲良しで離れることはないよ」

 

宍「さて・・みんな・・そろそろ帰り仕度でもしなさい、ちゃんと大切にしとくのよ?」

 

は~いといって皆が返事をし・・いざ帰ろうとしたとき・・持田が扉に近寄り・・扉を開けようとしたとき

 

ガタっ・・ガタっ・・ガタっ

 

持「あ・あれ?おかしいな?扉が開かないぞ?」

 

皆は疑問に思い、ウソだろと思い岸沼が扉に近寄り・・・

 

ガタっ・・ガタっ・・・ガタっ・・

 

岸「ほんとだ・・びくともしね」

 

皆は、少しずつ不安になり始めた

 

とその直後いきなし

 

カタ・・カタカタ・・・ズン!

 

と大きな音がした

 

持「な、なんだ急に!」 

 

由「お、お兄ちゃん!」

 

持「由香おいで!」

 

中「え!えっ!なんなの!」

 

篠原「じ・・地震なの!」

 

篠崎「何が起こってんの!」

 

岸沼「篠崎!」

 

繭「シゲ兄ぃ!」

 

森「繭!」

 

宍「み、みんな!落ち着いて!」

 

と先生が言った直後教室の床が急に無くなり皆はその真っ暗な空間に落ちて行った

 

あはは・・ウフフ・・キャッキャッ・・

 

中「う・・ん・・ここは?」

 

起きた所はなにもない空間に居た

 

中「みんなは・・どこ・・ってなにか聞こえる・・子供の声なの?」

 

耳を澄ますと・・なにやら子供の声が聞こえてた・・声が聞こえる方にあるいって行ったがだれもいなかった

 

中「な、何なの?」

 

少し不安になりつつ・・また・・

 

あはは・・ウフフ・・キャッキャッ・・

 

と聞こえた

 

中「な・・なに、気味が悪いんだけど・・・」

 

そんなことを言っていたら急に目の前に影が見えた・・影から推測すると・・大人と子供が楽しく話してるように見えた・・

 

私は近寄ろうとしたら急に後ろから・・

 

ガシッ・・

 

と肩を掴まれ・・・振り返るとそこに居たのは・・・

 

首のない少女が私の肩を掴んでいた

 

中「きゃゃゃゃゃゃゃゃゃ~!」

 

と高い悲鳴をあげ・・そこであたしの意識は・・途絶えた・・・

 

 




かなり遅い更新になりましたね・・でも一生懸命書かせていただきました・・・読んでくれたら嬉しいですね。

ではでは・・次回はついに次回はひぐらしとのコラボが始まります・・・みなさん首を長くして待っていてくださいね~
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