次の話で出せるかどうか、、、。
八幡side
さて、駅に着いたわけなんだが。
いったいどうなってるんだ?
”緊急警報ーー緊急警報をお知らせします”
”本日12:30、東海地方を中心とした関東中部全域に特別非常事態宣言が発令されました”
”住民の方々は速やかに指定のシェルターへ避難してください”
”繰り返しお伝えします、速やかに指定のシェルターに避難してください”
「えっと、この場合どうしたら良いかな?」
碇が問いかけてきた。
この場合は国直々の手紙の内容を優先すべきだろうな、まぁ、俺としては今すぐシェルターに逃げ込みたいのだが。
「取り敢えず、待つしかないんじゃないか?」
「そ、そうだね。まさか、今更戦争なんかじゃ無いよね?」
「分からんが、今攻められてきても日本中で1番安全なのはここだろ」
第3新東京市、要塞都市と言われるだけあり、ミサイルやら戦車やらが置いてある。
ここより安全なとこはないだろう、て事はここで引きこもってれば最強じゃね?
そんな事を考えていると、シュオオォォという音が聞こえた。まさか。
「碇!伏せろ!」
「うわぁぁ!じゅ、巡航ミサイル!?」
ミサイルの行方を目で追うと、そこにはロボアニメに出てくる敵キャラみたいな馬鹿でかい怪物がいた。
「なんだよ、あれ」
碇が呟いた。
確かにあれだけでかいと恐怖より、驚きが先に来てしまう。
しかしここにいれば踏み潰されて終わりだろう。
「碇!逃げるぞ。」
「う、うん」
あれれー、なんか怪物がこっちに向かってきてるような気がするんですが、きのせいですよnってうぉっ!
ズコッという音が鳴り、目の前の地形が歪む。
「「うわぁぁぁっ!!!」」
キキキーっと、ブレーキの音が鳴った。
車が目の前に現れ、爆風から守ってくれた。
「ごっめーん、おまたせ」
あ、あの谷間のおねいさんだ。
「葛城さん!?」
確かそんな名前だったな。
「急いで乗って!!」
「「は、はい」」
襲ってくる、怪物から逃げ、気づけば山道まで来ていた。
「国連軍の湾岸線車体も全滅したわ、、、。」
ミサトさんが話し始めた。
「軍のミサイルじゃあいつにダメージを与えられない」
「あのう、いったいなんなんですかあれ?」
碇が問いかける。
「状況のわりに落ちついてんのね」
「そ、そうですか?」
確かに碇は落ち着いている、俺なんてさっきの巨大ホラーマンのことで頭がいっぱいだ。
「あれはね、使徒よ」
「「使徒?」」
使徒ってあれか?キリストだかイスラムだかの。
「ってなんか、みんな怪物から離れていってますよ」
碇が言った。
「ちょっとまさか、N2地雷をつかうわけ!?伏せてっ!」
雷のような光が走り、ドオオオという音と共に爆風が俺たちの車を襲う。
「「「わぁぁぁっっ!!」」
ガリガリっと車が3回転ぐらいして、ようやく止まった。
「いてて、ってうわぁ!」
葛城さんの胸が目の前に、これは神様のご褒美なのか、てか、近い、近い、良い匂い、良い匂い。
「私の車が。」
葛城さんが泣きながら呟いた。
ネルフside
「わはははは」
「見たかね!!これが我々のN2地雷の威力だよ」
「これで君の新兵器の出番はもう2度とないというわけだ」
”電波障害の為目標確認までしばらくお待ちください”
「あの爆発だケリはついてる!!」
ビビビビ、ビュン
”爆心地に高エネルギー反応!!”
「なんだとっ!」
「「「「おおっ」」」」
「我々の切り札が」
「町を1つ犠牲にしたんだぞ」
「なんてやつだ」
「化物め!!」
ピッ
「はっ、わかっております、はいっ、では失礼いたしますっ」
「、、、碇くん、本部から通達だよ。
今から本作戦の指揮権は君に移った、お手並みを拝見させてもらおう。我々国連軍の所有兵器が目標に対し無効であったことは認めよう。だか碇君!!、、、君なら勝てるのかね」
「ご心配なくその為のネルフです」
次はエヴァだします!