CoopsWhenCry   作:石田銀

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さ~て・・執筆頑張って行きますよ~(笑)


第一章 第一話 ファーストコンタクト

直「ここは・・・?」

 

私が目を覚ました場所は・・・教室で・・いいのかな・・?

 

ふと起き上がってみようとすると・・・

 

直「・・いた!」

 

痛みを感じた・・足を捻挫したみたいだ

 

直「痛いし・・ここ・・どこなの・・・?」

 

痛みを我慢しながら・・・あたりを見回してると・・・教室の隅っこに人影が見えた

 

私は、見間違えだと思ったけど・・本当みたいだった

 

直「ちょ・・!大丈夫ですか・・!?」

 

足が痛かったけど・・頑張ってその人の傍まで近寄った・・・私は・・近くまで来たが・・知らない男の子が倒れていた

 

直「だ・・大丈夫ですか!しっかりしてください!」

 

私が必死に叫んでいたら・・その男が気付いた

 

?「う~ん・・いたた・・ってここは・・?

 

直「よかった・・気づいてもらって」

 

?「え~と・・・あ・・あたなは・・誰だ?」

 

直「あ、紹介が遅れたねあたしの名前は中嶋直美・・あなたは?」

 

圭「俺か?俺の名は前原圭一っていうんだ・・よろしくな」

 

前原圭一君・・見た感じ怖くなくってよかった(笑)・・でも、なんで前原君がいるんだろう?疑問に思った私は、聞いてみてみた

 

直「あ・・あの・・前原君・・?」

 

圭「ん?ああその前に俺のことは、圭一でいいぜ」

 

直「わっ・・わかった・・じゃあ、あたしのことも直美って呼んでもらって構わないよ」

 

圭「おう、了解したぜ!」

 

直「じゃ・・じゃあ・・改めて・・圭一君・・君は、どうやってここに来たの?」

 

圭「ん~そうだな・・魅音から・・幸せのサチコさんをやりたいって言って・・んで・・その紙を千切ったら・・教室の床が急に穴があいて・・そこで俺たちが落ちて・・そしたらここで目を覚ましたというわけだ」

 

・・・嘘・・あたしたちと同じなの?

 

そんなこと思っていたら圭一君が

 

圭「お前らは、どうしてここに居るんだ?」

 

直「あたしも圭一君たちと一緒で・・幸せのサチコさんをやってここに来たの」

 

圭「となると・・他のみんなもここにいるということだな・・」

 

直「あたしもそう思う・・」

 

そんなこんな考えてたら圭一君が

 

圭「考えても仕方ないな・・よし・・ちと探索してみないか?」

 

直「え?」

 

あたしは、どうしてと思ったけど・・圭一君が

 

圭「ここに居ても仕方ないしな・・・それに・・どっか探しに行ったら見つかるかもしれないだろ?」

 

それは、圭一君の言う通りだ・・ここにいてもなにも始まらないからね・・そう思ってあたしは、立ち上がろうとすると・・

 

直「いたっ!」

 

圭「お・・おい!大丈夫か!」

 

忘れてた・・足を痛めてたんだった・・どうしようかな・・・っと思っていたら彼が手を差し伸べ

 

圭「大丈夫か?ほら・・手に掴まれ」

 

あたしは、圭一君が手を差し伸べたのを・・あたしは掴み・・立ち上がった

 

直「あ・・ありがと」

 

圭「このくらい気にするなよ(笑)」

 

あたしは、圭一君の肩につかまりながら・・教室を出て行った

 

教室からでて、廊下を歩いていると・・壁に貼られている紙があった・・多分これは、お知らせかなにかだろう・・紙にはこう書かれていた

 

『天神小学校連絡通紙

 校内で発生している〔生徒児童誘拐事件〕への対策を・・・

 

 先般の事例に基づいて各員速やかに執られたし・・・・・

 

 天神小学校校長 柳堀隆峰・・・・・・』

 

直「(ここって・・もしかしての天神小学校なの?篠崎さんがだした怪談に使われていた・・けど天神小学校って・・廃校のはずだよね・・・?)」

 

っと考えていると・・圭一君が

 

圭「なあ・・この天神小学校ってなんだ?」

 

直「えっ?」

 

あたしは、少し疑問に思ったが・・もしかしてしらないままで来たのかもしれないと思い・・あたしの知っている限りのことを圭一君に話した

 

