【全知全能】になった俺がアイドルになって人生を謳歌していく 作:PL.2G
新年一発目はEXstoryです。
おちゃらけパートです。
深く考えず読んでくださると助かります。
注:)今後、加筆・修正が行われ内容が若干変わる事があります。
「それじゃあ・・・かんぱ~い!!!」
「「「「かんぱーい(☆)」」」」
「で?」
「ぷはーっ!!」と言うとてもオヤジ臭い―本人には絶対に言えないし言わない―一息のあと、とても短い疑問文が川島さんの潤いを帯びた唇から発せられた。
「なんでっ!!騎士君はっ!!
ビールのジョッキでガンガンとテーブルを叩きつつ、ジト目を俺に向けながら激しく捲くし立てる。
「あ♪それは私も思いました」
楓さんが川島さんの発言に、小さく右手を挙げ同意を示す。
「あの、た・・・楓さんには・・・流石に理解していただきたいのですが・・・」
「んゅ????」
人差し指を顎に当て首を傾げる。
あぁ・・・これ、この人真面目にわかってない顔してますわ・・・。
なので諦めて事情を説明する。
「今日・・・僕、車なんですよね・・・非常に残念ながら・・・」
肩を落とし、はぁと小さく溜息を吐く。
「あぁ!そう言えばっ!?確かに今朝は駐車場でお会いしましたね、私たち♪」
ぱぁっと満面の笑み。胸の前で両手を合わせ、パンッと軽快な音をたてる。
この人は本当に二十五歳なのか?疑問を感じ得ない。
「そんなの別にどうだって良いじゃない。代行で帰りなさいよ、代っ!行っ!でっ!どーせお金いっぱい持ってるんだから!むしろ駐車場に乗り捨てていきなさいよ。明日からはスーパーカーに乗り換えなさい。フェ〇ーリ、ラ〇ボルギーニ、デ・ト〇ソ・・・その辺りね!!わかったっ!?あっ、コンバーチブルなのも捨てがたいわね」
あの、川島さんのその謎理論・・・全っ然わかりません・・・
【全知全能】が衰えを見せ、【半知半能】になってるこの俺には全っ然わかりません。
「そ・・・そんな無茶苦茶なぁ・・・。ってか、川島さんすでに酔ってませんか?」
顔を紅潮させ目が据わり、どう見ても酔っ払いのソレにしか見えない。
まだ始まって五分と経って居ないのに。まだ一杯目なのにだ。青褪める手前位までは別に詳しく診るつもりは無いが。
「酔って無い訳ないでしょっ!!騎士君が来るのが遅いことが悪いっ!!」
どうやらどこかで既に飲んでいたみたいだった。
「あっあの・・・」
その会話の中に突如として割って入る一名。
「どうしたの?美嘉ちゃん」
そう、城ヶ崎美嘉ちゃんその人である。
仕事の合間に川島さんが誘ったのだそうだ。
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「そう言えば美嘉ちゃん?」
「ハイ。なんですか川島さん?」
「騎士君の誕生日会来れなかったの残念だったみたいだから、今日仕事終わりのお食事会──飲み会──一緒に来なさいよ。あ、でもお酒はナシよ♡」
「えっ!!!!えええええぇぇぇぇぇっ!!!行って良いんですかっ!?ホントのホントウに!?」
「え・・・えぇ、良いわよ。じゃ、仕事終わったら私に連絡頂戴。これ、私の連絡先」
「あ・・・ありがとうございます!!」
「憧れの人と一緒に食事・・・その気持ち、わかるわ」
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と言う感じのやり取りが行われていたらしい。
「き、今日はお誘いいただき、ま、まま、マコトにありがとうございます!!」
いや、誘ったのは俺じゃないので、お礼言う人を間違ってますよ美嘉ちゃん。
「どうしたのそんなに緊張しちゃって・・・カリスマJKが聞いて呆れるわよー?」
間髪入れずに川島さんが煽りを入れる。
「まぁ、緊張している理由を知らない訳では無いんだけれどね。ふふふ」
無邪気にとても楽しそうに小さく笑う川島さん。
本当に楽しそうだ。
「そ、そそ、それは・・・」
俯きモジモジと何かを呟きながら、器用におしぼりをアヒルに仕立て上げていく美嘉ちゃん。
「おっすナイト。佐藤心ことしゅがーはぁとだぞ☆いっちょよろしくしろよ☆」
そんな美嘉ちゃんを尻目に物凄い話し方が独特の初めて見るツインテールが良く似合う女性がウィンク―てへぺろかな?―をしながら自己紹介をしてきた。
「佐藤さんですね。一ノ瀬騎士です。初めまして。佐藤さんもアイドルなんですか?でしたらこれから宜しくお願い致しますね」
