ポケモンの力を貰った人が異世界から来るそうですよ? 作:ゴロゴロ鼠
「し、信じられないわ!まさか問答無用で引きずり込んだ挙句、空に放り出すなんて!」
「全くだ、下手したらゲームオーバーコースだぜ。・・・・それで、お前たちにも変な手紙が?」
「そうだけど、まずお前って呼び方を止めて。・・・私は久遠飛鳥よ。以後気を付けて。それでそこの濡れていない2人は?」
「・・・春日部耀。以下同文」
「風見大河だ、よろしく」
「そう、よろしく春日部さん、風見君。最後に、野蛮で凶暴そうなそこの貴方は?」
「高圧的な自己紹介をどうも。みたまんま野蛮で凶暴な逆廻十六夜です。粗野で凶悪で快楽主義と三拍子そろった駄目人間なので用法と用量を守った上で適切な態度で接してくれよ、お嬢様」
「そう、説明書をくれたら考えてあげるわ、十六夜君」
「ハハ、まじかよ。今度作っとくから覚悟しておけ、お嬢様。ところでさっきからそこに隠れている、さっさと出て来いよ」
そう十六夜が言うと草むらが「ガサ!」とゆれて黒うさぎが木の影からおそるおそると言った風に声を出した。
「や、やだなぁ、そんな怖い顔で見られるt「よ~し、出てこねぇんじゃあ仕方がねぇ」え?・・・」
・・・と黒ウサギが固まっていると十六夜が黒ウサギの所に向かって攻撃をして・・・・「フギャァァ!?」と黒ウサギが声を上げて逃げると今度は耀が追いかけてまた逃げようとした黒ウサギを僕が『くろいまなざし』で逃げられなくした。
「!!?」
黒ウサギは訳も分からず地面に落ちた。その隙に3人が黒ウサギを囲んだ。
「あ、あの落ち着いてください」
と黒ウサギが3人を落ち着かせようとしていると後ろから
「えい」
「フギャ!?」
と耀が黒ウサギの耳を思いっきり引っ張った
「ちょっとお待ちを、いきなり初対面で黒ウサギの素敵耳を引き抜きにかかるとは一体どういう了見ですか!!?」
「好奇心のなせる技」
「自由過ぎます!!」
「へぇ、このうさ耳って本物なのか」
「なら私も」
「ちょ、ちょっと待ってください、そこで何もしてないあなたもたすk「Zzz・・・」って寝ている!?」
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「ア、 アリエナイノデスヨ。小一時間も消費してしまうとは・・・学級崩壊とはこの様な
事をいうのですよ・・・」
「ねぇ、そろそろ説明してくれない?」
といままで寝ていた俺が言う
「あなた様は今まで寝ていましたよね!?・・・はあ、それではご説明致します・・・・ようこそ!箱庭の世界へ?我々はみなさんにギフトを与えられた者たちだけが参加できる『ギフトゲーム』への参加資格をプレゼントさせていただこうと召喚いたしました!みなさん、すでに気づいているでしょうが、普通の人間ではございません・・・その力は様々な修羅神仏等から与えられたギフト・・・恩恵なのです、『ギフトゲーム』はその恩恵を用いて競い合うゲームです」
等と説明が終わって歩き出そうとしたところで十六夜と俺が
「おい、1つ聞いていいか?」
「あ、俺も」
「何ですか?」
「この世界は、面白いか?」
「YES!『ギフトゲーム』は人を超えた者たちが参加できる神魔の遊戯。外界より面
白いと黒ウサギは保障します」
「じゃあ次俺・・・」
「あ、はいどうぞ」
「黒ウサギさぁ・・・何か隠してない?」
「・・・っ!な、何の事でs「とぼけてもても駄目だよ」うぅ・・・」
ようやく観念して黒ウサギは自分の居るコミュニティがピンチである事を喋った。俺達4人それを知った上で協力すると言ったら黒ウサギに泣いて感謝された。
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「ジン坊ちゃーん新しい方を連れてきましたー!」
「お帰り黒ウサギ、そちらの女性2人が?」
「YES!こちらの皆さんが・・・」
バッと黒ウサギが後ろを見たら飛鳥と耀しか居なかった
「え?もう2人は何処に?」
「十六夜君は『ちょっと世界の果てを見てくるぜ!』とか言って走って行ったわ、風見君は・・・」
といってデデンネの姿になって耀に抱えられて寝ている風見を見せる
「『眠い、もう無理、後ヨロシク』とかいってあの姿になって寝ているわ」
「うわぁーかわいいので・・・ってそうじゃなくて!ジン坊ちゃん、3人の案内をお願いします私は問題児様を捕まえてきます」
といって黒ウサギは物凄い速さで十六夜を追いかけて行った
「さあ、どうぞ箱庭の中をご案内します」
と黒ウサギを見送ったジンの後について行って箱庭の中を案内された