艦隊これくしょん 短編FESTIVAL!!!   作:きのこの妖精

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※前編の続きですので、前編を読んでいない方はそちらからお願いしますm(*_ _)m


大淀「艦娘全員で遊園地ですか?」後編

 

ーーーー遊園地ーーーー

 

 

 

 

 

 

提督「はぁー、やっと一人になれる……」

ギュゥゥゥ……

 

提督「と思ったんだけどなぁー……」

提督「イムヤ……何か用か?」

伊168「うそっ!気づかれた!?」

提督「誰かが抱きついてきたのに気づかないやつなんていないだろう……」

伊19「イク達もいるのね!」

伊8「Guten Morgen!」

伊58「てーとく、一緒にあそぼ?」

伊26「ねぇねぇねぇ!提督、あれ一緒にしよ!」

提督「あれ?」

伊401「シューティングゲームだよ!」

伊168「イムヤ達、潜水艦は海のスナイパーなんだからね!」

提督「なるほど……それでシューティングゲームか……」

伊8「あまり、関係ないような……」

伊26「とにかく、行っちゃおー!」

 

 

ーーーーーー

ーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

提督「うわー、難しそう……」

スタッフ「この乗り物に乗ってステージを進んでいき、その途中で出てくる大量の敵を撃ってポイントを稼ぎ、競い合うゲームです!」

伊401「へぇー、楽しそう!」

スタッフ「自信のある方は、難しいステージに挑戦も出来ます!ノーマルモード、ハードモード、どちらにします?」

伊19「もちろん、ハードモードね!その方が……燃えるのね!」

伊26「負けないよ!」

伊58「勝つのはゴーヤでち!」

伊8「はっちゃん……戦闘は得意じゃないんだけど……仕方ない!」

伊168「勝った人は、提督になにか好きなことをしてもらうってのはどう?」

提督「なぜそうなr」

全員「賛成!」

提督「……」

 

 

 

 

