星守レイ○!担任と化した淫夢厨   作:投稿者:変態糞先生

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Q.なんで続く必要なんかあるんですか?
A.馬鹿じゃねぇの?(煽り)

基本的にこの辺りは原作沿いなのは許してください!不定期更新で何でもしますから!



第1章 最終テスト〜渋谷奪還編〜
第1話 地球へ行きますよ〜行く行く


 

「さて。

一応この後はテストを用意しているのですが…」

 

「え、何それは…?」

 

「田所先生が本当に担任、ないし現地での指揮官として機能可能か…

それを確認する為のものです。要はこれから始まる奪還授業、それに同行し、迅速に事に当たって貰います。

彼女、みきさんとその同学年の星守と共に」

 

奪還授業。

それは星守クラスに課せられたイロウスとの闘いを、あくまで学業や生徒間交流を含む、学校生活の一環として行なうものである。

 

これはイロウスをただ討伐するだけでなく、彼らに奪われ、瘴気により犯された大地を清めるといった意味合いが強い。

 

「ーーー例え小出しでもこの様に着実に積み重ねる事が、地球奪還に繫がるんすねぇ…」

 

「いや先生、何もその資料を朗読しなくても…」

 

「ん?あっ、MK姉貴久し振りスギィ!」

 

「いや私ずっとここに居ましたよ!?」

 

「ファッ!?

うせやろ…?」

 

「先生達が難しい話をしてるからじゃないですか〜!

なんかちょっと気まずかったですよ…」

 

「あっ、そっかぁ…

すいませんでした(センセンシャル)!」

 

「微妙に噛んでる!?」

 

「…そろそろ宜しいですか?」

 

「ハイ(Teh○)

…って、ん?」

 

田所がみきと漫才などをしてる間に、後ろには2つの気配が増えていた。

それを認知した田所は振り返る。

そこに居たのは、みきと同じスカートとリボンをつけた2人の少女であった。

 

…少しばかり、顔が引きつってはいるが。

 

少女達は少女達で、唐突に振り返った田所に対しピクリと肩を震わせる。

 

「こっ、こんにちは!」

 

「こんにちは…えっと、新しい先生、ですか?」

 

若干上ずった挨拶をしたのは濃い緑髪を短めにした少女。

謎の超速理解を見せたのは三つ編みを片側に纏めた少女だった。

 

「MK姉貴、あの姉貴達は…?」

 

「もう代名詞は姉貴なんですね…

んと、私の同級生の星守の若葉昴ちゃんと成海遥香ちゃんです!

2人とも、この方が新しい先生の田所浩仁先生だよ!」

 

「若葉昴です!

戦闘なら、私にお任せください!」

 

「成海遥香です。

よろしくお願いします。」

 

「田所浩仁。24歳、担任です。

SBR姉貴にHRK姉貴、今回はよろしく頼むゾ。」

だから姉貴ってなんだよ。

 

実際、急に姉貴という敬称(?)をつけられた2人は困惑している。

なんともまあ、表情がよく変わる娘達だと田所は思った。十中八九彼の所為なのだが、自身がそれに気づいているかは定かではない。

 

「あー…その、や、八雲先生!

今日の奪還授業は何処に行くんですか?」

 

困った様に頬を掻く昴が八雲に問う。

 

「今回の目的地は、嘗ての日本の大都市東京…その中でも際立った発展をみせた渋谷方面よ」

 

「下北沢?(難聴)」

 

「渋谷区です(断言)」

 

とんでもない難聴は寧ろ態とらしくもとれる。

しかし、今時の中高生が下北沢を知っていればそれは大したものだろう。

 

「…遥香ちゃん、下北沢って?」

 

何しろ人類が活動圏を宇宙に移したのは5年も前の事。彼女達3人は当時小学5年生である。

その時そこに住んでいた等の理由がない限り、みきの様な反応になるのは当然といえる。

 

「えっと、昔東京に下北沢大学と言う大学があったと言うのは分かるのだけど…

多分、東京の地名の一つじゃないかしら?」

 

「HRK姉貴やりますねぇ!

俺の母校、下北沢大は昔、東京一工下って呼ばれる程日本全体で見ても有名な大学だったゾ。

学生時代が懐かしくて涙で、出ますよ…」

 

「へぇ〜

先生ってすごいトコ出てるんですね!やっぱり勉強は得意だったりするんですか?」

 

「多少はね?

飛び入学で学科自体も特殊だったけど、一応選択含めて中高生の全教科はイケますイケます」

「選択って事は…

文系理系や科目に関わらず、という事ですか?」

 

「そうですねぇ…やろうと思えば(王者の風格)

ま、その辺りは追々だな。今は兎に角、奪還授業とやらを終えなきゃ話になんない」

 

「その通りです。

田所先生…貴方自身、地球に降りる事が久しい事だとは分かっていますが、くれぐれも」

 

「大丈夫だって安心しろよ〜

流石に感傷に浸って隙を突かれるとかは、ないです」

 

田所はヘラヘラと笑いながら、八雲に導かれる様にして部屋の奥の転送装置に向かう。

3人もそれに追従する。

 

「ーーーそうでした。田所先生、少しお耳を」

 

装置の手前で八雲は停止し、田所の耳元に顔を近づける。

 

「ヌッ?どうかしたか?」

 

「今回の奪還授業、そのテストで見るのはあくまで指揮能力です。ですのでーーー」

 

星守3人の前を歩いていたために気づかれる事は無かったが、八雲の言葉に田所の眉間に僅かばかりの皺がよる。

 

「ーーーと言う事です。

貴方の行動次第で、我々の動きも変わり得るのです。宜しいですね?」

 

「…考えてやるよ。

3人とも、ほらいくどー」

 

ぶっきらぼうにそれだけ言うと、田所はさっさと装置の上に乗る。

一瞬低くなった声音は戻り、手を叩いて彼女達を急かす。

 

そして、3人も装置に乗りーー

 

「では先生。現場での判断は貴方に任せます。

問題発生時には此方に連絡をして下さい」

 

「ん、おかのした」

 

「皆さんも分かっているとは思いますが、くれぐれも油断なき様に。」

 

『はい!』

 

生徒達の返事と共に装置が起動し、淡い碧色の光が膜となって内にいる4人を包む。

座標軸が《地球・日本・東京・渋谷方面》といった具合に固定され、装置が励起状態に移る。これは即ち転送準備が完了した証だ。

後はオペレーターである八雲が手元の基盤を操作すれば、瞬時にコロニーから地球へと転送される。

 

「では皆さん、武運を。

奪還授業、開始します」

 

「行きましょう!

今日の3時間目はーーー」

 

光が一際強くなり、それを隔てては反対側を認識出来ないほどに密になってゆく。

 

「渋谷奪還、ですっ!」

 

「オッスお願いしま〜す」

 

向こう側が完全に見えなくなって数瞬の内に、ガラスを割るかの如くに光が弾ける。

 

幾千もの光の粒子が霧散した先にあったものは、神樹の暖かな雰囲気とは対を成す(もの)

 

冷たい様で何処か生温く、べたつく様にしてスッキリとしない、人ならざるモノの温床。

 

瘴気によって汚染され、人間の放逐された大地ーーー《地球》であった。

 





だから生徒ともっと話せって言ってんだルルォ!?
てか文字量が前回の半分しかないやん
しかも内容が無いようなもんやん(激ウマギャグ)
はーつっかえ、ほんまつっかえ

まあこの辺りをダラダラやっても、後が尻窄みになるだけだし多少はね?

バトガほんへキャラをTDN表記で呼ぶのはバトガほんへで言う所さん!?の一章までです
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