親馬鹿な加賀さんが着任しちゃいました   作:銀色銀杏

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おっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!
キス島突破ァーーーーーー!!!!
\(^_^)/

、、、、はい、すんません。キス島突破記念です。

暁、仇はとったよ、、、、!


あ、ありのまま今起こったことを話すぜ!

俺いまこの話を一話で終わらそうと思っていたらいつの間にか二倍になっていた!
何を言っているk(以下略







八、横須賀鎮守府所属第零艦隊 前編

午後九時

 

 

 

 

某県 某市 銚子鎮守府

 

いきなりだが、この鎮守府は価値がない。しかしこの鎮守府には何故か高練度の艦娘、比較的に新しい設備が配備されている。それは何故か?

大多数の海軍関係者の中でこの疑問は長らく謎とされていた、その事実を知るのは海軍の上層部の者達のみだった。

しかし、勿論それ以外にも理由を把握しているものは居る、そう裏の者達である。その裏の者の一部である横須賀鎮守府所属 第零艦隊 ――通称「クナイ」は件の銚子鎮守府へと向かっていた。

 

「その銚子鎮守府に今回の事件の証拠があるということなの、川内さん?」

 

クナイのメンバーの一人である時雨が話しかける、ちなみに今は同じくメンバーである北上の運転するワゴン車の車内である。

 

「そう、そしてそこの鎮守府の提督が今回の下手人ってわけ。」

「でもなんで?そんな弱小鎮守府の提督がなんで深海棲艦と繋がっているってわかったぽい?」

 

独特な語尾の艦娘、無論夕立である。彼女もクナイのメンバーの一人である。

 

「あー、その辺は青葉よろしく。」

「はいはーい、今回清く正しいこの青葉が調べたところ、この一ヶ月で親類への電報を何と五十件も送っているんです!」

「でもー、それだけだったらただの親思いで済むんじゃないかしらー」

 

おっとりと話すのは龍田、彼女はこのクナイの副リーダー的なポジションである。

 

「そうなんですよ龍田さん、しかしここの提督に親類は殆どいないんです。いたとしても関係が薄い人ばかりです、そして何より送られた電報が全て暗号化されているというのが怪しすぎます!」

「確かに、僕だったらそんなことはしないよ。わざわざ暗号化するメリットもないし、それにその電報の中身を話していないって事は青葉でも解読できなかったって事でしょ?」

「その通りなんです時雨さん、以上の点からここの鎮守府がクロだと言うことです。」

 

フンス、と自慢げに鼻を鳴らす青葉、そこに運転席から間延びした声が掛かる。

 

「でもさー私達が出るって事はもっと決定的な証拠とそれなりの理由があるんでしょ。」

 

彼女の言うことは正論である、このクナイは海軍の中ではゴ〇ゴ13並みの都市伝説となっている。それ故に海軍でも正式に実態を把握している人物は数えるほどしかいない、なので彼女らが行う仕事はどれも絶対に表に出てはいけないレベルの仕事ばかりなのだ。

 

「まぁ実際そうなんだよね、そこら辺については今からこの川内さんが説明しちゃおう。」

 

そう言って車内の窓ガラスが情報端末の画面となる、このワゴン車はただのワゴン車ではない。横須賀鎮守府の明石の自信作「スパイワゴン」、そのまんまである。

窓ガラスに次々に追加されていく資料、それを補助に川内が説明をしていく。

 

「まずは証拠、これに関しては内部からのタレコミよ。」

「つまり内部告発ってことかしら?」

「そう、一週間ほど前に私達の提督へ直で来たの。中には真っ白な紙とUSBが一つ。」

「その中に証拠があったぽい?」

「うん、ちなみに事件に関係ない艦娘は今夜は居ないから安心して。」

 

続いて自分たちの出動理由について話し始める、今度は青葉が事情を説明する。

 

