今回この作品を見に来てくださりありがとうございます
この作品をしっかり書き上げたいと思いますので
よければ見て言ってください!
妖怪は悪事を働き、残忍で冷酷なことが多い
だが人間のほうがよほど悪事を働き、妖怪よりも差別的で、残忍で冷酷な生き物ではないだろうか
よほど悪魔に近いのは妖怪ではなく人間なのではないだろうか
多分、こんな考え方を持ち始めたのはあの日からだと思う
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龍華「いてっ、ここどこだ?」
自分はさっき足を滑らせてベランダから落ちたはず.....
そう、そのはずだった。
なのに今自分が目にしているのは不思議な程に霧の濃い森だ。
まるで魔女の住んでいる森のように思えた。
龍華「ここはあの世なのか?でもあの世って言うのは三途の川を渡った先にあるって言うけど、見渡す限り川なんかありそうにないな」
そう、死んだものは三途の川に行き、そこで服を剥ぎ取る鬼婆に自分の罪の重さを図られる。
それが龍華の知っているあの世の知識だった。
龍華「それにしても俺はやけに冷静だな、俺はベランダから落ちて死んだのに.....いや、それにしてはどこも大して痛くないし血も出ていない....もしかして俺は生きているのか?
いや、だとしたらここはどこだ?生きているなら俺は夢を見ているのか?」
そう考えていた時だった。
急に森の奥から足音がちかづいてきたのだ。
それはゆっくりと、それでいてこちらの方へ確実に近づいてきている。
龍華「な、なんだこの足音....まさか本当は死んでいるが、なにかの手違いで森に飛ばされたからそれを鬼がさがしにきた....とかじゃないよな.....」
そう考えている間にも確実にこちらへと足音は近づいてきている。
そう、ゆっくりと着実に足音が大きくなっていく。
龍華「に、逃げないと.....俺はこんなところで捕まって鬼婆に服を剥ぎ取られるのはゴメンだ!!」
そう心の中で強く思うと足音のする方と逆方向に走っていく。
そうすると後ろから聞こえてくる足音も早足になってこちらに迫ってくる。
龍華「くっ、しつこいやつだ....どうせ捕まるくらいなら逃げて逃げて逃げまくって、あわよくば逃げ切ってやる!」
龍華は必死に走り、足音が聞こえなくなるほど、今自分がどのへんを走っているかわからなくなるほど必死に走り続けた。
そうするといつの間にかに追いかけてきた足音が消え、森は突如として開け、目の前には湖が現れた。
龍華「ハァハァ....湖だ、水もかなり透き通ってる...これなら飲めそうだ
走ってクタクタだったから湖があったのはラッキーだったな」
そう言うと手で水をすくい、かわいた喉に流し込む
龍華「うまっ!!こんなおいしい水飲んだことないわ!!!」
???「私達の神聖な領域で何をしている人間.....」
龍華「えっ......?」
龍華が顔をあげるとそこには薄い緑色の翼を生やした女の子が空に浮いていた。
???「私達の神聖な領域で何をしているのですと聞いている
返答次第では生かしては返さない......」
一部の隙見逃さないだろう。
その強い眼力に龍華は震え上がった。
龍華「お、おれ...いえ、わ、私はここの森に迷い込んで、誰かに追われてきて逃げてきたらここの湖にたどりつきました...」
龍華はオロオロしながらその女の子に返答した。
すると女の子の顔が緩みニコッとした表情に変わった。
???「なんだ!この世界に迷い込んだ人間だったんですね!!
驚いて損した!もし村に住む人間だったら殺してたよ!」
女の子は笑顔になり少しホッとした様子で
龍華は女の子に話しかける。
龍華「君の名前を聞いてもいい?あとここはどこなの?」
女の子はそう言うとニコッと笑顔になり答えた。
大妖精「私は大妖精です、そしてここは忘れられたものが住むという幻想郷です!」
どうだったでしょうか?
うまくかけていたでしょうか?w
まだまだ下手くそだなと自分では思いますが
これからも頑張ってかいていきますので
よければ感想などよろしくお願いします