魔法少女リリカルなのは 転生ホムンクルス編   作:青木 虚空

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3話その後の動き。欲望、思い、勇気

なのはと、ハヤテが公園から出て行ってからの各自の動き。

シン・カミオカ

自分は、ハヤテとなのはちゃんがかけて公園を出て行くのを見送っていた。

「・・・・さてと、仕事ができたな。・・・しかし、日本にいない間に大変な事になっていたなぁ。・・・・海泣市総合病院か・・・・・・まずは、いってみないとわからないか」

自分は、そうつぶやくと、普段は抑えている魔力を少しだけ解放する。

そして、海泣市総合病院の屋上をイメージする。

「・・・・・転移」

すると、自分の体は一瞬で、公園から姿を消し、その姿は海泣市総合病院の屋上にあった。

「・・・・サーチ」

自分は海泣市総合病院の屋上に到着すると、周りに人がいない事を確認すると、魔力を薄くのばすように病院全体に広げていく。

「・・・・・いたか。・・・・他に反応なしっと・・・・転移」

自分は、士郎さんの反応を見つけ、その病室へと転移する。

「・・・・これは、ひどいな」

転移した先にいた士郎さんは、ベットの上で寝ているが顔とか腕など、布団から出ている部分だけでも、包帯で覆われ誰かわからない状態になっていた。

それにともない、各種機材のコード類が士郎さんについているのか、体の周りにはコードだらけになっていた。

さらに、両ワンに各種点滴などが付いている状態で、素人が見ても生きているのが不思議な状態になっていた。

「・・・・かろうじて、強い生命力で生きている状態か・・・・普通の人なら死んでいるな。・・・・・しかし、士郎さんだけ助けると、これは不自然になるな。・・・・・しょうがないか・・・・・」

自分はその状況を見て、一回頭を横に振ると、もう一度士郎さんを見直す。

「・・・・まぁ、なのはちゃんのお願い出し、なのはちゃんが奇跡を起こしたということで・・・・・・ハイエンド・エリア・ヒール」

自分は病室から、魔力を再び病院全体に伸ばしていき、その範囲を病院全体にすっぽりといれると回復魔法を発動させた。

このハイエンド・エリア・ヒールは、最上級クラスの回復魔法に入る。

ハイエンドは回復量の力を表し、エリアは範囲での複数の対象者を回復するために、使う言葉である。

エリアは敵味方関係なしなので、戦闘時には使いにくいが、個人個人を認識しなくても、範囲を認識するだけで使用ができるため、このように数が多いい場合には結構使える魔法である。

ほかにも、個人を認識して、複数を回復させる、チェイン・ヒールなどがあるが、これはまた、時間があるうちに

そして、回復魔法が発動すると床から、白い粒が空に向かってゆっくりと上昇していく。

そのしろいつぶは病院全体にいきわたっており、病院自体が、白く輝いているようだった。

「・・・これで、よしっと。・・・・では、士郎さん、後で会いましょう・・・・転移」

自分の姿は病室から姿を消すと、その姿はなのはちゃんと出会った公園にあった。

「じゃあ、行きますか」

自分は、公園入り口付近に置いた荷物を持つと、ハヤテとなのはちゃんが走っていった方向に歩き出した。

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その頃の金髪の少年

「クソぉ!!あんだ!なんで!こうなっているんだ!!」

俺様は、いまゴミすてばにあった。

俺様は、いつものようになのはを癒していたら、いつも邪魔をしてくる黒色の髪をしたゲスと一緒にに、吹っ飛ばされたのがわかった。

そのとき、俺様の目の前に俺様の嫁のハヤテがいたことに気づいた。

その瞬間、頭に衝撃があったのがわかったが、気がついたら、ゴミステ場。

そのおかげで、俺様の体はゴミだらけだ。

「くっそぉぉぉぉぉ!!この完璧な俺様がぁぁぁ!この物語はこの俺様が主人公だぞぉぉ!!」

俺様がそう叫んでいると、周りの下郎どもが、なにか見つめてくる。

しかし、俺様がその下郎どもを見ると、全員視線をそらしていく。

「こうなったら、小学校まで、おとなしくしておき、入学後に全員、俺のハーレムにいれてやるか・・・・・・ふはははははははぁ!!」

 