「ここの鎮守府の提督実は二代前の海軍大将であり、その能力と影響力は今もなお健在で迂闊に今の海軍大将も手が出せないんです。」

「けどなんでそんな人がここにいるの?」

「簡単に言うと俗に言う「天下り」ってやつで、その大将は元からかなり強欲だったようなんです。」

「けど~二代前なら流石に憲兵を黙らせることはできないんじゃないかしら~?」

「それは二つ目の理由である銚子鎮守府にあります、あそこは関東の物資輸送の要なんです。」

 

ここでやっと話は冒頭に戻る、確かに銚子鎮守府は価値がない―――それはあくまでも()()()に見れば、である。

銚子鎮守府の本質は関東への物資の運搬ルートの監視である、関東へ艦娘に護衛されてやってきた海上物資の大部分は必ずここ銚子鎮守府を通らねばならない、つまりここの鎮守府の提督の気分次第では関東に物資が来なくなる可能性もあるのだ。

銚子鎮守府を経由しない経路もあるにはあるが、それらはどれもコストが重い。従ってここの鎮守府は関東でのみ圧倒的な権力を誇るのだ。

そのことを青葉が一通り話し終わったと同時に目的地へと着いた。既に鎮守府を出てから一日が過ぎていた。

 

 

午後十時

 

「じゃあ行ってくる、車をよろしく」

「行ってくるっぽい!」

「シー!駄目だよ夕立、静かにしないと。」

「あらあら~元気ねぇ~」

 

銚子鎮守府の三百メートル手前、そのパーキングエリアに車は止まっていた。ここからは二手に別れる、車をまもる北上とナビの青葉そして実動隊の川内、夕立、時雨、龍田である。

 

「行ってらっしゃーい」

「お気をつけて」

 

見送られながら徒歩で銚子鎮守府を目指す川内達、ものの五分で目的地の目の前に着いた。

 

「とりあえず、、、入ろうか。」

 

と言っても流石に正面から入る事はしない、一行は裏手の物資搬入口へと移動した。川内は耳に着けたインカムで連絡を取る。

 

「青葉、位置に着いたよ。」

『了解です、今から十秒間監視カメラの映像を切り替えますその間に侵入を。』

「オーケー」

『3、2、1、、、今!』

 

と同時に川内達は駆け出す、艦娘の身体能力は人間のそれを遥かに上回る。彼女らはものの数秒で侵入に成功したがそこで終わりではない、目指すは入口から約百五十メートル先の監視室である。

いくら艦娘といえどその距離を十秒で走り切るには骨が折れる、しかし伊達で裏の仕事を引き受けている川内達ではない。彼女らは苦もせずに監視室のドアの前へ立つ、ここでジャスト十秒である。

 

「おっ邪魔しまーす!!」

「!?」

 

中には警備員が二人、川内の声に驚いたのか首をこちらに向けた。

 

 

そしてそのまま首が落ちる。

 

 

首を失った胴体はそのまま床に崩れ落ちる、血液が床を濡らし独特な異臭を放つ中時雨がおずおずと言い出す。

 

「あの~つい条件反射で二人とも殺っちゃったけど、大丈夫?」

「大丈夫!上と提督からは好きにやれって言われてるし。」

 

そう言ってそそくさと二つの死体を片付ける川内、同時進行で龍田が内部情報を青葉に送っていく。青葉の情報処理能力はとても高い、瞬く間にハッキングが完了した。

結果、目標としている証拠の保管場所の候補は二つ、一つは鎮守府北側二階の機密書類保管室、二つ目は真反対の南側一階の工廠技術室だ。

そして対象者である銚子鎮守府提督は四階の執務室にいるようであった。

 

「北には龍田、南には夕立と時雨、提督は私が殺りにいく。」

「了解」

 

指示を出していく川内、仲間もそれに従い行動しようとした時青葉があることに気が付く。

 

「あれ、川内さんちょっといいですか?」

「ん~なに?」

「ちょっと警備員の頭を見えるように向けるのと、ネームプレートを見してもらえますか?」

「あいよ、こんなカンジ?」

「そうです、少しお待ちを、、、むむむ」

 

