私の名前は高町なのはなの。
私の前には、なぜか天使?となのるフィアッセさんがいるなの。
なんでかと言うと、私が自室で寝ていると、私の名前を呼んで、起こしてくる人がいたなの。
そして、起きてみたら、目の前にフィアッセさんがいたなの。
フィアッセさんは世界的に有名な歌手で、世界のあちこちでコンサートをしている人なの。
なぜ?私が知っているかと言うと、お父さんがフィアッセさんのコンサートの警備を担当していた事もあって、何度かあったことがあるなの。
そして、そんなフィアッセさんが私の目の前にいるなの。
「・…なのはちゃん。何度も言うようだけど、私はフィアッセではなくて、リンリと申します」
「でも、フィアッセさんなの?」
フィアッセさんは何度もリンリと名乗るけど、フィアッセさんなの。
「一応、あなたの知るフィアッセと違うのは、この背中に履いている羽が証拠です」
たしかにそうなの。
フィアッセさんが言うように、フィアッセさんの背中には、なぜか黒い羽がはえているなの。
私が、不思議そうに、黒い羽を見ていると
「・…この羽は、この世界に異常が起きて、私の羽を黒く染めてしまったのです」
フィアッセさんは寂しそうな顔をして、羽が黒くなったことを説明してくれます。
「・…それで、なのはちゃん。あなたの力をかして、欲しいのです。・…そして、魔法少女として、この世界に平穏を戻して欲しいのです。
え?私が、魔法少女?
「ほえぇぇぇぇええ」
私の驚きの声が、部屋の中を木霊するのであった。
・
そんな事もあり、私は魔法少女、リリカルなのはになったなの。
そんな中で、ジュエルシードを封印する戦いが始まり、その中で、フェイトちゃんと言う子と知り合い、友達ともなったの。
そして、そのフェイトちゃんも、魔法少女だったなの。
そして、フェイトちゃんとの戦いの中で、お互いにわかりあい、仲間にもなったなの。
いまでは、一番の親友なの。
そうして、戦いも終盤になり、ついに黒幕の一人が出てきたなの。
「・…なんで、僕がてきなんですか?」
私たちの目の前には、なぜかクロノ君がいるのなの。
「騙されてはいけません。彼はカズ・…ゴホン。彼はクロノ。あなた達が知っているクロノではありません。・…この世界をリリカル世界を乗っ取ろうとしている、黒幕の一人です」
「そうなの?おギ兄ちゃん?」
フェイトちゃんは不思議そうに聞く。
「それはそうだろう。管理局の執務官として正義を守るのが、僕の仕事だ。・…フェイトも近くで見ていたからわかるだろう?」
「・…そうだけど」
クロノ君はあたりまえのように反論するが
「ですから、騙されてはいけません。彼には証拠があります」
フィアッセさんはそう言うと、おもむろにスマートフォンをだし、とある曲を流しだす。
「・…アイ・ラヴィ〜届いてぇ〜この、思い〜」
「・…こ、この曲は・…」
その曲を聴くと、クロノ君は急にうろたえ始める。
そして、追い打ちをかけるように
「・…あなたが、コンサートに行き、ハッスルしているのはわかっているのです。しかもです。・…フェイトちゃんに近づいたのも、この曲の歌を歌っている、子ににているからですね?」
フィアッセさんはそう言うと、コンサートで、はしゃいでいるクロノ君の写真と、フェイトちゃんの声でななと叫んでいるクロノ君の動画を流す。
「・…x2」
それをみたとたん、私とフェイトちゃんは、冷たい目でクロノ君をみてしまう。
「・…や、やめてくれ。その曲、写真、動画はやめてくれ」
クロノ君は四つん這いになり非常に落ち込みながら言う。
「・…認めましたね、カズ。いえ、クロノ。あなたは、本性を隠しいろんなところで、喜んでいるのは知っているのです」
「・…それは、べ、別の人だぁぁぁああ!」
フィアッセさんの言葉で、クロノ君は絶叫するが、何の意味もなさない。
「さぁ、なのはちゃん、フェイトちゃん。クロノ君に浄化のあの技を・…」
「わかったなの「わかった」」
私達は二人同時にうなずくとクロノ君に対して
「・…スターダスト・シューター(普通に言えばメテオ)」
巨大な隕石が、空間に現れ、クロノ君を飲み込んでいく。
「・…パ、パスぅぅぅぅぅうう!?」
最後に何か言っていたが、私達は聞いていない。
「・…やりましたね。黒幕の一人は倒れました。・…時期に彼も気づくでしょう、自分が何していたかを、浄化された事により、彼も元のクロノに戻るでしょう」
フィアッセさんは、にこやかにそう言うと
「それよりも、私は、フィアッセではなく、リンリです」
急に真面目な顔になって言うが
「フィアッセさんなの」
私はそう言うのであった。
・
それから、黒幕と言われたもの達と戦ったなの。
そして、フィアッセさんの翼がほとんど白色に戻った時
「・…ついに最後の戦いになります。なのはちゃんには、辛い戦いになるかもしれません」
フィアッセさんは、寂しそうに私の事をみてくるなの」
「大丈夫なの。私にはフェイトちゃんもいるのなの」
「うん」
私はフェイトちゃんの手をとり、力強くフィアッセさんに応える。