圭「ふ~んその天神小学校ってずいぶん前に廃校になつて・・今が直美たちが通っている如月学園なんだな・・んで・・その話が怪談に使われるほど・・有名でいいのか?」

 

直「うん・・そんなんでいいと思うけど・・」

 

間違ってないと思うけど・・そんなもんだと思う・・そんなこんな話しをしていてら次の教室に着いて、扉を開けて入った

 

圭「ここも・・今さっきの教室と変わらないな・・」

 

直「うん・・確かにそうだね・・」

 

そういながら・・教室の真ん中まで行くと・・急に ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

 

と地震が起きた

 

圭「なっ!」

 

直「きゃっ!」

 

地震が起きたから・・二人は離れてその場で倒れた

 

そして・・地震が起きて・・数分後に落ち着いた

 

圭「いたた・・お・おい、大丈夫か?」

 

直「う・・うん、なんとか・・・」

 

っと思って安心していたら・・・

 

圭「お・・おい!危ない!」

 

直「え?」

 

となにがと聞き返そうと思ったら・・いきなし上から物があたしの足元に木のなにかがゴンと落ちてきた

 

直「あ・・あぶな」

 

圭「ふぅ~危ない危ない」

 

直「もぅ・・いやっ」

 

っと言って立ち上がろうとすると・・机の隙間から何かが見えた・・そこには・・あたしの知っている人物が倒れていた

 

直「せ・・世以子!」

 

あたしは、勢いよく立ちあがって世以子の傍まで走って行った

 

世以子の傍まで走り寄った後・・世以子を抱いて叫びつつけた

 

直「世以子!しっかりして世以子!」

 

何度呼び続けても反応がない・・もしかしたらさっきの地震がっと考えていると

 

世「うっ・・・」

 

直「世以子!?気がついた!?」

 

世「あ・・あれ・・ここは・・?」

 

直「よかった~世以子が気がついて」

 

っとほっとしてしまった・・そして

 

世「ここは・・?」

 

直「ここは、天神小学校だよ世以子」

 

世「え・・そうなの?」

 

やっぱり、世以子もびっくりするよね・・私だってビックリしたんだから

 

世「ところでさ・・ひとつ気になるんことがあるんだけど・・・」

 

直「なに?世以子?」

 

世「あそこに居る男の子は誰なの?」

 

っといって世以子が指さした方向をみると・・圭一君を指していた

 

直「ああ・・彼はね・・前原圭一君・・あたしたちと同じことをしてここに来た人だよ」

 

圭「ど・・ども、前原圭一です・・よろしく」

 

世「あ、あたしの名目は篠原世以子っていいます・・こちらこそ」

 

っとお互いに自己紹介も済ませ再び立ち上がり

 

世「よっと・・さっつ立とう直美」

 

うん・・っといって世以子の手につかまりながら立ち上がり

 

圭「さて・・ここには、もうなにもないかな?どうする?まだ探索するか?」

 

直「ううん・・ここには 、もうないみたいだし・・次の場所に探索しに行こうよ」

 

っと私が歩いたら・・

 

世「直美・・あんた足、どうしたの?」

 

直「え?・・ああ、どっかでさ足を挫いたみたいでさ・・(笑)」

 

世「え!?大丈夫だったの?」

 

直「大丈夫だよ・・圭一君に肩を貸してもらってここまできたからさ」

 

世「そうなんだ・・前原君・・直美を助けてありがとうね」

 

圭「気にするなよ、助けるのは当然のことだぜ・・それと俺のことは、圭一って呼んでいいぜ」

 

世「わかった・・あたしのことも世以子って呼んでいいからね」

 

二人とも仲良くなり・・私たちは教室を後にした

 

教室からでて・・廊下を歩いていたら・・その先は・・

 

直「ここの廊下も穴があるね・・」

 

世「そうだね・・やっぱり古いのかな?」

 

そんなこと思ってると・・穴がある手前のところに小さな上履きがあった

 

圭「あんなところに上履きが・・なんでだ?」

 

直「誰かが忘れたんだよ・・きっと」

 

世「そんなもんかな?」

 

などと話しても仕方ないしね・・あまり気にしないことにした

 

少し歩いたところ階段が見えたのでそこを降りたら・・昇降口が見えた

 

直「やった・・これで外に出れるよ」

 

世「そうだね!・・早く行こうよ」

 

そういって昇降口の扉まで来て・・扉を開けようとしたら・・

 

・・・・・・・

 

ビクともしない

 

直「あ・・あれ硬くないこれ?」

 

世「そうだね・・押しても引いても全然ビクともしない」

 

っと言ったら圭一君が

 

圭「お前らそこをどけ」

 

っと圭一君が扉に向かってとび蹴りをした・・けど

 

ダンッ!

