東方戦華   作:十六夜龍華

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人間と妖怪の終わりなき悲しき戦争 第3話

龍華「んっ.....あ、あれここはどこだ?確か射命丸さんに博麗神社につれてくとかで手を掴まれてそのまま....」

龍華は何故か和室の真ん中の布団の中で寝ていた

周りを見渡すと京都にあるような古い神社のようなに外には竹林がきれいに生い茂っているのがみえる

???「あら?おきたのね、龍華」

龍華はゆっくり布団から起き上がり声のするほうをみた

そこには綺麗な赤い服の巫女さんがいた

???「なにかしら?そんなにジロジロこっちを見て、看病してあげたんだから感謝しなさいよね」

そう言うと龍華の前にお茶を置いて、布団の近くに腰を下ろし座った

霊夢「私の名前は博麗霊夢、そうね霊夢と呼んでくれればいいわ

あと、もう少ししたらみんな帰ってくるから挨拶だけはしときなさいよ

それと逃げるなら今のうちよ、人間側につくならね」

龍華「な、なんで人間側につくならいまのうちなんですか?」

霊夢「いまならまだあなたを殺さずに記憶だけを消して人間の里の方までは連れていけるわ、ただ妖怪達が帰ってきたらそういうわけにはいかないのよ」

龍華「そうなんですか、でも俺は大ちゃんに聞きましたからなんで人間が妖怪を狩っているかっていうのを、それに俺はそういう人たちを守るために死ぬのはいいけど、欲望のためだけに死ぬのは嫌なので....」

そう、龍華の心にあったのはただ妖怪達が人間達の欲望のためだけにに狩られているというのをやめさせたいと思うことだけだった

龍華のいた世界もそうだった、学校での権力のためだけに人を見下し、貶し、いじめる

そんなものを見続けてきた龍華だった

本当は止めたかったが自分が同じようになるのが嫌で止められなかった

ただ今は違う、死にかけたらこそ後悔して死なないために、妖怪達を守り、助けたいと思っていた

自分のためにも.....

霊夢「ふーん、あんたなんかじゃ私たちの足でまといにしかならなそうだけど、その意気込みは認めてやるわ」

龍華「えっと、俺の思ってることわかるの?」

霊夢「しらないわよ、ただあんたの目は村の人々とは違うのはわかるわ

私たちと共に妖怪達を救ってちょうだい」

龍華「俺なんかで頼りになるなら!

よろしくお願いします!」

霊夢「あら、こんなこと言ってるうちにみんな帰ってきちゃったわね

さてと、居間の方に行くわよ

あんたの紹介をしなきゃいけないからね」

そう言うと霊夢は立ち上がり、龍華の手を取り起こした

龍華「わ、わざわざ起こしてくれてありがとう霊夢さん」

霊夢「いいのよ、さぁこっちよ」

そう言って霊夢についていくとたくさんの声が聞こえてきた

???「いやぁ、あいつら強かったな....」

???「私たちの攻撃が中々聞かないなんてねー、これは妖怪の方はまずいかもしれないねー」

霊夢「はいはい、おしゃべりはそこまで今日は少し紹介したい人がいるの」

???「霊夢の恋人か?」

霊夢「違うわよ!何言ってんのよ!ほら出てきなさい」

龍華「は、はい!み、み、皆さんはじめまして龍華です!」

龍華はとりあえず今の様子を見る前に深々と頭を下げ挨拶をした

???「霊夢、こいつは?」

???「敵なのか?殺してもいいのか?」

龍華「こ、殺さないでください!!」

霊夢「ダメよ、殺したら、この人は外来人らしいのよ、それでまぁこの戦争の話を聞いて私たちとともに戦ってくれると言ってくれたのよ」

龍華「俺がみなさんの足でまといにしかならないかも知れませんがよろしくお願いします!」

???「へぇー外来人ねー」

???「まぁ足でまといでもいいから今は少しでも戦力が欲しいからありがたいねー」

霊夢「龍華ここにいる人たちはまぁ、神様や妖怪、魔女等よ私とそこでみかん食べてる帽子をかぶった金髪は人間よ」

龍華「そ、そうなんですか、俺らの世界では神様や妖怪は空想のものだったんですけどね....」

霊夢「まぁいいわ、あなたは今日からはレミリア達に色々教えてもらいなさい、まぁ簡単に言えばが紅魔館組が教育係って事ね」

レミリア「それはいいのだけれど、私達はどうしたらいいのかしら、龍華を育てると言っても限界があるのではないかしら」

霊夢「まぁとりあえずそこら辺の人間に負けない程度の力はつけさせてほしいわね

まぁパチェや美鈴達に龍華が簡単な魔法などを使える程度には教育してほしいわね」

レミリア「わかったわ、確かに紅魔館はまだここら辺よりは安心できるし、教育するには最適よね」

霊夢「よろしく頼むわよ、レミリア」

レミリア「任せておいて、龍華こっちに来なさい」

龍華「は、はい!レミリアさん」

霊夢「ではこれで一応会議は終了するわ、みんな気をつけて自分たちのところに戻るようにしなさいよ」

???「 わかった」

魔理沙「じゃあな気をつけろよ霊夢...また今度な」

霊夢「えぇ、魔理沙あなたも気をつけて」

レミリア「霊夢私達も戻るわね、人間達に見つかる前に」

霊夢「えぇ、気をつけるのよ、龍華強くなりなさいね」

そう言うと初めて霊夢が龍華に笑いかけた

龍華「えぇ、強くなって皆さんを助けれるようになります!!」




第1話から第3話までは1日で完成したのですがその先がまだ未完成なので
ゆっくり考えてみなさんがあっと驚くような作品になればなと思っております
個人的に東方では幽々子様が大好きです!
よければ感想お願いします!
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