遅筆もここまでいけば顰蹙すら買えないのでは……。
なるべく早く書こうと思ってるのですが、やはり難しいというもの。
そういえばアズレンの綾波は可愛いですね、三笠も好きですが。
(モンハンとかウィッチャーとか大神やってたとか言えない)
『それじゃあ、作戦の内容を説明するぞ』
二日酔いから漸く醒めた勇季は、企業からの依頼を受けていた。
『依頼主はGA。目標はインテリオルが領有するミミル軍港の襲撃だ』
ミミル軍港とは、インテリオル・ユニオンの保有する軍港のことを言う。複雑な地形の入り江を使った天然の要塞であり、主戦力通常海軍戦力どころか、アームズフォートの運用まで噂される重要拠点だ。
『弾薬費は偉いさん持ちになっている。まあ、金を気にせず撃ちまくっても構わないというわけだ』
「そりゃあ、素晴らしいことだけどさ、そんな太っ腹ということは何か裏でもあるんだろ?」
そう訝しげに勇季が言うと、GAの依頼仲介人であるジョージ・オニールは画面越しに表情をしかめて言う。
『…実は、信用のある筋からアームズフォートの存在を確認したとの報告があった』
その言葉に、メノは眉をひそめて訝しげに、ジョージへ疑問を投げ掛けた。
「アームズフォート…インテリオルが保有するのはイクリプスぐらいよ。あれをミミル軍港で整備できるというの?」
メノの問いに、勇季も頷く。
インテリオル・ユニオンの保有するアームズフォートと言えば、トーラスと共同開発した飛行型AFのイクリプスが挙げられる。
円盤に似た形状のそれは同社の旧型兵器フェルミを先鋭化させたような代物で、空中からの一方的な制圧攻撃に特化したものだ。
『それは此方も疑問視していてな。数少ない情報からの憶測に過ぎないが、恐らくは新型のAFだと思われる』
「新型ってことは……、つまりどういうのか見てこいってわけか?」
つまり、今回の作戦内容はミミル軍港へ襲撃し、敵の通常戦力を排除。次いでに詳細不確かなAFの存在の確認をするという二重の目的があるということだ。
『ああ、それともう一つ。…AFの存在を確認した場合は破壊しろとのことだ。破壊すれば追加報酬が出るそうだから、頭の片隅にでも入れておいてくれ』
「弾代は保証してくれるんだろう? なら受けよう」
勇季が言うと、メノもそれに続いて首肯した。
「弾薬費の肩代わりは嬉しい話ね。ミミル軍港と言えばインテリオル海軍戦力の重要拠点だもの。相当の出費は覚悟していたもの」
『決まりだな。なら直ぐにでも偉いさんに伝えよう。なるべく早く決行しろとのお達しだからな』
それじゃあな、とジョージが通信を切ると、メノは早速ネクストの整備スタッフに連絡を取った。
「ミッションに備えて一部武装の変更をお願いします。…要望ですか? そうですね、では弾数のある武装をーー」
……
数日後、補給目的のインテリオルの第5艦隊が停泊するミミル軍港は突如として混乱に見舞われた。
『停泊中の第5艦隊へ、こちら管制室。応答せよ』
『こちら第5艦隊。どうした管制室?』
『当港に接近する機影を探知した。恐らくはGAの輸送機と思われる。至急迎撃の用意をーー』
『何だって? GAの輸送機が何をーー、ああ畜生畜生クソッタレ、見えたぞ、あいつらネクストを投下しやがった!』
『こちらでも確認した。……まさか、あれは新しいランク11か!? 応戦しろ、何としても阻止するんだ!』
突然のネクスト襲撃。
補給のために停泊していた第5艦隊は、緊急の要請に可能な限りで応え、軍港内の防衛部隊も速やかな展開を行った。
対して、勇季が駆るローザ・ファルチェは水面を滑るようにQBを吹かし、艦船の主砲の直撃だけは避けることにした。
「さてと、それじゃあさっさと終わらせますか」
右腕のBFF製ライフルを淡々と撃ちながら、左背部に新しく装備したアルゼブラ製スラッグガン『KAMAL』の照準を停泊する空母に向ける。
