転生したら十代の嫁♂ルートを辿ってた件 作:牙狼@黄金騎士では有りません
最近忙しくて投稿できませでした。
誠に申し訳ありません( ノ;_ _)ノ
今回は主人公の名前を初公開。デュエルは有りません。
では、どうぞ(*´∀`)つ
何でいつも、こうなんだろう。
何でいつも僕だけが、世界に拒絶されなきゃいけないの?
皆が望んだから僕はやったんだよ!?
何で?何でなの?
『消えろ』
やめて
『化け物』
そんなこと言わないで
『来ないで』
なんで、おかあさん?
『ーーーー』
やだやだやだやだやだやだやだやだ
『ーーー死んでしまえ。』
君と........お兄ちゃんだけには
『ーーーごめん』
『死んでくれ。』
言って欲しくなかった。
「ァァァァァァァァァァァァ‼」
何でなんで何でなんで何で何でなんで何でなんで何で!?
もういい
もういい、もうこんな世界なんてーーーーーーーー
そして僕は..........世界を呪いながら死んだんだよね?
『ーーーーー』
「そうだよ。遊狂 雪兎《ゆうきょう ゆきと》君?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
目を覚ます。
「知らない天井だ。」
変な電波を受信したが、それ以外に問題はない。
ここは?
さっきは確か、スヘ兄とデュエルした後..........そう、
その後どうなった?
「あッ!?おきたぁ~!」
声のする方を見ると茶髪の男の子がいた。男の娘じゃないからね。
「よかった~変なおじさんに手をつかまれてたから思いっきりおじさんのことけりあげてにげたんだよ!おぼえてる?」
うっすらと思い出してきた.......とりあえず酷く青ざめたおじさんからこの子に手を掴まれて逃げた記憶がある。
「あの......ありがとう....ございます。」
「いいって、いいって。人だすけはHEROのきほんだぜ。」
男の子は僕も綺麗だと思うくらいの明るい笑顔でそう答えてくれた。
『雪兎!いこー!』
ビクッ!
嫌なことを思い出してしまった......
「あ、そうだ!おれは、ゆうき じゅうだい!おまえは?」
手を出しているのは握手を求めてるからかな?
『雪..一緒に帰ろう。』
胸を締め付けるような痛みが走る。
「?......大丈夫か?」
「うん........大丈夫だよ。僕は、遊狂 雪兎。よろしくね。」
握手を求める手に転生前の記憶が蘇る......そのせいでその手を握れず半端に手を出していた。
半端に出した手を引っ込めようとすると、
「おう!よろしくな。ゆき!」
じゅうだいは簡単に僕の手を掴んでさっきとおんなじ笑顔を向けてくれた。
不思議と涙が溢れてくる。
何でだろう。
何でだろう?
何でこんなに溢れてくるんだろう。
目を必死に越すっていると急に何かに包まれた。
「かあさんがね。よくおれがないてるときにこうやってね。毛布で一緒にくるまりながら抱き締めてくれるんだ。」
じゅうだいの暖かさが温かさが伝わってくる。
どうしてだろう。何でこんなに落ち着くんだろう。
「『大丈夫』だぜ。ゆき。なみだがとまるまでいっしょにいるから。」
『大丈夫だよ/だ。俺たちがいるだろ。』
痛い......痛いよ....けど、離れたく........ないよ。
その日僕はじゅうだいとそのまま抱き合いながら眠ってしまった。
『ふふん 良いね。やっぱり君は誰かと一緒にいた方が。』
その光景を半透明な少女は眺めていた。
二人の横に立ちながら。
『そう思うだろ?二人とも 原作を破壊しても良いと思うほどに。ふふふふ。やっぱり君は最高だよ 』
少女の後ろにまるで仕えるように立っている二人に、少女は微笑みながら呟いた。
『僕を倒した、ーーーーーの試練を越えた人 君は絶対に幸せにするよ。僕の目には写らなくても........ね?』
そして、少女は二人と共にまるで最初からそこに居なかったかの如く消えていった。
主人公のデッキはオリカードばかりになりそうです。
ネタが足りない・゜・(つД`)・゜・