~ステラとイッキの模擬戦の翌日~
「ふぁぁー、今日は模擬戦ね。イッキの能力なども分かったし全力で勝ちに行くわ。」
そして、訓練場に入っていくと同時にイッキも来たようだ。
「今日は姉さまの敵取らせてもらうわ。」
「いや、僕が勝たせてもらう。」
「まぁいいわ、試合を始めましょう。」
「ああ。」
「これより模擬戦を始める。双方、固有霊装を≪幻想形態≫で展開しろ。」
「
試合が始まった。隙を見せたら危ないでしょうから、ひたすら攻めたてる。
「
まずは光球の弾幕を張ってイッキに攻めさせる隙を与えない。でもこんな攻撃じゃイッキを倒すことなんてできない。だから
「
「僕の最弱を以て、君の最強を打ち破る。一刀修羅。」
しかし、怪しまれたのかイッキの全身から魔力が溢れ出る。この場合
「ふふ、そうはいかないよ。
この技は自らと同等の力を持つ幻影を数十体生み出し、そして私自身は隠れるというもの。さらに一回攻撃されてしまえば消えてしまうという幻影の弱点を克服するために、幻影たちはそれぞれが障壁を張る。
「「「「「
こうしている間にイッキは最初の障壁を破っているが、私のところまでたどり着けるだろうか?訓練場内に光をまき散らし、
「
幾重にも重なった光線が飛び交い、イッキを貫いた。
「そこまで!勝者ルミネ・ヴァーミリオンっ。」
何とか勝つことができたが、魔力残量も少なかったし、あと一歩行動が遅れていたら、負けたのはわたしであったであろう。
〰~ステラとイッキの部屋~~
「姉さま、イッキは起きた?」
「まだ起きてないわよ。」
「そっかー、私に対して思ったこと教えてもらおうと思ったんだけどなー。また後で、出直すね。」
「ええ、また後で。」
そうして私は自室に戻り、今日の試合の反省をし、気づかぬうちに眠りに落ちてしまうのであった。
アンケート実施してますので回答お願いします。
オリキャラの提案等もOKです。(1キャラくらいなら…)