「んー・・・かったいなぁ、ナイトは。それと佐藤さんは駄目でしょ?いやダメだろ?それはノンスィーティー。だ♪か♪ら♪はぁとちゃん♡もしくははぁとさんでよろしく☆様は付けるなよ?わかった?わかったよな?もういっちょよろしくしろよ☆」
「え、あ、はい、じゃあ
「おいおいおい、まじめか?まぁ・・・んー、五百歩譲ってギリギリセーフって事にしておいてあげよう。お姉さんは優しいからな☆感謝しろよ、このこのぉ☆」
肘で脇腹をぐりぐりしてくる。
「なっ!?騎士くんが、女性の名前を直ぐに呼んだ・・・ですって・・・」
「なぜ・・・なぜなの・・・なぜなのよ────っ!!!」
川島さんと楓さんは両手でテーブルを叩く。
「いや、あの・・・お二人とも、他のお客さんに迷惑が・・・お店の備品ですし・・・」
「ちっちっちっ」
川島さんは直ぐに顔を上げ人差し指を左右に振る。
「ふっ。甘いわね騎士君・・・今日は、貸切よ!!」
右手を俺の方に翳し声高々と吠える。そして何よりどこからか効果音が聞こえて来そうなほどのドヤ顔である。
なぜか店員さんが後ろで拍手をしていた。
「トップアイドルって言われる方がいらっしゃいますからねー、要らぬ混乱を避ける為です」
楓さんはそんな事を言いつつテーブルの上にいつの間にやら大量生産されているアヒルをツンツンと人差し指で弄っている。
いやいや、楓さん・・・そう仰っている貴女こそが
「大変だったんですよ?当日急遽決まった事だから既にいるお客さんを退避させて貰ったり材料仕入れて貰ったりと」
いや、材料は別に良いんじゃないかと・・・ってか今日いきなりで貸し切り!?
思い切った事をするもんだ・・・
「お前ら直ぐに追いついてやるからな☆覚悟しておけよ♪」
俺と楓さんに指差し、ウィンクをしてくる。
「あっはい」
すごい個性だ。心さん・・・正直、かなり気になる存在である。
「まぁ、貸切にしたのには、もう一つの理由があってね・・・」
「もう一つの理由?」
等と話していると外からバタバタと足音が近付いてくる。
程なくすると、個室の障子戸がガララと勢い良く開く。
「お、お待たせしましたー!!ウサミンです☆きゃはっ。ハァハァハァ・・・」
息を切らし、それでも元気よく現れたのは安部さんだった。
「安部さん、おつかれさまです」
「ウサミン先輩☆お疲れ様ーっす」
挨拶をする。
「あぁ、騎士さんに、はぁ・・・はぁとちゃん、お疲れ様です。はぁ・・・はぁ、それと、安部さんはダメですよ。ナナちゃんか、ふぅ・・・、ウサミンで、お願いしますね」
人差し指を俺の顔の前に立て注意をする。
「菜々ちゃん、飲み物は?」
川島さんが、席に着こうとする安部さんにメニューとアヒルと化したおしぼりを渡しながら問う。
「(アヒルちゃん?)あぁ、ありがとうございます。さっきお店に着いて、席に案内してもらうときに店員さんにお願いしておきましたのでダイジョウブです☆」
着席をしつつ、解いたおしぼりで手を拭く。
その直後・・・
「失礼しまーすっ!!生チュウ!お待たせいたしましたぁ!!」
「はーい!!待ってましたぁ!!」
嬉々としてジョッキを受け取る安部さん。
しかし、本日の面子の一人が、この場面に違和感を覚える。
「生、チュウ?」
違和感を抱いたのはそう・・・城ヶ崎美嘉ちゃん。
安部さんは永遠の十七歳としてアイドル活動をしている。
そんな安部さんを本当に十七歳だと思っているアイドルも少なからずいるのも事実であり、美嘉ちゃんもその中の一人であったようだ。
「あ・・・あれ?美嘉・・・ちゃん・・・?」
中ジョッキを片手に笑顔で大量の汗をかき始め解り易く狼狽する安部さん。
「「「(あっちゃー)」」」
「さ、菜々ちゃん。カンパ~イ♡」
そう言って安部さんのジョッキに自分のグラスをぶつけた人物・・・楓さんだ。
「菜々ちゃんお疲れ様。さぁさぁ、グイッと」
そう言って、右手に持っていたグラスに口を付け、日本酒を呷る。
「んっく・・んっく・・ぷぁ~・・・はぁー♡やっぱりお酒は美味しいですねぇ・・・ねぇ♡」
ぽかんと眺めるだけの他面子・・・
「どうしたんですか?菜々ちゃん?飲まれないんですか?」
「で、なんではぁとちゃんは直ぐに名前で呼んだの?お姉さんは全っ然納得行かないんだけど!?」
川島さんは最早我関せずと言った態度で話題を変え、俺に振る。いえ、むしろ助かります。
「いや、それはですね・・・なんと言うかその・・・逆らったらなにかやばいなぁって言うオーラがありまして・・・はい・・・」
「なによそれ!!」
そう言って心さんの方を向く川島さん。
頬杖を付いていた心さんは川島さんの視線に気付くと手を振りながらベロを出しウィンクをした。