護衛艦に比べて大型の空母は、しかし機銃程度の火器しか搭載されておらず、スラッグガンの直撃によって大きくまばらな穴を開け、そこから爆発した。
軍港の先に進むと、一、二機のノーマルや複数のMTによる弾幕がローザ・ファルチェを襲った。
インテリオル製ノーマルのレーザー射撃を避け、小刻みにブースターを吹かせて回避を行っていると、輸送機から此方をサポートしているメノから通信が入った。
『全部を相手にしていても仕方がないわ。補給艦を狙って』
メノの助言に従い、勇季はスラッグガンを武装のない補給艦に向けて放った。
独特な形状の補給艦は燃料かなにかでも積んであったのか、周囲の艦船やMTを巻き込んで吹き飛ばす。
機体越しに響く程の轟音を鳴らし、補給艦は面白いように諸々を巻き添えにしながら港の底に沈んでいく。
『この辺りに敵はいないようね。じゃあ次にいきましょう』
メノの言葉に応え、勇季は軍港の更に奥へと機体の進行方向を定めた。
断崖に囲まれた入江を進んで行くと、道中には岩肌をくり貫かれて造られたドックに停泊する潜水艦が視認できた。
例え一隻とて、報酬の為に見逃すわけにはいかない。
「一つ二つ……、これで粗方沈んだか?」
船舶の一、二隻ほどが限度であろう幅の水路に隠れて待ち構えていた敵を残さず排除し、新しく開けた場所に出る。
そこは大きめの港だったようで、岩山をくり貫いたドックと強化型コンクリートの岸壁に停泊する艦群が砲撃を行ってきた。
勇季は最小限のQBで艦砲を避け、最初に沈めた空母や補給艦艇と同じ型と思わしき艦群を先程と同じように沈めていく。
果たして、後どれだけ敵は居るのか。
GAから事前に渡されたミミル軍港のデータを頭の中で再確認し、もう半ばを過ぎたのだと認識する。
奥には殊更に大きくくりぬかれた岩山と、一際大きく中に築かれたドックが見えた。
『あれで最後よ。油断しないで』
「そんなこと言われなくても、解ってるさ」
見てみろよ、と言う勇季の促しに応え、メノはローザ・ファルチェのメインカメラ越しにミミル軍港の中心部であろう巨大な洞窟を見た。
多くの艦船が停泊し、防衛のMTやノーマルが迎え撃とうという中、その奥には巨大なソレがいた。
『見えたわ……、あれがインテリオルの最新型AF……』
「見た目からして水上戦闘向けだろうな。逃げられる前に沈めとくか?」
『待って、今の状態じゃ心許ないわ。……今は沈めきれなくても、あのAFのデータを回収するくらいはしておきましょう』
「そうだな、……AF周りに補給艦がある。あれを利用すればどれくらい削れる?」
『さっきの爆発から鑑みれば相当でしょうね』
AFへの道中を阻もうとする防衛部隊のMTやノーマルを片手間に片付け、巨大な洞穴へと侵入する。
日射しの通らない暗い穴は人工のライトで煌々と照らされ、洞窟の天井は鉄骨や支柱に支えられている。
目の前に近付いて見たAFは、丸みを帯びた生物的な印象を受ける外見をしており、水面に浮かぶ為の大きなフロートと、機体の後部にこれでもかと用意されたブースターから水上での高速戦闘を重点に開発されたたものだと察せられる。
手近な補給艦艇を狙い撃ち、誘爆を誘う。
派手な爆発はAFの装甲を焼き、損傷を与えた。が、
『ーー勇季、AFが動き出したわ。逃げる気よ!』
「畜生、させるかよ!?」
右肩に搭載されていたグレネードキャノン『OGOTO』を展開し、ここぞとばかりに派手に撃ち放つ。
照準が完全に定まらない状態で撃ちかましたが、大きい的を相手には要らぬ心配だ。
射撃安定性に優れた四脚故に反動は抑えられたそれは、その決して優れてはいない弾速によってミミル軍港からの脱出を図るAFの後部ブースターに命中した。
爆炎を上げたブースターが停止した影響で、無事な方のブースターが空回りし、洞窟の岩壁をガリガリと削りながら派手なスピンを描く。