しばらくして少し上ずった声が響く、彼女にしては珍しい。

 

「せ、川内さんこれを、、!」

「そんな慌てないの、どれどれ、、、」

 

そう言いながらモニターに目を移す川内、その川内は少し感心したようにため息をつく。

 

「ほーう、、、」

 

 

 

 

 

 

午後十一時

 

 

機密書類保管室

 

そこは文字通り物資輸送の日程や海軍と民間業者の法的重要書類が保管されている部屋で、その部屋の扉はまるで銀行の金庫のように重く堅い金属の扉で閉ざされていた。

この金属は艦娘の技術の副産物で、艦娘の攻撃でも戦艦がゼロ距離で主砲を撃ちでもしないと破壊できない、加えて提督しか知らないパスワード、日ごとに変更される秘書艦の指紋が必要であった。

このセキュリティを信頼してかは分からないが人的警備は扉の前に二人の警備員が常駐しているだけ、その道のプロが見れば一発で改善を要求するほどのいわゆる「ザル」であった。

更にはその警備員すらも雑談に耽るという有様、もっともここを襲撃してくる輩がいるとも思えないのでそこは仕方ないと言うべきか。

 

「お前さ、ここにいる艦娘の中では誰が好み?ちなみに俺は天龍。」

「何だよ急に、比叡だよ文句あんのか?」

 

あーだこーだと好きな艦娘トークに花が咲く、しかしそのせいか二人は横からかけられた声に反応できなかった。

 

「あらあらー私は入ってないのかしらー?」

「「!!??」」

 

腐っても警備員、咄嗟にあたりを見回す二人だが姿は見えない。そんな彼らを嘲笑うように声は響く。

 

「うふふ、そんなに驚かなくってもいいじゃないー。」

 

ふと一人が上を見上げる、そしてそのまま固まった。怪訝に思った片割れが声をかける、するともう一人は崩れ落ちた。

 

その頭から脳漿をぶちまけて。

 

もし声を聴いた時に即座に通報をしていれば彼らは助かったかもしれない、しかし平和ボケした者が常に戦場に身をおく者に勝てるほどこの世界は甘くない。

つられて上を見た男が人生最後に目にしたのは獰猛に笑っていた口と、目前に迫る薙刀の刃だった。

二人の警備員を即座に始末した張本人、龍田は扉の目の前に立つと、胸元からハッキングツールを取り出し接続する。

するとすぐさま重々しい扉が呆気なく開いた、その中へ龍田は歩を進めていく。

 

 

 

 

 

工廠技術室

 

ここの惨状もほぼ機密書類保管室と同様だった、敢えて違う点を挙げるならば殺され方が二つある事だろうか。

一つはナイフのような物でめった刺しにされている、もう一つは急所を寸分の狂い無く撃ち抜かれていることだろう。

その惨劇の中心点たる二人の艦娘は危機に立たされていた、それは、、、

 

「お腹すいたっぽい~」

「よく仕事をこなした後で言えるね、、、」

(;´・ω・)

 

、、、、空腹である。

とても技術者たちを皆殺しにした者とは思えない態度、空腹を感じて駄々をこねる姿は年相応の少女そのものである。

相棒が職務放棄する中でも時雨はめげずにパソコンを操作し続ける、カタカタとキーボードを叩く音がしばらく響いた後、目的のファイルを見つけた時雨はそれを開く。

 

「これは、、、」

「見つけたっぽい?」

 

二人で画面をのぞき込む、暗闇の中に光るモニターに文字が出力されていく。その情報を見た二人は顔を見合わせた。

 

 

 

 

執務室前

 

もうそろそろ日付が変わろうとする中、椅子に座って作業をしている白鬚の男が一人。彼こそがここ銚子鎮守府の提督、前々代の海軍大将である。

 

コンコン

「?」

 

