NEW GAME! LEVEL UP!! 作:naogran
桜ねねがバイトして数日が経ったある日。優斗がカフェで弁当を食べていると。
青葉「優斗さん。」
優斗「あ、青葉さん。」
青葉が優斗の方に来た。
優斗「今日は1人?」
青葉「そうなんですよ。ねねっちはまだデバック受けてますし。一緒に食べましょ?」
優斗「良いよ。」
そして2人は一緒に弁当を食べる。
青葉「大輝さんは居ないんですか?」
優斗「彼奴今、エフェクト班のリーダーから説教受けてるんだ。」
青葉「ええ!?何か悪い事したんですか!?」
優斗「いや、最近サボってばかりの理由で説教されてるんだ。あの時俺に助けを求めてたな。」
数分前。
大輝『頼む優斗助けてくれ!お前だけが頼りなんだ!』
優斗『無理だろそんなのそれを知ってまだ5分も経ってねえだろ。諦めなよ。』
大輝『こんちくしょー!!』
そして現在に至る。
優斗「今頃まだ受けてる最中かもな。」
青葉「優斗さんって結構Sですね・・・」
優斗「やっぱそう思う?俺大輝に対して容赦無いからね。」
青葉「そうだ。優斗さん、ちょっと聞きたい事があるんですが。」
優斗「何?何でも言って。」
青葉「イーグルジャンプで働こうと思った理由って何ですか?」
優斗「ああ〜、そうだね〜。そもそも俺がゲームを作りたいと思ったのは、両親の影響かな?」
青葉「両親ですか?」
優斗「うん。俺の両親ゲーム会社で働いてるんだ。青葉さんはスクエア・エニックスって知ってる?」
青葉「確か、ファイナルファンタジーを作ってる所ですよね?」
優斗「そう。親父はスクエア・エニックスで、母さんはコナミの主要子会社のコナミデジタルエンタテインメントと言う所に所属してるんだ。親父はプロデューサーで、母さんはシナリオライターをやってるんだ。」
青葉「凄いです!優斗さんのご両親って凄いんですね!」
優斗「それで俺は幼い頃からゲーム好きで、両親とよくゲームで遊んでたよ。」
青葉「優斗さんのゲーム好きは両親の影響なんですね。」
優斗「そこまで両親の影響受けてないけどね。そんなに重度じゃないし。それで高校の時に、大輝と一緒に映画同好会に入って、大輝がCGで俺がVFXを使って編集してたんだ。」
青葉「映画同好会ってあるんですね。」
優斗「そして俺は親父に何処かゲーム会社に就職したいって言ったら、このイーグルジャンプを勧めてくれたんだ。大輝と一緒に面接を受けて、その一週間後に合格通知が来たんだ。そして今に至る。」
青葉「そうだったんですか〜。」
優斗「そして去年に、高校時代の先輩だった美佳さんと結婚した。そして今でも良い夫婦生活を送ってる。」
青葉「成る程〜。結婚って聞くと何かドキドキしちゃいますね。」
優斗「そうかな?」
青葉「優斗さん、美佳さんとの出会い教えてくれませんか?」
優斗「ええ?それ聞く?」
青葉「だって気になりますよ。」
優斗「う〜ん、それはまた今度話すよ。あそうだ!ねえ青葉さん。」
青葉「はい?」
優斗「今度うちに来ない?」
青葉「ええ?」
優斗「実はこの前美佳さんが。」
それは数日前。2人で夕飯を食べてる最中。
美佳『ねえ優斗君。今度青葉ちゃんをうちに招待してよ。』
優斗『え?青葉さんを?』
美佳『あの時会って、またお話ししたいな〜って。何時でも良いから招待してくれる?』
優斗『そうだね・・・分かった。今度話すよ。』
美佳『うん!宜しくね!』
そして現在に至る。
優斗「って言ってたんだ。どうかな?」
青葉「う〜ん・・・私もお話しがしたくなりましたね・・・」
優斗「いやそこまで無理しなくても・・・」
青葉「分かりました!」
優斗「え?良いの?」
青葉「はい!私も美佳さんの事色々聞きたいです!」
優斗「そう?ありがとう。じゃあ日程はこっちで確認しとくよ。青葉さんは両親と話しをしてね。」
青葉「はい。あ!そろそろお昼が終わりますね。」
優斗「お!丁度良いね。じゃあ決まったら言うから。じゃあね。」
青葉「はい!」
2人は弁当を収めて仕事に戻って行く。
「END」
キャスト
涼風青葉:高田憂希
相葉優斗:石井マーク
秋山大輝:下野紘
相葉美佳:榎本温子
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