「・…強くなりましたね」
フィアッセさんは私達の顔を見て、笑顔を浮かべてくれる。
そして、最後となる敵の名を言うのであった。
・
「・…で、俺が、最後の敵と?」
「そ、そうなの。お兄ちゃん、ごめんなの」
「ごめんなさい」
私達はなぜか、誤っていた。
それは最後の敵が狂也お兄ちゃんだったからなの。
それで、事情を説明したら、ちょっと怒られたなの。
「・…狂也、あなたがおかしくなっているのはわかっています。・…これをみても、同じ事は言えますか?」
フィアッセさんはそう言うと、いつものように写真をだしてくる。
「!!そ、それは・…」
その写真には、みゆきおねえちゃんのお友達で、いつもこキツネの子を抱っこしている人が写っていた。
その人と狂也おにいちゃんが・…は、ずかしい。
その他にも、ノエルさんも、緑色の制服を着た子も、青色の制服をきた子も、キツネ耳もはえたお姉さんも・…
「不潔なの」
「最低です」
私達は、軽蔑の目で、狂也お兄ちゃんを見てしまう。
「!?誰ですかその人たちは!?」
狂也お兄ちゃんはうろたえたように、言葉を出す。
「・…ヒロインとして私を選ばなかった罰です。・…なのはちゃん、フェイトちゃん。これで最後です。狂也を消滅させても構いません。二人の最大の技で、浄化しましょう」
「はいなの!」
「はい」
「・…ちょっと、ちょっとま、まて。最後まで人の話を聞いて」
私達はフィアッセさんの言葉に合わせるように、杖を狂也お兄ちゃんに向ける。
お兄ちゃんは、いつもと違い、うろたえてる。
そして、二人の最大の合体技をくりだす。
「ブラストカラミティぃぃぃい!」
「し、しのぶぅぅぅぅぅうう!」
狂也お兄ちゃんは、私達の最終技で、光の中に消えていった。
「だから、私を選んだほうがよかったのですよ狂也」
フィアッセさんは、寂しそうに光の先を見ていた。
そして
「・…なのはちゃん、フェイトちゃん。これで、お別れです」
フィアッセさんは、そう言うと光の粒が身体中から漏れ出し、体が徐々に透けていく。
「・…私の役目は終わりました。・…これで天上界に戻る事になるでしょう。・…いままでありがとう。これは、お礼と言っては申し訳ないのですが」
フィアッセさんがそう言うと、私達の目の前に、光の球体が浮かび上がる。
その中には、純白の白い羽が一枚あった。
「それは、天使の羽といって、持ち主に、幸運を運ぶアイテムとして、一度だけ強く願った願いを叶えてくれるアイテムになります。・…この世界を救ってくれたあなた達には感謝もしきれません。・…それでも、私のしてあげれる事はそのアイテムをあなた達に渡せる事だけです」
フィアッセさんはそう言うと、体が薄くなっていく速さが、早くなっていく。
「・…これで、おわかれなの?」
私はフィアッセさんの顔を見る。
「・…そうですね。でも、私は天上界からもあなた達の事はみています。本当にありがとう」
フィアッセさんは、そう言って、この世界から消えていった。
そして、私達の戦いも終わった。
・
でも、あの戦いは夢じゃなかった。
私達の手にはあの白い羽がのこったのだから。
・
そんな横で、狂也はズタボロの状態で倒れていた。
「・…なんで俺が・…あれは、絶対違う世界の俺・…あんなのなりたくない」ガックン
その一言を言って狂也は意識を失った。
・
別サイド
「・…なんか、嫉妬の炎が・…」
なぜか忍が嫉妬の炎に包まれており、狂也はその後日も、こってりしぼられてたりとか、あったりする。
10話は長くなってしまい、何話かに分けることになったので、間話を先に投入。
この話ででてくるフィアッセは、リリカルなのはの原作、とあいあんぐるハート3のメイン?ヒロインです。
そして、今回の話はとあいあんぐるハート3のおもちゃ箱ネタです。
リリカルなのはの元になった話ですね。
フィアッセににたキャラのリンリ・ハラウンが、なのはに魔法の杖をわたして、魔法少女リリカルなのはになってもらい、物語が進む話です。
ちなみにフェイトはでなかったはずw
ただ、リリカルなのはでは、ゆーのの立ち位置がクロノに代わっていることでしょうか?
おもちゃ箱ではクロノと協力して、敵を倒していきます。
それで、クロノを採用w
しかも、カズでw
フェイトが出た理由はわかりますね?w
わからない人は、声優さんとメタルギアのピースウォーカーを調べてください。
それで、わかると思います。
そして、狂也はとらいあんぐるハート3の主人公なので、フィアッセの餌食にしましたw
メインは忍なので。
ちなみに、ノエルを攻略しても、忍とくっつくエンドが待っていますw
イベントではおおかったのになぁ。
まぁ写真のキャラを知りたい人は、とあいあんぐるハート3を調べてください。
それと、活動報告に、ボツネタもあげておきました。
そちらもお願いいたします。
それと、駄作を読んでくださり、誠にありがとうございます。
たぶん、あと何話かに原作本編に突入予定です。
頑張って書きますので、よろしくお願いいたします。