 

~~~~~~~~~

 

 

 

 

 

 

 

 

ズガガガガガガガガ!!!

 

提督「……」ドドドドド!!!

伊19「あー!イクの獲物を取らないでほしいの!」

提督「早い者勝ちだ」

伊19「……むぅ」

伊19「!」

伊19「そんなことする提督にはお仕置きなのね!」コチョコチョ

提督「(真顔)」

提督「効かんな」

伊19「」ガーン!!!

 

伊8「ファイア!」ドドドドド!

伊26「逃・が・さ・な・い!」ドドドドド!

伊401「あー、邪魔しないでよ!チャンプル!」

伊58「おかずじゃないでち!」

伊168「……」ドドドドド!!!

伊168「よしっ!大量大量!」

 

 

 

ーーーーーー

ーーー

 

 

 

 

スタッフ「お疲れ様でした。こちらが皆さんのスコアになります!」

 

提督「えーと……47000点か……」

伊19「そんな!提督に負けるなんて……悔しいのね……」

提督「ちゃんとプレイしないからだろ」

 

伊26「えー、ニムも提督に負けちゃったー」

伊8「はっちゃんも……負けちゃった……」

伊401「私も……」

伊168「イムヤも……」

伊58「ゴーヤも……」

提督「じゃあ、私が一番だからさっきの話はなしだな」

全員「そんなぁー……」ガッカリ

 

伊19「なんだか悔しいから、勝敗に関係なく罰ゲームなのね!」

提督「……どうしてそうなる」

全員「そうしよ!」

提督「」←潜水艦sに抱きつかれ中……

提督「……君たち……水着姿で抱きつかれるのはちょっと……あと、当たってるんだが……」

伊26「当ててるの!」グイグイ

全員「そうそう!」

男の子「マーマ!あの人たち何してるの?」

母親「見ちゃダメよ!」メカクシ

 

 

 

ーーーーーー

ーーー

 

 

 

 

 

提督「よし、もう集合場所で時間まで待っていよう……それなら1人で……」

白露「1人でどこ行くの?」

夕立「提督さんっぽーい!」

村雨「あら、提督。村雨たちと遊びたいの?良いけど?」ウフフ

提督「誰もそんなことは言ってない」

春雨「司令官!こんにちはー」ニコニコ

時雨「提督、僕達と一緒にあれ乗らない?」

提督「あれ?」

白露「いっちばん大きなジェットコースターだよ!いっちばんだよ!いっっちばん!」

提督「分かったから騒ぐな……」

夕立「提督さん、お願いしますっぽい!」

提督「ああ、別に構わん」

村雨「提督は頼まれると断れない人よねー」

時雨「でも、僕は提督のそういう所好きだよ」

春雨「私も司令官さんのこと大好きです、はい!」

村雨「提督は人気者ね」

提督「……」

村雨「(あっ……照れてる)」ニコニコ

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~

 

 

 

 

白露「結構人並んでるね」

時雨「待ち時間かなりあるみたい……」

村雨「困ったね」

夕立「夕立待つのはニガテっぽい」

春雨「仕方ないですよ……」

提督「私が並んでおいてあげるから君たちは遊んできなさい 」

夕立「え!いいの?」

白露「ほんとに?」

提督「私は嘘はつかない」

村雨「でも……」

提督「それに、集合時間までそんなに時間もないんだし……私のことは気にしないでいい」

 

春雨「司令官さん……なら、これ使ってください!」スッ

提督「これは、手袋?春雨のだろ?」

春雨「春雨は大丈夫です!待っている間、少しでも寒くないように……使ってください!あっ、ピンク色嫌でしたか?」

提督「そんなことはない、ありがとう春雨」ナデナデ

春雨「ひゃぅ///」カオマッカ

時雨「なら、僕からも……はい、マフラーだよ。使って」

提督「ああ、ありがとう」

白露「私も!」

夕立「夕立も!」

村雨「ほんとに、人気者ね」ニコニコ

 

 

 

 

 

白露「じゃあ、すぐ戻ってくるからね!」

提督「気をつけてな……」

提督「よし、やっと一人に……なんだ、騒がしいな」

 

男1「てめー、ぶつかっておいて謝りもできねぇのか?」

島風「おうっ!」

男2「このっ、ガキの分際で!」スッ

男2「調子に乗ってんじゃねぇー!」ブンッ

提督「(危ない!)」

 

 

男2「!」ガシッ

長門「……」ゴゴゴゴゴ!!!

男1「なんだ?姉ちゃん、俺たちとやりあう気か?」

長門「ビックセブンの力……侮るなよ」

提督「(君たち逃げて~!)」

男1「セブン?ウルトラマンか?」

男2「いつまで握ってんだよ!離しやがれ!」

長門「駆逐艦に手を出そうとした罪は重いぞ……」グググ!!!←握力3000

男2「ギャぁぁぁぁぁぁ!!!手がっ!!!」

男1「てめぇ!!」ブンッ

 

____ゴン!

 

男1「っ!硬ってぇ!」

長門「その程度か……話にならん」←鉄の塊

男1「何もんだてめぇ!」

長門「私は長門型一番艦長門!駆逐艦可愛すぎなでなでし隊隊長長門だ!」ドコォ!!!

提督「(聞いたことねぇ!!!)」

