まあ・・頑張っていきましょう
カッ
雷の音が鳴り響く・・それと雷の音の以外が聞こえた気がした・・人の声かな・・?
宍「・・?気のせいなのかな・・?人の声が聞こえた気がしたけど・・」
多分気のせいいである
岸「やっぱり人の声なのか?」
篠「多分・・そうなんじゃない・・?」
人の声なら・・ここにも誰かがいるかもしれない・・捜しに行けば誰かに会えるかもしれない
宍「多分建物のきしみの音なのかもしれない・・だけどわからないから先生・・捜しに行ってくるから、岸沼君と篠崎さんはここで待っていてね」
岸・篠「宍戸先生・・・・」
私が捜しに行こうとしに行こうとしたその時 ガタガタガタ・・ガタガガガガタ
ここの教室からなにか音が聞こえた
篠「い・・今の・・音は・・?」
岸「そこの・・教卓から聞こえたぞ・・」
宍「・・・何かしら・・」
近づいて確かめようとしたら アウアウアウ・・・アウアウアウ・・・アウアウアウアウ
これはまさしく人の声だ・・確かめに行かなければ
篠「先生・・危ないよ・・」
岸「先生・・ここは俺が・・」
そこで手を横に出す
宍「大丈夫・・ここは先生に任せて」
そう言って先生は教卓に近づき・・・そ~と覗き込むと・・・中には女の子が座り込んでいてガタガタ震えていた
宍「・・・・えっと・・・あなた・・大丈夫?」
?「あうっ!」
さらに震えが増した
宍「えっと・・こっちに来てごらん?大丈夫だから」
?「あうあう・・」
震えながらも・・なんとかでてきてもらった
宍「大丈夫よ・・私たちはなにもしないわよ・・ところであなたの名前は?」
羽「ぼ・・僕の名前は・・羽生といいますです・・よろしくです」
宍「羽生ちゃんね・・私は宍戸結衣よ・・この子たちの教師なの・・それで・・この子達は・・」
岸「俺は、岸沼良樹だ・・・よろしく・・」
篠「わ・・私は・・篠崎あゆみ・・よろしくね・・羽生ちゃん」
一応自己紹介はしたし・・さてここから本題ね
宍「ところで・・羽生ちゃんはどうしてここに居るの?」
羽「え・・えっと・・みんなと・・一緒に幸せのサチコさんをやってから・・・っで気がついたらここに・・いたのですよ・・」
宍「あなたもやったの!幸せのサチコさんを!」
羽「あうっ!」
しまった・・つい声を張り上げてしまった・・また震えてるよ・・私は羽生の頭をなで始めたらなんとか震えは止まったみたい・・けど・・
宍「けど・・あなたもやったとすると・・」
羽「えっと・・あなたもそれをやって・・?」
宍「そうだけど・・その呼び方だと不便じゃない?なんなら先生って呼んでもいいからね?」
羽「あう・・わかりましたです」
岸「てことは・・俺たちと同じ・・ここ以外にも人がいるってことですよね?」
宍「うん・・そうなるみたいね」
っと話をしていると
篠「こほっ・・・けふっ・・」
先生はそれを聞いて症状がやばいと判断したが・・ここで軽めの対処が出来ないのが少しだけ痛い・・・
羽「あ・・あの・・そちらの方は・・どうしたんでしょうか・・?」
宍「ん?ああ・・篠崎さんは過換気症候群にかかっているのよ・・過度な不安や緊張になりやすいのよ」
羽「あ・・あうあう」
すると羽生が篠崎のところに歩み寄って・・背中をさすり始めた・・すると不思議な現象が起きた
篠「はふっ・・ふ・・あ・・あれ・・楽に・・なった・・?」
宍「えっ!・・もしかして治ったの!?」
羽「い・・いえ・・一時的に抑えただけですので・・またこうゆう事態に陥るとまたなってしまいますので注意なのです・・あう・・」
宍「羽生ちゃん・・あなたは・・なにものなの・・?」
羽「あ・・あうあう・・それは・・言えないのです・・」
宍「そう・・でも助かったわ・・ありがとう」