「んもぅっ!!一体全体どんなオーラなのよっ!!全っ然わからないわっ!!赤ワインおかわりするわよっ!!」
ギャーギャーと騒ぎ出す川島さん。
「なーなーナイトー☆瑞樹ちゃんの事も、なんならウサミン先輩も名前で呼んでやってくれって☆なっ?なっ?このとーり☆」
なぜか心さんから川島さんを名前で呼んでやれとお願いされる。
なにがこのとーりなのか全然わからないが、まぁ、もう良いかと思えてくる。
「はぁ・・・わかりました。では、以後川島さんは瑞樹さん・・・で、安部さんは菜々さんとお呼びしますので。コレで良いですか?」
「んもー、みずきって呼んでくれなきゃ、や♡だ♡」
拗ねていた瑞樹さんはそう言って人差し指で俺の胸部をつつく。
どうやら機嫌は直ったようだ。
「やっと菜々のこと菜々って呼んでくれるんですね。騎士さんは引っ張りすぎなんですよーんくんくんくっぷはぁー!!」
ふと菜々さんはジョッキに口を付け、豪快にがぶがぶと飲んでいた。
美嘉ちゃんの対応はどうなったのかと、ふと目をそちらにやる。
「とても不思議だ・・・そしてとても綺麗で魅力的だ・・・もっと、もっと良く見せて・・・(良い声)」
「あ・・・あの・・・か・・・かか・・・楓さん・・・近い・・・近いですぅ・・・」
楓さんは美香ちゃんの頬に両手を添え、唇が触れ合うのではないかと言う程の距離で、どこかで見たことある様な事を・・・って・・・
「ちょいちょいちょーいっ!!!!ストップスタァ────ーッップ!!!!」
目にも留まらぬスピードで楓さんの傍まで行き両手を掴み、美香ちゃんから引き剥がす。
「楓さんっ!!!あんた、なんばしよっとですか~っ!!!???」
「へっ?なにをって・・・私が初めて騎士君と出会った時の真似、ですけど・・・?どこか、間違っていましたか?」
「まぁ台詞が少し・・・って違う違うそうじゃないおい待って待っておいおいあんた何言ってんじゃコラーっ!?」
「ふーん」「へー」「ほほー☆」
「はっ!?」
周りから感嘆詞が聞こえてくる。気が付くと囲まれていた。
「騎士くーん・・・その辺のお話・・・お姉さんに詳しーく教えてくれるかしら・・・?」ゴゴゴゴゴゴッ
何故かちょっと不機嫌な感じの瑞希さん・・・なんかゴゴゴゴ聞こえるんですが・・・?
「なんだーナイトって案外やる事やってんだな☆はぁと納得ぅ☆それはと・も・か・く、はぁと焼酎が呑みたいぞ☆ウサミン先輩なんか頼みます?」
「騎士さんのゴシップ!!すごく気になりますねー。んくんくんくっぷはー!!すいませーん!!生中ひとつー、あと月見つくねと味噌田楽、ナムルお願いしま~す!!」
「せんぱーい、焼酎~忘れてるぞ☆あとココ、ピンポン呼び出しDA☆ZO☆」ピンポーン
「やっぱり騎士さんと楓さんって・・・ブツブツブツブツ・・・」
二人は置いておいて、なぜか美嘉ちゃんがどす黒いヤバい系のオーラを纏い始めた。
「あれは、私が騎士くんと初めてお会いした日の事です・・・」
良い声で語り出す楓さん。なぜか目を閉じ空を仰ぐ。
「楓さん、何そのまま話を始めようとしてるんですか!?」
「騎士君、諦めなさい。私は今日この話を聞き終わるまでは帰らないつもりよ。わかるわね?」
ワカリマセン。
「もう諦めろナイト☆往生際が悪いぞ♪」
「そうですよ騎士さん。別に騎士さんが女性と何かしてた所で大騒ぎにはなるでしょうが、ちょっと人気が落ちるだけで終わりですよ、あっ店員さーん、注文よろしくお願いしまーす」
菜々さんは近づいてきた定員に大声で呼びかける。
障子戸は菜々さんが来てから開けっ放しのままだ。
そんな事より菜々さん・・・
間違いなくそれだけじゃ終わらないと思います。下手したら俺、逮捕です。
などと口に出して言えるわけもなく、俺はただひたすら首を横に振り続けるしか出来なかった。
8X―・・・・・・・・・・・・・・・・・
楓さんの話が終わり、俺はorz←この体勢。
「騎士さん・・・」
呼ばれたので顔を上げると、思い詰めた表情で俯く未だどす黒いオーラを纏う美嘉ちゃん。
「は・・・はい・・・、ど、どうしたの・・・かな?」
恐る恐る問う。
「・・・って、・・・ださい・・・」
「えっ・・・ダサい・・・」
そうだよな、男として最低だよな・・・
美嘉ちゃんに幻滅されても仕方ない・・・
「さっき、楓さんがアタシにしてた事、騎士さんがアタシにやってくださいっ!!!」
バンっと机を両手で叩き身を乗り出し大声を上げる。
「・・・は?」
「だから・・・あの、その・・・騎士さんが楓さんと出会ったときにしてた、その・・・さっきのやつ・・・アタシにもしてくださいっ!!」
ナニイッテルノコノコ?