男1「ごはっ!……」ドサッ

 

 

 

 

島風「長門さんすごーい!」

長門「島風無事か!だから1人でうろちょろしたら危ないって言ったのに~♡」スリスリ

島風「おっ……おう……」

提督「どなたか救急車を呼んでくださーい、男性が血を流して倒れています(棒)」

 

 

 

 

 

ーーー数分後ーーー

 

 

 

 

白露「提督ごめんね!戻ってきたよ!」ダキッ

提督「抱きつくな……」

夕立「ぽーい!」ダキッ

夕立「提督さんの匂い~落ち着くっぽい……」

提督「嗅ぐな!」

村雨「ちょうど次みたいだね♪」

春雨「司令官さんのおかげですね!ありがとうございます」ペコリ

 

時雨「2人ずつ乗れるみたいだから誰かが提督の隣……だね……」

夕立「ジャンケンで決めるっぽい!」

村雨「そうね、早く決めちゃいましょ!」

白露「じゃあいくよ!ジャーンケーン……」

 

 

 

ーーーーーー

ーーー

 

 

 

 

スタッフ「安全ベルトの最終確認終わりました!それではスタートです!行ってらっしゃい!」ニコニコ

 

白露「ジャンケンは負けちゃったけどいっちばん前だからいいや!」

夕立「夕立は前より提督さんのとなりがよかったっぽい……」

時雨「ジャンケンは運ではなく、やっぱり実力なのかな……」ガッカリ

村雨「時雨姉さんが珍しく落ち込んでる~」ウフフ

時雨「」ギロッ

村雨「(怖い……)」ビクッ!!

提督「すまんな……私なんかの隣よりもみんなとの方が良かったんじゃ……」

春雨「そんなことないです!春雨すごく嬉しいです…はい」

 

春雨「(司令官さんが隣に……夢じゃない?ここはもしかして天国?何も考えられなくなってきちゃった……)」ドキドキ

提督「(いつも笑顔の春雨が……無表情でかたまってる……やっぱり私の隣は嫌なのか……)」

白露「来るよ____!!!!!」

 

 

ーーゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!

 

夕立「ぽーーーい!」

時雨・村雨「キャァァァァァァァァァァ!!!」

春雨「きゃぁぁぁ!」チラ

提督「(真顔)」

春雨「あっ…(やっぱり……春雨の隣は嫌だったのかな……楽しくなさそう)」シュン

提督「……」チラ

提督「(やっぱり、私の隣は嫌だったのかな……)」

 

提督・春雨「はぁー……!!!」

春雨「(やっぱり!ため息をつくほど嫌なんだ……どうしよう)」ウルウル

提督「(……ため息ついてた……そんなに嫌われるようなことをした覚えが無いのだが……)」チラッ

春雨「……グスッ」ポロポロ

提督「(泣くほど!泣くほど嫌われているのか!もう私はこれから春雨とどうすればいいんだ!)」

 

____キキッーー!!

 

白露「はあー、終わっちゃった」

夕立「楽しかったっぽい!」

時雨「うん!すごく楽しかったね!」

 

スタッフ「安全ベルトを外して、降りてください。お疲れ様でした!」

村雨「あー、楽しかった!……なんで2人とも泣いてるの?」

提督「」ポロポロ

村雨「提督?……そんなに怖かった?」

提督「もうダメだ、精神的に……」

春雨「!!……精神的に!そんなに司令官さんに嫌われていたなんて!」ボロボロ

村雨「春雨!?ちょっと落ち着いて!」

 

 

 

 

 

ーーーーーー

ーーー

 

 

 

白露「それで、2人とも勘違いして」

夕立「泣いてたっぽい?」

提督「ほんとに……」

春雨「よかった……」

時雨「一件落着?」

村雨「まぁ、提督はみんなの事大好きだもんね」

提督「ほんとに……春雨に嫌われているなんて思ったら……」

春雨「春雨は……司令官さんのこと大好きです!」ギュゥゥゥ

白露「白露が一番提督のこと好きなんだから!」ギュゥゥゥ

春雨「いえ!わたしです!」

加賀「ここは譲れません」ギュゥゥゥ

提督「……いつからいた?」

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーー

ーーー

 

 

 

 

18:00

 

 

 

\ワイワイガヤガヤ……/

 

 

 

提督「みんないるか?点呼ー!」

金剛「大丈夫ネー!」

鳥海「みんな揃っているようです!」

提督「よし……それではこれより鎮守府に帰還する」

全員「了解!!!」

 

 

 

 

ーーー鎮守府ーーー

 

 

 

 

提督「ただいま……!」

 

大淀「お待ちしておりました!」

天津風「すごい……綺麗なイルミネーション……」

時津風「すごーい!すごーい!」

雪風「幸運の女神のキスを感じちゃいますね!」

大淀「妖精さんたちがすごく頑張ってくれたんですよ」

妖精さんs「(`・ ω・´)ゞビシッ!!」ニコニコ

提督「ありがとう……」

 

間宮「たくさん料理も準備しておりますので」

伊良湖「早く、中に入ってパーティー始めましょう!」

 

 

 

ーーーーーー

ーーー

 

 

 

 