洞穴の奥、もう一つの出口に停泊してあった作戦目標の艦船を巻き込みながら回転するAFは、洞窟の出口手前で横這いに激突し、轟音を響かせて沈黙した。
『作戦目標を達成……、まさかAFまで沈めるなんて』
眼前で起きた光景に、モニターを通して見ていたであろうメノも呆れた調子で言った。
「……いやー、それにしても見事な回転だったなー。ハハハ……」
ともあれ、これで作戦目標であるミミル軍港の敵戦力は撃破した。
偶然とはいえ、可能ならばと言われた新型AFを撃破したのは大きい成果と言えるだろう。
『GAに届ける報告書はこっちが作成するから、貴方は作戦領域から離脱して』
受けた依頼は達成されたので、最早此処に留まる必要もない。
ミミル軍港から救援要請を受けたであろうインテリオルの即応戦力が迫っているのは明白だろう。
「了解、じゃあさっさと帰りますか」
ローザ・ファルチェのメインシステムを戦闘モードから通常モードへと変更し、OBを吹かしながら領域から離脱する。
以来主であるGAの主権領域はここから近いので、先に其処へ移動した輸送機と合流することにした勇季は、広大な海洋と黒煙を上げるミミル軍港を背にし、穏やかな海上を滑走していくのであった。
……
「ーーこちらレイテルパラッシュ。ミミル軍港に到着した。……ああ、既に手遅れだったらしい」
勇季が作戦領域から離脱してから約十分後、片端から破壊されたミミル軍港の、少し前までは管制塔があった場所に、インテリオル・ユニオンの最高戦力と謳われるレイテルパラッシュは佇んでいた。
ミミル軍港からの救援要請を受けたインテリオル・ユニオンは、軍港から最も近い基地で待機していたウィン・D・ファンションに出動を要請しており、速度に定評のある彼女は恐るべき速度で到着したのだ。
しかし、彼女の眼前に見えるのは徹底的に防衛戦力を破壊され、軍港としての能力の多くを損失したミミル軍港の惨状であった。
『レイテルパラッシュ、貴女が気を落とす必要はありません。ミミル軍港に万全の戦力が居なかっただけです』
「そうは言うがな、これではもしGAが侵攻してきては防衛もーー」
言いかけて、しかしウィンは言葉を止めた。
……成る程、その為の私というわけか。
インテリオルの最高戦力が即座に投入されれば、GAによるミミル軍港侵攻計画は阻止できるという腹積もりなのか。
既に領域から離脱したというGA側の傭兵は、恐らくは事前に敵を排除する露払いだったのだろう。
見れば、入り江の僅かな隙間から向こう、接近するGAの艦隊と量産型AFのギガベースが見えた。
『敵影、GA第2艦隊を確認しました。あれを撃破するのが貴女の役目です』
少し遅れてはいるが、インテリオルの即応艦隊がこちらに向かっている。
増援が到着するまで耐えろとでも言うつもりなのだろうが、今のウィンの胸中には苛立たしさばかりがあった。
「まさか、あの程度の戦力で此処を落とせると思っているのか? ーー愚かだな」
そう毒吐くと、ウィンは機体のメインブースターを吹かし、勢いよくGA艦隊の前にに躍り出た。
『来たぞ、相手はクソッタレのブラス・メイデンだ!』
『全艦は弾薬を出し惜しむな。撃て、撃てェ!!』
『奴を討てば大金星だぞ!!』
GA第2艦隊から放たれる火砲の嵐を難なく掻い潜り、ウィンはコックピットの中で獰猛に吼えた。
「……そんなモノで私を落とせると思ったか? ミミル軍港を狙ったこと、後悔させてやるぞ!!」
……
「ーー勇季、お疲れ様」
GAの基地に戻り、ローザ・ファルチェを除染した後に格納庫へと移動させた勇季がヘルメットを脱いでコックピットを開けると、メノがこちらに手持ち用の魔法瓶を差し出した。
「ああ、ありがとう」
そう言って受け取った魔法瓶は、中の熱を感じられる程に温かい。
蓋を回して外すと、中からは目が醒めるようの芳しいコーヒーの香りが漂い、勇季の鼻腔を擽った。