俺様はそう高笑いすると

「そうだ!!金も地位も!!この俺様には約束されている!後は、この物語のヒロイン達を攻略するだけでハッピーエンドだ!!ははははは!!」

俺様は右手を天に掲げ大きく笑うのであった。

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その頃の黒色の髪の少年

俺の名前は藤堂マサキだ(トウドウ・マサキ)だ。

今日は、ひどい目にあった。

いつものようにあのウザイ金髪の少年を止めていると、この年にはいないはずのハヤテちゃんがいた。

気づいた瞬間には、ハリセンで叩かれたけど・・・

俺はそのハリセンで吹っ飛ばされたのか、気がついたら、目のハイライトが消えた白髪の西洋人が、金髪の少年の頭に乗せ、俺を見つめていた。

しかも、その人は、俺に何も言わさず、金髪の少年を持って行けというし、ことわろうとしても、物凄い圧力

(視線で殺してくる)で、何も言えなかった。

そのおかげで、渋々金髪の少年を公園から引きずり出し、近くのゴミ捨場に捨ててきた。

俺は、悪くないよな?

「しかし、なぜこうなった?」

俺は、神様のおかげで、この世界に転生できた。

元の世界では親に捨てられ、孤児院で育った。

その後も、人に騙されたり、会社はブラック企業で、休める暇もなかった。

ただ、俺がそだった孤児院に顔をだすうちに、孤児院の子ども達になつかれて、少ない休みを、子供達と過ごした。

そのおかげで、俺の心は子供達に癒され、壊れることは無かった。

その後も、孤児院には通い続け、何年か経ったとき、孤児院が閉鎖されそうになっていた。

気づいたときには、手遅れで、孤児院は強制的に撤去されそうになっていた。

俺は身を呈して、孤児院の前に立った。

いろんな人があつまり、騒いでいる中、ヤクザ風の作業員が、俺に向かって木槌を振りかざしてきた。

俺は、最後まで、目を離さず、目も閉じず、それを見ていた。

その後の記憶はない。

神様の話によれば、その孤児院は存続は決まった。

原因は俺が死んだ事らしい。

本当は、孤児院には何の落ち度もなく、大手建設会社が、地元議員と結託し、でっち上げの将門、借金、土地の権利書を書き換え、さらに、地元地上げ屋に孤児院の撤去を依頼。

それにより、強制的に孤児院を撤去し容姿とした際に、俺が邪魔したおかげで、したっぱが暴走。

俺を大勢の前で殺してしまった事で、政治家に抑えられていた警察も動かないといけない事になり、その事がマスコミに注目され。

事件の真相が次々と判明していった。

地域住民、npoなどのいろんな団体が動き、孤児院は存続が決まったそうだ。

そして、事件をおこした建設会社は、同じような手口をしており、それが全国に広がり、信用不安で会社は倒産。

社長や、会長などの上層部は、警察に捕まり、現在裁判中。

政治家は、議員を辞め、首をつって死んでいたところを家人に見つかり、すべての真相は闇の中だそうだ。

地上げ屋は、警察に捕まり、芋ずる式に、いまだに逮捕者がでているそうだ。

俺は、その後の俺の扱いや、孤児院の事はきいていない。

それは、なぜかというと、俺の行いで神様が転生させてくれる事を聞いていたからだ。

俺は英雄にはなりたくもないし、それ以上を聞いたら、もしかしたら金髪の少年のような考えにもなっていたからもしれない。

いや、違うな、ただ怖かったんだ。

真実を知るのが。

でも、神様は俺が転生する際に「みな、感謝していたよ。君が思っているほど人は怖くない。みなが、君の事を思っていたのだから・・・・それを忘れないように次の人生を生きておくれ」と優しく伝えてくれた。