消灯時間はもうとっくに過ぎている、こんな時間に何事かと思いながらも返事をする。

 

「こんな時間な何だ?」

「はっ、緊急の輸入物資が届きました。」

「そんなことは聞いておらんぞ。」

「つきましては責任者がお会いしたいと言っています。」

「よかろう、通せ。」

 

ドアが開く、がしかし誰も入ってくる様子が無い。不思議に思った提督はドアの方を覗きこむ、次の瞬間には首筋にクナイが突き立てられていた。

 

「貴様、何者だ?」

「へぇ、驚かないなんてやるじゃん。簡潔に言うと貴方を殺しに来た、大人しくすればすぐ終わるよ。」

「ほう、、、ならば殺されないようにしなければな。」

「?」

 

困惑する川内、だが何かを感じたのだろう、素早く身を引こうとする。が、それよりも速く後頭部に何か筒状の物体が押し当てられる。川内は当たっている面積の広さから物体の正体を12センチほどの連装砲と推測する、そしてこれを扱えるということは――

 

「貴女、艦娘ねそれも恐らく駆逐艦。」

「ご明察、流石はクナイの隊長といったところですか。」

 

後ろから聞こえる声を聴きながら川内は状況を整理する、ここは狭い執務室の中だ咄嗟に動けてもすぐに当たってしまう、相手の艦種は駆逐艦だが名前は不明、判明している武装は12.7センチ連装砲だ。

この12.7センチ連装砲は駆逐艦の標準装備で威力も一番低い、しかしゼロ距離で頭部に向けられているとなると話は別である。いくら低威力といえどゼロ距離では頭ぐらい余裕で吹っ飛ぶ、それに改修されているかも不明。

 

総じて言うと――かなり不味い。

 

どうしたものかと考え、一応手を挙げる。とりあえず仲間と連絡でもとるかと思った所に提督から声が掛かる。

 

「仲間のことなら心配するな、お前と同じような状態だ。」

 

――川内はふと思う、この男はどこまで知っている?まさかとは思うがあの事まで知られていたら「詰み」だ。そんな川内の疑問はすぐに解消した、提督が自己満足か知らないが話し始めたのだ。

 

「まずは機密書類保管室だが、、、」

 

 

 

機密書類保管室

 

 

「あらあら~これはどういうことかしら~」

 

部屋に入った龍田を待っていたのは黒い装甲服に身を包んだ兵士達、その数およそ十人。男達は油断なく龍田の周りを取り囲む、龍田はあくまで笑みを絶やさずに話す。

 

「艦娘はね~人数で押し潰されるほどヤワじゃないのよ~♪」

「ごあいにく様だな、こちらは試作型だが対艦娘用のパワードスーツと武器を装備している。いくら艦娘でも一人では限界があるだろう?」

 

隊長らしき人物が勝ち誇ったように話してくる、それでも視線が逸れたりする事はない。扉の前を守っていた警備員に対し、こちらは慢心している様子もない。

 

「ずいぶんと舐められたものね~なら、その試作型のスーツと武器の性能を見させてもらいましょうか~♪」

 

相変わらず笑みを絶やさない龍田、しかし目は笑っていなかった。敵に囲まれて尚且つ武器を向けられていて、殆ど動けないのにそれでも龍田は薙刀を構える。

男達は改めて銃口を龍田に合わせ、何時でも指示さえあれば撃てる状態に保つ。

 

「大人しく艤装を解除すれば殺しはせん、賢明な判断を希望する。」

「申し出はありがたいけど~この程度で音をあげてたらこんな事やってないのよ~」

「そうか、、、残念だ。」

 

 

 

 

 

 

静かな部屋に銃声が一発鳴り響いた。

 

 

 

工廠技術室

 

こちらは不意討ちだった、パソコンでデータをコピーしていた時雨と夕立、だが真面目にやったのは時雨のみで夕立はふてくされていた。

が、今回はそれが功を奏したのだろう。何かに反応した夕立が咄嗟に時雨を押し倒す、時雨が文句を言おうとした次の瞬間には轟音と共にパソコンが粉々に砕かれていた。

 