海風「すごい、どれも美味しそう……ね!江風!」

江風「この七面鳥うめぇ!」ガツガツ

海風「もう、食べてるし!」

瑞鶴「七面鳥……ですって?」ワナワナ

瑞鶴「冗談じゃないわ!爆撃してやるんだからぁ!」

翔鶴「誰か瑞鶴を押さえるの手伝って下さい!」

 

山風「……」

提督「山風……ここにはもう慣れたかい?」

山風「!……少し……だけ」

提督「そうか……」

山風「いいよ……構わないで……」

提督「……」シュン

山風「……いいけど」

提督「!」パァァァァ

涼風「提督って結構わかりやすいやつだよな!」

五月雨「そうだね」ニガワライ

五月雨「__!あー!服にケチャップが!どうしてぇー!」

涼風「五月雨も相変わらずだな……」

 

 

吹雪「みてみて、雪だよ!」

白雪「ホントですね、ホワイトクリスマスだね」

深雪「深雪様は飯食えたらそれでいいわ」ニヒヒ

初雪「部屋に戻ってゲームしたい……あっ、ケーキは食べる……」

叢雲「クリスマス……みんな騒いじゃって馬鹿馬鹿しい……」モグモグ

叢雲「!!……なかなか美味しいじゃない、まぁ悪くないかもね」

 

 

長良「この料理もこの料理も……どれも美味しい!」

五十鈴「食べすぎはダメよ……」

長良「分かってるって!」

名取「食べすぎて……太ったらどうしよう……」

鬼怒「阿武隈!ほれほれ!」ぐしゃぐしゃ

阿武隈「うわぁぁ!私の前髪触んないでよ!」

鬼怒「なんか、ぐしゃぐしゃにしたくなった!」

阿武隈「わけわかんないから!」

阿武隈「あれ?由良姉は?」

 

 

由良「提督さん……アーン……」

提督「……」パク

由良「どーお?」

提督「美味しい……由良はみんなと食べないでいいのか?」

由良「あら?提督さんは由良と一緒は嫌なの?」ウワメヅカイ

提督「嫌ではない……」

由良「それなら問題なし!」

提督「そうか……」

 

 

 

大和「……!美味しいです!」モグモグ

武蔵「うまい!うまいぞ!クリスマス!」ガツガツ

Warspite「これもどれも……delicious!!!」

Saratoga「あまり食べすぎると……太ってしまいます……」

瑞穂「サラさん、大丈夫です。この料理はカロリー控えめですから……それに、サラさんは食べてもあまり太らない体質でしょ」ウフフ

秋津洲「なにそれ、ずるいかも!七面鳥食べ放題かも!?……ちょっ、瑞鶴?どうしたの?」

 

 

赤城「これ、全部食べても……」

加賀「無料です」

赤城「ほんとに?」

加賀「ホントよ」

赤城「流石に気分が高揚します!」

加賀「慢心してはダメですよ、赤城さん」

 

蒼龍「みてみて……赤城さんと加賀さんの周りのご飯がどんどん消えていってる……」

飛龍「!……このままでは、ここも危ない!早く食べよ、蒼龍!」

蒼龍「うん!……ってあれ!もう無い!」

赤城「一航戦の誇り!」ゴクリ

加賀「ご馳走様」

飛龍「そんなあー!」

 

 

 

隼鷹「ヒャァッハー!パーといこうぜ!パーとなぁ!」ゴクゴク

那智「飲み比べか……受けてたとう。妙高型全員と勝負だ!」

足柄「いいわね!」

羽黒「わ、わたしも?妙高姉さん!」

妙高「たまにはいいわね!」

羽黒「そんなぁー!」

飛鷹「羽黒さんがんばって……」

隼鷹「何言ってんだ!飛鷹もやるんだよ!」

飛鷹「……」

 

 

瑞鳳「提督!卵焼き焼いたんだけど食べりゅ?」

提督「ああ、いただく……」

瑞鳳「……食べりゅ?」

提督「?……いただく」

瑞鳳「……」ブンブン

瑞鳳「食べりゅ?」

提督「?」

瑞鳳「このわからずや!」

提督「」ガーン

 

 

長門「ほーれ、私から皆にプレゼントだ!」

大潮「やったぁー!お菓子だ!テンションあげあげです!」

荒潮「あらあら、長門さんありがと」

長門「なぁーに、気にするな!」

日向「よしっ、私からもプレゼントだ!皆に特別な瑞雲をやろう!」

駆逐一同「いらなぁーい」

伊勢「まぁまぁ、落ち着いて」

日向「……」←伊勢には分かる怒った顔

 

 

 

那珂「よーしっ、那珂ちゃんのライブはじめるよ!」

那珂「ミュージック、スターt」

 

金剛「ちょっと待つネー!」

比叡「ステージを独り占めなんて」

榛名「許しません!」

霧島「マイクcheckの時間だ、オラァぁー!」

神通「皆さん完全に酔ってますね……」

川内「まぁ良いじゃん、楽しそうだし!夜は長いよ!」

那珂「負けないよ!」

 

 

 

 

 

 

 

\サンシキダーン!!! サンシキダーン!!!/

 

\2-4-11!!! 2-4-11!!!/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

艦!!!!!




メリークリスマス!今年もクリぼっちのきのこの妖精です!チクショー!!!
そんな時は艦これしましょう!

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