篠「ありがとね・・羽生ちゃん」
羽「あ・・あうあう~////」
照れ初めて・・可愛いっと思った瞬間だった・・・って和んでる暇はないっと
宍「さて・・ここには羽生ちゃんと岸沼君がいれば安心ね」
篠「やだ先生・・行かないでよ!」
宍「大丈夫よ・・捜しに行くだけだから・・いなくなるとかそんなことしないからね」
篠「でも・・・先生・・」
岸「大丈夫だよ・・俺と、この子羽生がいればきっと大丈夫だから・・だから先生は捜しに行っても・・それなら先生が残って俺が捜しに行っても・・」
宍「それは大丈夫よ・・篠崎さん・・不安になっちゃだめよ・・不安になったらまたあの症状がでてくるから・・だから・・先生の帰りを信じて待っててね」
篠「・・・・うん・・・わかった・・」
なんとかわかってくれたみたい・・よかった
宍「じゃあ・・私行くから・・羽生ちゃん・・初めて会ったばかりだけど・・この子達と一緒に居てくれてもいい?」
羽「そ・・それは・・構わないのです!」
宍「じゃあ・・そろそろ行くね」
岸「先生・・気をつけてな」
篠「ちゃんと帰ってきてよね・・先生」
羽「気をつけて行ってらっしゃいなのです」
三人に励まされながら・・教室を出た
宍「(あの子たちのためにも・・早く帰って来ないとね)」
ちゃんと帰ってくるようにと祈りながら・・廊下を歩いていく
宍「しかし・・廊下暗いわね・・・教室も暗かったけど・・やっぱり不気味よね・・」
先生は、ポケットを探っているとあるものを見つけた
宍「そうだ・・これがあったんだわ・・でも電池も少なかったはずだけど・・多少明るく見えるだろうし・・・これをつけて行けば大丈夫よね」
先生は、灯りをつけて前へと歩き出した
《先生・・・・・・》
歩き出して数分・・・
宍「なかなか長いわね・・ってあら?」
ふと気付いた・・目の前の床は通れない・・壊れているから
宍「床が壊れているから・・ここで行き止まりかしら・・・・・・じゃあ、あれはきっと物音とかそんなものかしらね」
そこで安心して・・引き返そうとしたとき・・暗闇の中から チカッ
っと光が見えた
宍「・・・・・!?」
私は、ビックリしてライトを光っている方に放つと・・どこに見えたものは
宍「(あれは、携帯だわ・・・携帯電話の液晶画面・・それに人影にも見える・・・もしかしたら・・)」
私は行動にだし
宍「あなた・・中島さんよね!?・・返事をして!」
≪・・・・・・・・・≫
宍「くっ!(やはり返事がない・・どうしたら・・行きたくても・・・床が壊れて行けないし・・・)」
私は、少し考えてあたりを見回したら・・・教室の扉を発見した
宍「そうだわ・・ここの教室を抜ければ」
そう思い・・教室の扉を開けた
宍「やっぱり・・・まだ中が続いてるんだわ・・私てば・・結構ついてるんだわ~~」
教室の中が続いることにラッキーと思い・・前の扉まで早歩きで近づいた・・・扉の前に近づいたら チカッチカッ
っと何かを見せつけるかのようにさせていた
宍「私が近づくと携帯で教えてるんだわ・・やっぱりあなたは中島さんなのね!」
っと近づいて行こうとした時、カタカタと隣で音がした・・そして
宍「!?」
隣にあった棚が私に向かって倒れてきた・・もちろんそれに気付いたのは遅かったので
宍「きゃああぁぁああ!」
ガッシャーン!と私の上に倒れてきた・・私もそれに巻き添え
宍「う・・・ああぁ・・!」
倒れてからその数十秒後に・・・・
《やぁ 先生もう教室で四人で震えているのはやめたのかい?》
宍「!?」
私はなにがなんだかわからなかったがでも・・幽霊が実現するとは思ってもいなかった
・・・
《ククク・・・先生が一人で来てくれたお陰で捕まえられたよ・・・ウレシイナ・・・》