そして、俺は転生した。

気づいたら、赤ん坊だったが、両親がいて、兄がいて、家族があった。

前世?では無かった家族の温かみ。

俺は、いつも泣いた。

暖かすぎて、優しすぎて

でも、そんな時、父は大きなその手で頭を撫でてくれ、母は、俺を抱きしめてくれ、兄は俺の横で、俺の手を優しくつかみ、泣くやむまで、横にいてくれた。

俺はそんな家族の中で育った。

そして、とある公園で、なのはを見つけたのは。

俺は、その時思った。

この世界はリリカルなのはだと。

俺は、物語に介入するか、介入しないか悩んだ。

今の家族に迷惑をかけたくないのと、正直にかわいいとおもった名の葉に対して、話がしたいと

でも、いまの時期だと、たしか士郎さんが入院してはずと思い、悩んでいたら、あの金髪の少年が現れたのは。

あいつのおかげで、俺の印象も最悪になったと思う。

いつも止めるために、なのはの前でもめているのだから。

そんな事を考えたり、思ったりしていたら、家までついてしまった。

その時後ろから声がかかったのは

「・・・・マサキ!いま帰ってきたのか?兄ちゃんと家の中にはいろうぜ」

兄が俺の手を後ろから掴むと、そのまま家に向かって引っ張って行ってくれる。

「?マサキ、どうした?今日は何かあったのか?兄ちゃんが守ってやるから、なんでも言えよ」

兄がが夕日の灯りの中で、俺に力強く、問いかけてくる。

「・・・大丈夫だよ。兄ちゃん」

俺はその温かい言葉に、目からひとしずくの涙がこぼれ落ちる。

「!?マサキ!!どこか痛いのか?」

俺の涙を見た兄さんは急にあわてだす。

そんな兄を見ていたら、俺は・・・・

「がんばって、みんな守るよ。・・・俺のできることからになるけど」

俺は固く決意した。

できるだけのことはしよう。あきらめずに、立ち向かうことを。このやさしい世界の家族のために

・

・

・

 