一口付ければ、コクと酸味のほどよい味が疲れた身体によく染みる。
コックピット出た外、GA社所有のこの基地は季節的にやや肌寒い地域にあり、だからこそメノの気遣いがこちらには有難い。
「こういうことを言うのはどうかと思うのだけど、貴方が撤退した後にミミル軍港に向かったGA第2艦隊は損害を受けて撤退したらしいわ」
「近くの基地から増援が来たのか。……相手は何だったんだ?」
「カラードのランク3、ウィン・D・ファンションだったそうよ」
「俺が残ってれば、なんてことは言ってくれるなよ? 残ってたところで死んでしまったら意味ないだろ」
勇季は嘆息し、メノと共に格納庫を出る。
格納庫と比べれば格段に暖房や空調が効いたリンクス専用に拵えられたロッカールームに入り、ネクスト搭乗用のパイロットスーツに手をかける。
よく企業がPR目的で女性リンクスに昔のマンガやアニメで使われたような身体のラインが強調されるようなピッチリしたスーツを着せているが、実際のああいうものには実用性がない。
その為、勇季が今着用しているものを始め、コジマ汚染からの防護目的で作られた、細めの宇宙服に似た外見のそれが普及している。
ジッパーを下ろしてパイロットスーツを脱ぐ。スーツの下には汗を吸いやすいスポーツウェアを着た中肉中背の身体があった。
「ここのロッカールーム、ちゃんとシャワーが完備されてるのか」
ロッカールームの脇に設置されたシャワーは不透明な雲ガラスで遮られており、リンクス用に設えてあるために人目を気にすることもない。
「私が居た頃のGAはシャワーなんて共用だったけど、最近から差別化してきたようね」
メノがリンクスとして所属していた頃から、企業の中でもGAは大所帯で知られていた。
故にトップエリートとも称すべきリンクスに破格の待遇で対応してきたインテリオルや旧レイレナードとは異なり、GAのリンクスは庶民的な人物が多かったのだ。
例外があるとするならば、リンクス戦争後に陣営入りをしたBFFグループは発祥から封建的な部分が強かったためにリンクスもやや上流階級的な思想や価値観の人物が極端に見られるところか。
衣類を脱ぎ、シャワー室に足を踏み入れて蛇口を捻る。
頭から熱い湯を浴びて疲れと汗を洗い落としていると、報告書の作成をしていたメノから声がかかった。
「ねぇ勇季。ミリアちゃんからメールが来てるわよ」
「ん? ぁあ、この前飲んだ時に独立傭兵のよしみってことでアドレスの交換をしたんだよ。こういう人脈も時には必要だしな」
それはカラードマッチ後の下位リンクス中心の飲み会でのことだった。
一番の新入りでありながら圧倒的な実力を見せつけたミリアは、しかしセレン以外に友好があるのはダンやカニスのような独立傭兵が主であった。
当然というべきか、同じ独立傭兵でありながらミリアに次ぐ戦績を上げた勇季も例外ではなかった。
企業専属のリンクスと異なり、一定の勢力に深入りしないのが基本の傭兵としては、各企業や個人との間に繋がりを持つのは今後の活動には必要であった。
……まあ、主な企業とのチャンネルはオペレーターのセレン・ヘイズが一括して管理してるらしいが。
ミリア個人はその消極的な性格からか、彼女の専用端末には友人とのチャンネルしか登録していない。
手早くシャワーを終え、タオルで水滴を拭う。下着の上にジャージの姿でメールを確認する。
ログには未読のメールを四通ほど確認できたので、勇季はそれらの一番上、ミリアからのメールを先ず開いた。
……
『from:ミリア・B・カーチス
はろはろー、ミリアでーす♪
ついさっきですね、セレンから勇季さんがインテリオルのAFを撃破したって聞きました。
実は、私もこれからAFの…ぎがべぇす?ってゆーのを倒すミッションを受けることになりまして、今輸送機の中なんです。
依頼なんてまだ数件もこなしていないので緊張してますが、精一杯ガンバりたいです!