「別にそれくらい良いじゃない。ねー?」
「「ねー(☆)」」
瑞樹さんが声を上げると、菜々さんと心さんは同意の意を示した。
「あの・・・楽しんでません・・・?」
「今更なにを言ってるのよ騎士君?楽しんでるに決まってるじゃない」
「はいっ!菜々は騎士さんの稀に見る珍しいこの状況を大いに楽しんでます!!」
「いやぁ、ナイトって割と普通ではぁとちゃん安心したぞ☆」
もうやだこの人たち・・・
「と言うかですね、元はと言えば楓さんが余計な事を言ったりしたりしたせいなんですから、何とかこの場を・・・え・・・?」
楓さんにどうにかして貰おうと思い楓さんに目を向けると、何故か頬を膨らまし唇を尖らせ潤んだ目でプルプルと震えていた。
「え、なんで泣いてるんです・・・?え?」
「騎士くんは、そうやっていろんな女の子に同じことをしているんですか・・・」
ナニイッテルノコノヒト?
「そうやっていろんな女の子の目を見つめては、『不思議だ、魅力的だ』って口説いてるんですか・・・?特別なのは私だけじゃないんですか・・・?」
「か・・・楓さん・・・?あの、何か勘違いしてません?俺は別にそんな事して回っているわけでは・・・ってか特別?え?それ何ですか?俺そんなこと知りませんけど・・・」
「あの日の夜、『お前だけは特別だ』って肩を抱いて言ってくれたじゃないですか。あれも全部嘘だったんですか!!??」
「それはドラマの演技でしょうがっ!!アンタこれ以上話をややこしくしようとしないでくれーっ!!!!」
「ううぅぅ・・・やっぱり・・・騎士さんと楓さんってお付き合いしてたんですね・・・」
「と言うかですね、さっきから美嘉ちゃんの様子がおかしい気がするんですけど・・・」
「てへ☆なんとなく飲ませちゃった♪」
黒い瓶を持ち上げる。ラベルには『かたじけない』と書かれており、その下には武士が土下座をしている絵が描かれていた。
「ゆるせ☆」
「そこは『かたじけない』って言う流れでしょうが──っ!!」
「おぅ☆ないすツッコミー♪」
「騎士くん、つっこむのなr「待て待て待てー、アンタ今何言おうとした!?言わせないよっ!?そもそも楓さんそういう事言うキャラじゃないですよねっ!?ホントどうしちゃったんですか一体!!??何この空間!?ホントに何!?全然わかんないのに楽しめない!!」
しっちゃかめっちゃかである。
誰か助けてくれ・・・
「騎士さーん・・・」
「騎士くーん・・・」
志希、お兄ちゃんはもうだめかもしれない・・・
8X―・・・・・
──飲み会から三日後・・・
「ちょりーっす☆ユイっち♪」
「あー!里奈ちゃんナイスタイミングッ♪」
「ん?ユイっちどうした系」
「あれあれ」
「あれ?」
「・・・・」
「ん?ミカっち?ボーっとして、どうした系?」
「んー、ゆいにもわかんないんだよね。さっきからこの調子でさぁ。つまんないからこれからちなったんの所行こうと思ってたんだぁ。でも里奈ちゃん来たからゆいとカフェ行こ☆」
「おっけー。しかし、顔すっごい赤いし風邪かな?そうだったらヤバくない?」
「んー、さっきから見てる限りだと違うっぽいんだよねー。正直わかんない」
「へっ・・・えへへへへっ・・・えへへへ・・・」
「こわっ。ってか、なにこれマジ超ウケる☆」
「うーん、放っておいて大丈夫かな?」
「まぁ、何とかなるっしょ☆」
「騎士さぁん・・・えへへへへへぇ・・・」
「「っ!?」」
「「今・・・騎士さんって言った・・・?」」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
この後二人にみっちり尋問されました。
※ちなみに騎士の誕生日の時、美嘉と一緒にカラオケに行った友達とは
*終*
最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。
本編10話は今しばらくお待ちください。