 

扉に変化はない

 

圭「これ・・古いやつだよな?・・でも・・」

 

直「でも?」

 

圭「いや・・なんでもない」

 

なにをいいかけたんだろ・・気にしてる暇はない・・それよりも扉も開かないし壊れない・・

 

直「そんな・・せっかく外に出れると思うのに・・・」

 

世「あきらめないで・・他にも出れるところあるよ」

 

圭「そうだぜ・・出口はここだけじゃないしな(笑」

 

二人とも私のために励ましてくれれてる・・ありがとう

 

それにしてもなんで・・外に出られないんだろ・・なんかいやな予感しかないけど・・そんなこときにしてはいけないよね、二人が励ましてくれてるんだし

 

圭「さっ・・開かないんだし次に行こうぜ」

 

直「そ・・そうだよね・・まだ開く場所はあるはずだもんね」

 

世「さすが圭一君!切り替えが早い・・頼りになるね~」

 

圭「そ・・つ・ついてこい///」

 

照れてるね(笑)そう思いながら・・私たちは先に進み始めた

 

階段があり・・そこを上り、そして長い廊下を私たちは進んでいったのだ

 

直「な・・長いね、ここの廊下は」

 

圭「そうだな・・小学校にしてはちと変じゃないのか?」

 

世「そうだよね・・なんか・・教室が見当たらないし・・」

 

歩き続けていると・・教室を見つけた

 

直「あ・・教室があったよ」

 

圭「あそこにはいってみるか」

 

世「そうだね・・誰かがいるかもしれないしね」

 

私たちは、その扉を開け・・そこの光景に目を疑った

 

圭「ここって・・・」

 

直「嘘・・」

 

世「なんなの・・これ・・」

 

私たちは目を疑った・・なぜかというと・・そこには・・したいが無造作に転がっていた死体・・でも・・どうしてここに転がっているだろう?

 

私たちは、疑問に思っていたのだが・・多分答えはこうなんだろうと考えた・・考えた理由は

 

直「教室の半分がない・・」

 

圭「てことは・・これを利用して・・この暗闇の中にこの子たちを捨てているんだな」

 

世「いったいだれがこんなことを」

 

そんなこと・・っと思ったら直美があるものに気がついた・・そう・・教室の床が半分無くなっている、そのど真ん中に・・“人魂”が見えた

 

直「な・・なにあれ・・」

 

指をさした方に二人は振り向く

 

圭「あ・・あれって・・人魂・・だよな・・?」

 

世「それ以外・・何に見えるの・・?」

 

その人魂を見ていると・・・そのひとまだが近づいてきた

 

まさか・・動くとは思はなかったから・・私たち三人は・・動けなかった

 

ひとだまが近づき・・・そして・・私たちの目の前で止まり・・そして、こう言い放った

 

《あ・・ああ・・悲しいことに・・次は・・君だちが・・犠牲者なん・・だな・・》

 

なにを言われたのかがわからなかった

 

直「え・・?」

 

世「ど・・どうゆう・・こと・・?」

 

圭「な・・なに言ったんだ!」

 

圭一君が怒鳴った・・そしたら人魂は

 

《その・・まま・・意味・・》

 

人魂の声がところどころ聞こえなくなった・・人魂の姿が見えにくくなっていく

 

なにがなんだかわかっていない状況で・・どうしたらいいのか、っと考えていたら・・消えそうな人魂が

 

《特に・・・そこの・・男・・の子・・き・・を・・・》

 

っと言いかけのまま人魂は消えていった

 

でも、最後ははっきりと聞こえた・・でもここでの男の子って・・

 

直「圭一君・・だよね・・?」

 

世「うん・・ここでの男の子なら圭一君以外考えられないよね」

 

私たちは・・なにがなんだかわからないまま・・そのまま唖然と立ちすくしてしまっていた

 




頑張って・・書きました

まずは、全キャラを出すために・・四話~六話ぐらいの構成を考えていますので・・ご了承のうえ・・執筆は二カ月おきと考えていますのです

てなわけで・・また次回・・見守っててくださいね~
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