メノさんも勇季さんも、お身体には気を付けて下さい。
それでは!!(^-^ゞ)
PS:今度の報酬で色々と武器とか購入したり試したりしてみたいのですが、何かカワイイのとかありますか?
今度色々とアドバイスしてください。
to加藤勇季さま、メノ・ルー様』
……
「なぁ、メノ…」
「きっと同じコト考えてるわよ、私達」
「じゃあ、せーので同時に言ってみるか?」
そう言って、勇季とメノは呼吸をあわせて、
「「せーの、」」
「「ミリア(ちゃん)って文面だと饒舌なんだなー」」
……
海上を飛ぶインテリオル所属の大型輸送機の中、背中に大仰な外観の追加ブースター『VOB』を装着したアリーヤのコックピットの中で、ミリアは静かに目を閉じ、思案に耽っていた。
別に思案と言っても、それほど大層なモノではない。
「今日の晩ごはんはどうしよう」とか「そういえば忘れものモノしたっけ?」とかそう言ったレベルのことだ。
……勇季さんはメール見たのかなぁ。文面だとお喋りなんだって引かれたらどうしようかな……。
ミリアは、普段の自分が活発な印象がない、大人しい人物と思われていることを理解している。
その消極的な性格は言動から滲み出ていて、喋ることもあまり好きではない。
これは幼い頃から習慣づいていた父譲りの寡黙さに理由があった。
ミリアは父親の、ベルリオーズのことを知らない。
それは産まれて直ぐに母方の元で預けられ、父の戦死と母の病死からいつの間にかセレンの元で育てられていたからである。
しかし、そんな自分でも文面なら饒舌で積極的になれるのではと努力しようとした結果、今に至っているのだ。
……ホントはもっと沢山の人たちと、色々なお話しをしたいんだけどなー。
そう考え事をしていると、オペレーターのセレンから通信が入った。
愛機であるストレイドも、システムを戦闘モードに切り替えており、何時でも作戦を開始できる状態だ。
『そろそろ作戦空域に到達する頃だ。しっかりと準備を済ましておけよ』
「……解ってるよ、もう出来てる……」
『そうか、ならさっさと済ませるぞ』
ミリアの返事にセレンが応えると、格納庫下部がゆっくりと開いた。
格納庫天井のハンガーが下側に延び、固定されていた黒色のアリーヤ……ストレイドが高速で流される冷たい外気に晒される。背部のVOBが点火されると機体を固定していたハンガーが外され、重量によっで落下しようとするストレイドは、VOBのブースターによって航空を超加速で飛行していく。
飛んで行くストレイドの向かう先、遥か彼方の水平線からは超質量の砲弾が放たれる。
ここからは超高速の戦場。此方を撃墜せしめんとするギガベースの主砲が狙ってくる。
「……勝ちます。私は」
小さく、しかしはっきりとしたミリアの呟きに応えるように、ストレイドのカメラアイは妖しく眩いた。
残念ながらギガベース戦はカットです。
ローザ・ファルチェとストレイドのアセンの画像上げようと思ったらPS3のコントローラがぶっ壊れてたので多分時間かかります。
次はなるべく早く上げたいです。