東方恋魔形(とうほうこいまぎょう) 作:禁断 ~封印されしみやそー~
オッス画面の前のお前ら!
今日も元気な魔理沙さんだ!
小説を読む時は、部屋を明るくして離れて読まないと駄目だZE!☆
私は今日h…
「ヘックシュイ!!うー…流石にこの季節は冷えるな…」
え?私は今どうしてるのかって?
魔法使いらしく空を飛んでる所だ!
え?行き先?ああ、もう着いたよ!
「おっじゃまするZEZEZE〜〜!!☆
う〜っさっびぃ〜!コタツコタツ!!」
『……………寒い。襖閉めろ。』
濡れた靴下を放ってすぐさまコタツに入る私に、
目の前でコタツと同一化しながらお茶をすすっている仏頂面が呟く。
こいつの名前は『博麗 霊夢』。
博麗神社に住むかったるそうな表情がデフォの巫女で、私の親友だ!
「大変だ!霊夢、お客さんだ!お茶淹れなきゃお茶!!」
『ええそうね、麦茶淹れましょう。
あんたの顔面にグツグツに沸騰した麦茶ぶっかける為に。』
こんな会話もいつもの事だ。
大抵ここからは根気比べになる。
『そう言えば、今日はアリスを纏ってないのね』
「あの呪われた装備の話は止めろ…」モゾモゾ…
『良いじゃないの。
肌寒い季節なんだし、お互い裸で温め合ってなさいよ』
「あいつに肌を預ける位なら、私は凍死を選ぶ。」モゾモゾ…
『凄い決意表面ね…』
「ところで霊夢、お前猫でも飼い始めたのか?
なんかさっきから私の足元でなんかモゾモゾ動いてんだけど…」
『いえ、むしろあんたの所有物よ』
「は?何言って…」バサッ…
私は意味が分からないままコタツの毛布を開けt…
『ふへへへへ…♡
魔理沙の適度に湿った生足、良い香りだわ…///
ふくらはぎもスベスベで、幾ら頬ずっても飽きないわ…♡
あ…っ!ふ、太股にチューしt…あふん!?♡』
私は恐怖と戦慄とありったけの憎悪を込めてコタツの中に潜む魔物に膝蹴りをかました。
カポエラ使いの神に、今だけ…この一撃だけ力を貸してくれと頼んだ。
「なんでここに居る。」
『真に出来る妻と言うのは夫の二歩後ろを歩き続け、影から支える物なのよ…♡』
「真に出来る妻は夫の二歩先に潜み続け、影から猥褻行為を仕掛ける物なのかコラ?」
『ああ、因みにそいつ朝の5時に私の家に来てコタツの中に潜み続けてたわよ。(現在時刻・午前9時38分)』
「いや、まず止めろよ!
なんで自分家にいきなり押しかけて、コタツの中でモゾモゾ潜む奴を無視するんだよ!?」
『アリスは毎回上物のお土産持って来てくれるし、
お茶も頼めば淹れてくれるからよ』
「ちきしょう!なんだその歪な協力関係!」
『さあ魔理沙!
私とコタツの中なんかよりも、ずっと熱いひと時を過ごしましょう!♡』
「来るんじゃねぇぇえええ!!」
ドタバタと自分の周りを走り回る二人を尻目に、
霊夢は「ズズズ…」とお茶をすすり、ほっと一息ついてから口を開いた。
『私とアリスの字幕の区別…どうしようかしらね』
※ここからは作者の後書きコーナーです!
どうも、みやそーです!
はい、とうとう博麗の巫女登場でございます。
基本的にやる気がなく、いっつも眠そうな顔してます!
最後のセリフは完全にメタ台詞です(笑)
ご意見・ご要望・ご感想お待ちしております!☆