捕まえたって・・こいつ私を狙ってたことかしら・・・
宍「・・・・・!?でも、なぜあなたが・・・・こんなことしてんの・・・・?」
その答えはほんの数秒でかえってきた
《アハハハ無駄な努力をしている先生の手間を減らしてあげてんだよ》
宍「!?」
《あんたはさ・・今さっきの声を教え子と勘違いしただろ?多分さそれ勘違いだしそれが本当だとしてもそんな子には会えないんだしさそんな子を放っといて俺と遊ぼうよ先生》
宍「はぁ・・はぁ・・会・・・えない・・・てどう・・・ゆう・・・」
《そうさこの旧校舎はいくつもの次元が重なっている多重閉鎖空間ってので出来ているんだ だから今さっきの君の可愛い生徒の声が聞こえたからってはたして本当に今発せられたのか・・・この次元で発せられたのかも・・わからないんだからね》
私は、この幽霊が何を言っているのか理解ができなかった・・次元・・?この幽霊がおかしいと思ったんだから
《信じられないって顔してるよね》
宍「あ・・あたりまえよ・・・そんなことが・・・あって・・・」
《ハハハハ・・・・先生は来たばかりで信じられないかもしれないかもしれないけどここ天神小学校はそういう「非常識な」場所だからね ククッとおっても可哀想だけど・・・先生が必死に探している子もこの天神小学校に嬲り殺さる・・・!!いくら捜してもね・・見つからないの!!無駄ってわけなんだよ!!》
幽霊の高笑い・・・もし・・この幽霊の言ってることが本当だったら・・皆は・・もう・・・
宍「(ってなに弱気になってるの私は!弱気になったらそれこそこいつの思うつぼなんだし・・それに私は教師、私がしっかりしなければいけないし・・それに生徒のことを信じるのも教師の役目なのよ・・負けて・・たまるか!」
私は決意し・・・幽霊に向かって
宍「確かにあなたの言うとおり、次元で多重閉鎖空間で生徒たちに会えなくても・・・ここが異常なところだとしても・・・生徒たちを死なせるなんて・・させないわ・・・阻止して見せるから!そして必ずあの子たちを無事に家に帰すの!!だから・・だから邪魔をしないで!!」
それを言い放つと・・幽霊はニッコリ笑った・・・その直後私の上に乗っかっている棚がズンッと重くなり・・私を痛めつけた
宍「あッあッ・・・あぁうッ!!」
メキメキと私の骨が砕けてる音が聞こえる・・すると幽霊は
《邪魔・・だと・・?・・この・・・生者・・が・・?》
幽霊は豹変して
《教師なんて世の中で一番信用できなイ生き物なんだお前らは自分の保身しか頭にしかナインダ生徒の心配ヨリ責任ヲ取ラサレルジブンノコトガシンパイナンダカラナ》
私は、幽霊の言葉を聞いて私はチクリとした・・だがチクリとしたのは心だけではなく・・体にもきた
宍「痛ッ!」
この痛みはなんなの・・・っと思い痛い方向に振り返ると棚の中にあった刃物が私の背中に何本も刺さっていたジワジワと血が滲み始め・・痛いところを幽霊が
《先生アンタもソウなンだロ?自分さえ良ケレバそれでイインダロ?》
っと話をしながら棚の上に乗り追い打ちをかけるかのように体重を乗せた・・もちろん刃物が刺さっている状態だから・・刃物がだんだんと私の中に埋まっていく
宍「あ!?あッァあッ!あッ!」
声がでない・・声が出すのが辛すぎる
《ヒヒヒ・・・痛イヨネェ・・・・コのママだト死んジャウヨネ・・?助ケテホシインジャナイノ・・?ソウダナ・・・ソレナラ先生の生徒ノ命と引き換えッテノハドウカナ?ドウセ本当はナントモオモッテモナイ命ダロ?フヒヒ・・ダから・・イエヨ「生徒を殺して自分だけは助けてください」ッテイエヨソウしたら先生だけハ助ケテアゲルカラサ》
