艦隊これくしょん 短編FESTIVAL!!!   作:きのこの妖精

5 / 12
白露「あけおめ!ことよろ!」

 

 

 

 

白露「提督!あけおめ!ことよろ!」

提督「みんな、おはよー。それからあけましておめでとう」

 

春雨「今年もよろしくお願いします!どうですか?司令官さん?」モジモジ

提督「みんな浴衣か、よく似合ってて可愛いよ」

時雨「浴衣……はじめて着てみたけど、いいかもね」ニコニコ

夕立「どう?夕立に似合ってるっぽい?」クビカシゲ

提督「よく似合ってるよ、一人で着たの?」

村雨「ほとんど私が着せてあげたんだけどね」ニガワライ

提督「ですよね……」

 

夕立「提督さん!お年玉ちょうだい!」ワクワク

提督「ん?……ああ、お年玉ね……」

提督「よっ……と!」

⊃ ヒョイ

‖‖ ヒュゥゥゥ

‖‖

●ドスッ!

 

 

提督「……よしっ!」

白露「まさかそれでお年玉(落とし玉)とか言うんじゃないでしょうね」ジー

提督「……だって」

提督「だって、もともとこの鎮守府貧乏だし小さいし!俺の給料も少ないし!クリスマスの時ほとんど使っちまったんだもん!」

時雨「……だとしても今のはないね」

提督「ぐはっ!」中破

夕立「提督さん貧乏っぽい!」

提督「ふぐっ!」大破

春雨「仕方ないですよね……別に司令官さんは悪くないですよ!お年玉で色々買い物したいと思ってたなんてことないですから安心してくださいね♪」ウルウル

提督「」←提督だったもの

 

提督「ほんとにすまない……」

村雨「まぁ、仕方ないよ……それよりも!おみくじ引きに行きましょ!今年の運試し♪」

白露「いいね!賛成賛成!早速神社に行きましょー!」

夕立「楽しそうっぽい!早くいこーよ!」ワクワク

提督「ああ、そうだな……じゃあ準備でき次第神社に移動を開始しよう」

 

 

 

 

 

ーー神社ーー

 

 

春雨「到着ですね!結構人がいますねー」

時雨「そうだね、みんなはぐれないようにね」

夕立「ぽーい」

提督「早速、おみくじ引くか!」

村雨「ほら、あそこで引けるみたいよ」

白露「よーしっ!私が一番先に引くよ!」

 

おばさん「1回200円だよ、はいどうぞ」

白露「これにする!……えーと」

白露「うわっ!凶だって!なになに?」

 

「落ち着いて行動をしないと、不幸な目にあう……」

 

白露「えー、そんな事してたら誰かに一番取られちゃうよ~」

村雨「私は中吉だったわ、普通が一番よね♪」

春雨「私も中吉でした!」ニコニコ

夕立「夕立は……末吉っぽい……なんだか、微妙っぽい!」

春雨「司令官さんは?」

提督「……大凶」

村雨「あらあら…」

白露「なになに……」

 

「時期に殺される」

 

白露「なにこれ、適当すぎない?」

提督「俺こういうの信じるタイプだから……」

夕立「夕立はいいことだけ信じるっぽい!」

春雨「自分の都合に合わせるんですか!?」

村雨「時雨姉さんは?」

 

時雨「僕は……大吉だね」

村雨「へぇー、流石ね♪」

 

「好きな人を守れる……などなど」

 

時雨「えへへ、提督は僕が守るから……安心してよ」ニコニコ

提督「(大天使シグレエル降臨!!!)」

提督「時雨ぇ!」ダキッ

 

 

 

春雨「おみくじを引いた人は、あの抽選も出来るみたいですよ!」

提督「へぇー……景品はなんだか微妙だな……」

夕立「やらないよりはいいっぽい!」

 

白露「なら、いっちばん先にいくよ!」

村雨「白露姉さん……落ち着いて行動しないとって……」

白露「えいっ!……」ガラガラガラ

おばさん「あー、ハズレだね」

白露「」

村雨「だからいったのに……」

春雨「私もハズレみたいです……」

夕立「夕立はお菓子貰えたっぽい!」

村雨「私もハズレだ……あまり当たらないみたいね」

提督「よーし!皆のかたき!俺がとる!」

 

ーー2秒後ーー

 

提督「ちくしょぉぉぉぉぉぉ!!!」

村雨「何となく分かってたわ……」ニガワライ

夕立「じゃあ、あと引いてないのは」

春雨「時雨姉さんだけですね」

白露「がんばって!」

時雨「うん……おばさん、引かせてもらうね」

おばさん「はいどうぞ………(まぁ、そんなに簡単には出ないようにしてあるんだけどね……ほとんどがハズレ玉……ごめんねお嬢ちゃん、こっちも稼がないと行けないからね……ククククク!!!)」

 

ガラガラガラ……コロコロ!

 

おばさん「えーと。!!!」

時雨「金の玉だ……」

提督「おい、ばあさんこれって……」

おばさん「そんなっ!こんなに早くキン○マが出るなんて!」

提督「おいババァ!新年早々なんてこと言いやがる!」

 

 

 

 

ーーーーーー

ーーー

 

 

 

時雨「どうする……この、景品の現金5万円……」

提督「そうだな……あっ!お年玉にしたら1人1万円ずつになるんじゃね!?」

夕立「それがいいっぽい!」

白露「それでいいの?時雨?」

時雨「僕は構わないよ」ニコニコ

村雨「流石時雨姉さん!」

春雨「時雨姉さん大好きです!」ダキッ

夕立「ろくにお年玉を用意出来ない提督さんとは大違いっぽい!」

提督「ぐわっ!」←中破

白露「まったく、これだから提督は……」

提督「ふぐっ!」←大破

村雨「普段から節約したり、貯金したりしないから……」

春雨「まったくです!」

提督「……時雨ぇ!助けて!」

時雨「今回は提督が悪いからね……」

提督「そんなぁー!そう言わず慰めてぇ!」

時雨「……しつこいな……君には失望したよ…」

提督「」←轟沈

 

提督「時期に殺される……間違ってなかったわ……」←精神的に死亡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

艦!!!

 




あけましておめでとうございます!
今年もきのこの妖精をよろしくお願いします!

評価や感想を書いて頂けると嬉しいです!
他の作品もよろしくお願いします(`・ ω・´)ゞビシッ!!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。