「、、、ありがとう夕立、今回ばかりは助かったよ。」

「どうやらお客さんがいらっしゃったっぽい。」

 

目の前には人影が五つ、さっきの轟音から察するに恐らく全員艦娘。それも確実に一人は戦艦級、しかし暗がりのせいで顔はよく見えない。

 

「驚いたな、完全に貰ったと思ったんだがな。」

「実際、夕立がいなきゃ殺られてたよ。」

 

軽口を叩きあう、しかし油断も隙もない。敵は全員武器を構える仕草を見せ、こちらの夕立も威嚇をする。

ここは工廠内、ある程度の広さはあるもののその殆どが機材や資材で埋め尽くされている。

 

「この数の差を埋められるとは思えん、素直に投降すべきだ。」

「お約束通りに言うけど、それは出来ないっぽい。」

 

半ば理解していたのか敵の艦娘は手を挙げる、それが合図だったのか砲塔がこちらを向く音がする。身構える夕立と時雨、誰の目にも絶体絶命に見えるだろう。

実際にその通りであった、しかし――

 

 

 

その二人は笑って、否「嗤って」いた。

 

 

午前零時

 

 

 

執務室

 

「、、、というわけだ、もう諦めろ。情報はとっくに漏れていたんだ、お前達の負けだ。」

 

ゲス顔で笑う提督、この男は二代前だとしてもかつての海軍大将だったのである。情報網もかなり広いのだ、その中でクナイの実体までいかなくとも存在くらいは把握できる。

故にクナイがどの様な時に来るか知っていた、そしてそれに値することをしたのだ、対策をしない馬鹿がいるだろうか。

 

「お前が隊員全員に投降を指示すれば私の部下として扱うことも考えよう。」

 

この提督はこれが言いたかった、クナイは極秘部隊であるのでもし行方不明になってこちらの手に堕ちても表側から攻められない。正に理想の手駒だった。

 

「本当に私達を部下にしてくれるの?」

「ああ、報酬も今の五倍は出そう。」

「、、、、、、」

 

墜ちたな、提督はそう思った。

 

 

 

 

しかし提督は知らなかった、クナイは単なる金の為だけに動く部隊では無いことを。そして川内が最も好きな行動を。また古今東西、そんな言葉はお決まりのパターンで返されるものだと。

 

提督は知らなかった。

かくして川内はそのセリフを言う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「だが断る。」

 

 

 




調査報告書

横須賀鎮守府所属第零艦隊「クナイ」について

実体
あくまでも裏の仕事のみをうけもつ特殊部隊、その存在はトップシークレットとされている。しかしそのメンバーは普段仕事が入る以外は普通の艦娘として生活していることを確認。メンバーは六名、以下に詳細あり。

メンバー
川内
クナイの実質的リーダー、提督と何か深い仲のようだが詳細不明。
また出自に関しても全く情報なし、戦闘能力高し要注意
普段は自室でニート状態
夕立、時雨
こちらに関しては出自判明、恐らくあの「ラバウルの悲劇」の生き残りであることが判明。証拠隠滅のために処分することを薦める。
普段は二人共に周辺海域の警備が主な仕事
北上
こちらも出自判明、元大本営技術科所属のメカニックである。しかしその知識と技術だけでなく戦力としても大きく評価できる天才である。
こちらも要注意、普段は貿易船の警護任務に従事。
青葉
大本営技術科で北上の部下であった、生粋のハッカーである。彼女の情報処理能力はとても高い、電子機器の更新を至急されたし。
普段は予備部隊の第六艦隊に所属している。
龍田
要注意人物、こちらの調査でも詳細が全く不明。ただ一つ判明したのは彼女がクナイの副リーダーであることのみ。





提督(横須賀)「あぶねぇ、これが銚子鎮守府にわたる前に回収できてよかったぜ。」




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