宍「・・・・・・!!」
刃物などが刺さっていて、そのうえ私の上には棚が倒れこんでいるため・・身動きがとれなくなっている
宍「(うう・・・刃物が刺さっていて痛いし・・それに、私の力ではどうしよもできない・・けど痛くて・・・それ以前に動けないし・・・どうしたら)」
《生徒ヲ殺シテ自分ダケハ助ケテッテイエヨ・・ソウスレバ先生ダケハ助ケテアゲルカラサ、死ニタクナイダロ先生?》
宍「くっ・・!あぁ・・!!」
私は、意識が少しだけ飛びかけた瞬間ある光景を思い浮かべた・・あの子たちの授業風景・・体育祭・・如月祭・・いろんなところであの子たちの頑張る姿、笑顔をさんざん見てきたそんな子たちの姿を見て・・私は・・殺せるはずもなかった
宍「・・・・・・・・・・」
《先生嘘ハイラナイカラネ、本音だけイッテ楽になろうよドウセアンタノ生徒もここの死体とオナジデ・・自殺とかスルノサもしかしタラ・・先生とオナジデ棚とか物とかにオシツブサレテ死ぬ運命なのさ・・そしてココで死んだモノハ僕とオナジヨウニ霊魂にナリ、ココでサマヨウノサ・・その生徒は死に際ナンカハアンタノコトナンカ思い出しもシナイダロウネ ダカラさ・・早くイエヨ・・生徒は殺シテ自分ダケハ助けてッテネ・・大丈夫だよ先生がココで本音を吐いても僕以外誰も聞いてイナイシサ・・ネ?ほら・・ハヤク》
宍「・・・・・・・・・・」
私は、黙ってしまった・・この子の教師はそんな先生・・だからここで死んでいままでこんなに教師を恨んでいるのね・・と実感した・・だったら、私がこの子の魂を解放して教師というのはそんな人ばかりじゃないということをこの子にわからせようと私は考えた・・そして行動にだした
宍「た・・助けて・・」
《ハハッほら本心がデタ!!最初からソウヤッテ素直に言ってイレバヨカッタンダヨ!!ダカラ教師なんてシンジラレナインダヨ!!!アハハハハハハハハ!!!》
宍「お願い・・助けて・・みんなを助けて!!」
《チッ 強情ダネ大人ハ》
宍「強情・・なんかじゃないわよ・・・これが私の本心なの・・・確かにあなたの言うとおり先生は汚いし、信じられないかもしれない・・けどね・・あなたの先生はそんなんだったのかもしれないでも、教師みんながあなたのいっている様な人ばかりでもないわ・・私はね・・教え子たちがとても大事なの・・・あなたは信じられないかもしれない・・だけど、他の何よりも・・・私の身体はどうなろうと生徒だけには手を出さないで・・生徒だけはちゃんとここから帰してやりたいのよ!」
《・・・・・・・・・・》
宍「うっ!!」
私はこの子を説得しようと頑張って喋り続けた・・けど背中に刺さっているナイフなどがいまでもぶかぶかと刺さっているので・・しゃべるのがしんどくなってきた・・私は、このまましんでしまうのかっと思った時
《コノ状態デ生徒ヲ選ブナンテ・・・・素晴ラシイ自己犠牲精神・・・まさに教師ノ鏡ダネ 僕ノ先生モソウダッタラ良かっタラドレホド良かったコトヤラ・・・・・》
いまの話を聞いていて少しだけビックリした・・あんなに豹変していたのに・・今の姿は豹変しようとしない・・にプラス優しくなった
私がそのことを考えていると・・少年は棚に指を置き棚を起こし上げたのだ・・これで私の身体も少しは楽になったのである
《イイ人ナンダネ・・・先生・・こんなことして・・ゴメンナサイ・・・》
宍「・・・わかって・・・くれたの・・・?」
私は、内心ほっとした・・この少年はやはり恨みを持っていただけ・・だから、誰かが教えてやらないとまたこんな悲劇が起こるかもしれない棚も上げてくれたしそれにちゃんと謝ってくれた・・それだけでも私は、十分だった・・・私はこれで中島さんのところに駆け付けられる
