プリキュアオールスターズVSビーファイターカブト 作:千歳涼介
某日 プリキュアとビーファイターのヒロインたちが希望ヶ花に集められた。
蘭
「ねえ、今日は何をやるのかしら、私たち女性陣を集めて・・・!?」
ソフィー
「さあ・・・。」
ゆい
「私たち女性だけで何かするんじゃないですか!?」
他の女性陣も同意見である・・・。そして、その主催者が現れた。
えりか
「みんな、わざわざ来てくれてありがとう!!」
えりかだった。ということはもちろん、プリキュアたちは想像できた。
えりか
「今日は、ヒロインたちのファッションショーをやるっしゅ!!」
なぎさ・咲・のぞみ・ラブ・響・みゆき・マナ
「待ってました!!」
蘭たちは良く分からなかった。
蘭
「何なの、これ!?」
ソフィー
「とりあえずは、ファッションショーをやるってことくらいね・・・。」
ゆい
「何か楽しそう・・・。」
えりか
「今日は特別ゲストとして、ビーファイターのヒロイン3人も呼んでるよ!!」
蘭・ソフィー・ゆい
「えっ、私たちが特別ゲスト!?」
えりか
「まずは、ビーファイターのヒロインたちにこれを着てもらおう。どうぞ!!」
持ってきたのは、宝塚の男役と娘役の衣装だった。
蘭
「これってまさか、宝塚の・・・。」
ソフィー
「男役と娘役の衣装、よね。」
ゆい
「ということは、もしかして・・・。」
えりか
「そう、まずはその2人から宝塚の男役と娘役をやってもらおう。」
えりかが蘭とソフィーを指名した。
蘭・ソフィー
「こらー!!」
ゆい
「蘭さんとソフィーがタカラジェンヌに!?」
えりか
「文句言わないで、やってみよう。」
蘭・ソフィー
「話を聞きなさい!!」
蘭とソフィーは抗議したが、無視されたので、結局着る羽目になった。
蘭は男役、ソフィーは娘役の衣装を着て、現れた。
蘭
「ど、どうかしら!?」
ソフィー
「なんか、恥ずかしい!!」
ゆい
「男役の蘭さんもかっこいいし、娘役のソフィーも可愛い。写真取らせてください」
蘭
「フリオに見せたい・・・」
ソフィー
「甲平になら、見せても良いわ・・・」
全員
「おーっ。」
ゆいは興奮してるし、何か大盛況だった。
えりか
「2人ともすごいっしゅ、その調子でキスを・・・。」
蘭・ソフィー
「できるかー!!」
ボーン!!
えりか
「ぎゃー!!」
そこは蘭・ソフィーにパンチを食らったのでできなかった。
アコ
「何考えてるんだか・・・。」
亜久里
「なんてジコチューなのですか・・・。」
小学生2人は辛辣な言葉を放った。
えりか
「続いて、着てもらうのは、つぼみといつき!!」
つぼみ・いつき
「えっ・・・。」
えりか
「ほらほら、2人とも着てみてよ!!」
いつき
「わ、分かった。自分で着るよ。」
つぼみ
「えりかったら、強引なんですから・・・。」
次にいつきが男役、つぼみが娘役の衣装を着てみた。
いつき
「どうかな、つぼみ!」
つぼみ
「いつき、かっこいいです。」←大興奮
いつき
「つぼみこそ、可愛いよ。」
全員
「おーっ!!」
かなり大盛況らしい・・・。
えりか
「それじゃあ、キスしてみてよ。」
つぼみ
「えりか、本当にやるんですか!?」
いつき
「恥ずかしいよ・・・。」
えりか
「何言ってんの、みんなも大盛況じゃん。」
つぼみ・いつき
「・・・・・・。」
えりかに押されて、やることになった。
つぼみ
「いつき、愛してます。」
いつき
「つぼみ、僕もだよ。」
そういうと、2人はキスを交わした。
全員
「キャーっ!!」
かなり大興奮だったようだ。
えりか
「続いては、なぎささんとほのかさん。」
なぎさ
「ありえな~い。」
ほのか
「・・・・・。」
なぎさが男役、ほのかが娘役の衣装を着る。
ほのか
「ど、どうかな、なぎさ。」
なぎさ
「似合うよ、ほのか。」
ほのか
「なぎさ、愛してるわ。」
なぎさ
「ほのか、私もだよ。」
なぎさとほのかがキスを交わす。
全員
「キャー!!」
これはこれで大興奮だった。
その後も咲と舞、のぞみとりん、かれんとくるみ、ラブとせつな、響と奏、みゆきとあかね、なおとれいかと続いた。
えりか
「最後はマナと六花!!」
マナ
「わ~い、行こう、六花。」
六花
「ちょっと、マナ!!」
マナは六花を引っ張り、マナは男役、六花は娘役の衣装を着た。
マナ
「六花、愛してるよ。」
六花
「マナ・・・。」
マナと六花はキスを交わす。
ありす
「マナちゃん、六花ちゃん。素敵ですわ。」
真琴
「これは、何なの!?」
亜久里
「歌劇団ですの!?」
えりか
「以上、タカラジェンヌショーでした。」
蘭・ソフィー
「それがやりたかっただけじゃない・・・。」
ゆい
「でも、2人とも本当は嬉しかったんじゃないですか・・・。」
蘭
「そ、そんなことないわよ。」
ソフィー
「私もよ・・・。」
ゆいに指摘され、顔を赤くする蘭とソフィーだった。
ゆい
「みんなに送っておこうっと」
蘭
「私とソフィーのキスシーンでも送っといて。特に甲平には」
ソフィー
「甲平、怒るわよ。きっと」
ゆい
「健吾さんにも見せてあげたいな・・・」
終わり