その頃の、ハヤテ、なのは

私は、家の前までかけてきた。

ハヤテちゃんも横にいる。

そして、家の前には

「・・・・お母さん、お兄ちゃん、お姉ちゃん」

そこには、お母さんと、お兄ちゃん、お姉ちゃんの三人が立っていた。

「なのは、おかえり」

「おかえり。なのは」

「心配したよなのは」

みんながそれぞれ、出迎えてくれる。

私は、三人の前に立ち止まると

「ただいまなの」

三人に声をかける。

「桃子さんに、恭也お兄ちゃんに、みゆきお姉ちゃん、ただいまぁ〜」

ハヤテちゃんはニコニコ顔で、三人に声をかける。

「ハヤテちゃんもおかえり。きょう帰ってきたの?」 お母さんはいつものように笑顔で

「ハヤテちゃん。イギリスから帰ってきて、お疲れ様。シンさんも後でくるのかな?」

お兄ちゃんは不思議そうにハヤテちゃんに聞く。

「ハヤテちゃん。おかえり・・・・・シンさんはく、来るのかな?」

なぜか、お姉ちゃんは顔を赤くしながら、もじもじしながら、ハヤテちゃんに聞く。

「・・・そうやな。うちらが、先に来たんや。あんちゃんが先に行くようにってね」

ハヤテちゃんは私にウインクをしながら答える。

「・・・・そ、そうなの。先に行くように言われたの。後から来るって言ってたの」

私はハヤテちゃんの言葉に応えるように三人に伝える。

「・・・ちょっと、準備してくる」

「・・・私、この格好で恥ずかしくないかな?」

その言葉を聞いたお兄ちゃんは慌てて家の中に戻ろうとし、お姉ちゃんは、自分の姿を見ながらあたふたし始めた。

その時だった。

「うちから、みんなに言うことがあるんや」

急にハヤテちゃんは、真面目な顔をして、いったん私の顔を見てから 「・・・・最近、なのはちゃんの事、なんか変に感じなかった?「

「・・・」

お母さんと、お兄ちゃん、お姉ちゃんは急なハヤテちゃんの雰囲気の変化に黙り、次の言葉を待つ。

「なのはちゃんは、ここのところ、寂しかったらしいんや。なにか、思い当たる事はないんか?」

ハヤテちゃんは一歩私の前に出て、三人に厳しい口調で問いかける。

その言葉を聞いて、思い当たるのか三人は渋い顔になる。

「・・・そうだったの?なのは」

「・・・・そうだったのか?」

「そうなの?」

三人が申し訳なさそうな顔をして私に聞いてくる。

その時、私は思い出した。

公園でのシンお兄ちゃんが言っていた言葉が。

「やさしい心、勇気の言葉・・・・」

私はその言葉をつぶやくと、ハヤテちゃんの後ろ姿を見る。

そして

「・・・・そうなの。寂しかったの。お父さんもいないし、お母さんもお兄ちゃんもお姉ちゃんも忙しいし、私はいい子にしないといけないとお思ったの。・・・・でも、さびしかったの」

私はそこまで言うと、なぜか目から涙が出てくる。

そしたら、ハヤテちゃんは優しく私の手を掴んでくれて、三人の目の前まで優しく押し出してくれる。

「ごめんね。なのは」

「ごめん。なのは「

「ごめんなさい。なのは」

お母さんとお兄ちゃん、お姉ちゃんは三人で私を優しく抱いてくれる。

私はそのあたたかさで、いままでの辛い事は、心の中から消えていく感じがした。

その横で、ハヤテちゃんが私の方を見て、親指お立ててきた。

私はハヤテちゃんに笑顔でその行動に応えた。

その時

「truuuuu truuuuu」

と家の中から電話の音が聴こえる。

お母さんがその電話にでるために、家の中に戻り、少したつと慌てて、お母さんが家の中から出てくる。

「恭也、みゆき、なのは!士郎さんが目覚めたって!・・・・急いで、病院に行くわよ。もう、タクシーはよんであるから急いで準備して!!」

その言葉を聞いて私はハヤテちゃんの方を見て

「シンお兄ちゃんが言ってた通りになったなの」

「そうだね、なのはちゃん」

私たちは、笑顔で言葉を交わす。

「・・・?なんの話なの?」

その事を聞いていた、お姉ちゃんが聞いてくるが

「内緒だよね」

「そうやな、内緒やな」

そして、私たちは笑いあった。

・

・

・

時間が少し進み、シン・カミオカ

「??????あれ??」

自分は、なのはちゃんの家。

高町家の前にいるが、誰もいない。

気配もないし、インターホンにも反応なし。

電話も家の中から聞こえるが、誰も出る気配なし。

「・・・・・やっぱり、病院かな?」

自分は荷物を持ちながら、一人で苦笑いをし、とぼとぼと家に帰る帰途に着いたのであった。

 




うひゃ。投稿失敗した。
1話と2話。サブタイトル付いていませんでしたw
本当はお兄ちゃんは魔法使いと言う、サブタイトルを付ける予定でした。
現在、うまく修正できないのでこのままにしておきます。
読んでる皆様には、ご迷惑をかけますがよろしくお願いいたします。
これから、リリカルなのはの本編開始時くらいまで時間が進む間に、オリ主と原作キャラとの関係を描いていきたいと思います。
また、この小説は不定期になりますのでそれもお願いいたします。
どうしてもアイパットで小説を書いているせいでJavaスプクリプトが天敵にw
その辺はお許しくださるようお願いいたします。
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