宍「ありがとう・・・・」
っと言ったその時
《・・・ナメルナヨ・・・子供ヲ?》
っとその言葉を放った瞬間・・・持ち上げていた棚がなにか外れたようにいきよいよく倒れてきて・・・私の上に倒れてきた・・しかもその威力は人が押したみたいにいきよいよく倒れてきたので・・私に刺さっているナイフなどが私の背中に奥深くと入っていく
宍「あァあァあッ!?」
私の身体の激痛がいきよいよく走り回る
《先生もバカだね(笑)ソウイエバ俺が機嫌ヲとれルト思ったんダロウケド・・・俺には嘘はイラナインダヨ?俺がナにも知らないとオモッテヤガッテ》
宍「う・・・・う・・・・・」
《教師ナンテナ・・・教師ナンテナ・・・・!世ノ中デ一番信じらレナイ生キ物ナンダ!ダッテ・・コッチガ必死ニ助けヲ求めてイルのニ面倒ダカラッテ近寄ラナイ学校ノ体裁ヤ偏差値ノタメナラ「問題児」扱いヲシテ僕タチを切り捨てるンダ!イツダッテソウ!ドンナトキデモカワラナイ!》
そういいながら足を棚の上に置いた・・私は、それを見て嫌な予感しかしなかった
《「生徒のために」ナンテ考えテイル教師ナンテ一人モイヤシナンダ!!》
怒りに積もった言葉、それと同時に棚の上に置いた足を体重を乗せて踏んだからもんだから
宍「嫌・・・嫌ァ・・・・・やめ・・・・やめて・・・・・・」
ミシミシと棚を押しつづけて・・・その結果背中に刺さっているナイフなどはブカブカと私の背中に押し込まれていって
宍「あああァ・・あァあァ・・・ああァ!」
《お前が俺ヲ騙セルト思っタカラ考エガ甘インダヨ!先生サンヨ!!ソレニシテモイタソウダネ先生?血ガイッパイ出テルシ・・ソレニ先生ハ死ジャンダケドネ デモソレハ先生ノ自業自得ナンダヨ?先生ガ最初カラ本音ヲイッテイレバコンナコトニナラナカッタモネ意地ヲハッタカラ、怒ラセルカライケナインダヨ デモ先生ガ死ンダラ皆ハ本当ニ悲シムノカナ?ソレミテミタイカモネ・・・先生ナンカ遺言デモアルカナ?アルナラ伝エテヤルカラサ アンタノ生徒ヲ殺ス時ニ伝エテヤルカラサアハハハハハハハハハハハ!!》
私は、意識がもうろうとしている・・少年が何を言っているのか・・・だんだんわからなくなってきている・・・私は・・・このまま死ぬだろうか・・一言でもいいから死ぬなら皆に言いたいことがあるそれは
宍「(みんな・・・生き残るのよ・・・大好きよ・・・)」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
同時刻の時・・・今日に地震が起きた
岸「地震・・・!?」
篠「きゃ・・・・・・・・・」
上から物とかがふってくる・・・それを防ぐために篠崎をガードした
岸「篠崎・・!」
上は、ガードはしたが・・急に床が壊れ・・篠崎が落ちそうになった
篠「いや・・・!?」
岸「あぶね!」
なんとか落ちそうなところを間一髪で篠崎を抱きしめ・・上に引っ張り上げた
岸「くそ・・・一体何なんだ・・・」
そしてじしんが 収まった
岸「ふぅ・・・やっと収まったか・・・篠崎・・大丈夫だったか?」
篠「だ・・大丈夫・・・・」
岸「ふぅ・・・良かった・・・あっ・・・羽生大丈夫か!」
ふっと思い出して呼びかけながら後ろを振り向くと・・・誰もいなかった・・・俺は、嫌な予感しなかった
岸「いない・・・?まさか・・・今さっきので落ちたのか・・・・」
嫌な予感を払いたいが・・それができなかった・・・そんなことを考えていると・・・
篠「・・・・・・・・生」
岸「ん?篠崎なんか言ったか?」
篠「宍戸先生・・・・・・行かなくっちゃ・・・・」
岸「お・・・おい・・・篠崎・・・?」
篠「宍戸先生の所に行かなくちゃ・・・・・・・」