グレモリー家の次男   作:EGO

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前回シドウの自己紹介が抜けていたので加筆しました(15時18分)これ以前に読んだ方々申し訳ありません
では、どうぞ


放課後のラグナロク
life01 平和が一番だぜ


この駒王学園に教師として来て時は流れ、だいぶ慣れてきたぞ。

「よし!いいぞ!次!一誠だ!」

「はい!!」

ちなみに担当は体育だ。一応言うが俺はバカじゃないぞ!

「お前はそうだな?跳び箱十段だ!」

「へっ!任せろ!行くぜぇぇぇ!」

元気がいいな、そして一誠が踏み切る瞬間、

「ヘックシュン!!」

わざとクシャミをしてみたが、

ガン!

イッセーの奴、見事に跳び箱に突っ込んだな。にしても

「余談大敵だぜ?一誠」

「……はい」

カッコ悪いな、まったく。

その後特に問題なく(また一誠に失敗を誘ったりしたがな)進行していき。

キーンコーンカーンコーン

「ん?時間か。よし!今日はここまでだ!」

「「「「「はい!ありがとうございました!」」」」」

よし、次の仕事は、書類仕事か。苦手なんだよな……。

それもどうにか終わらせて(誤字脱字はないはずだ!…きっと)放課後には、

「シドウ先生、書類です」

「どうも"匙"くん」

こいつは匙元士郎、ソーナの"兵士"くんだ。ちなみに、俺はセラの"騎士"だったりする。

少し脱線したな。俺はオカルト研究部の"副"顧問なのだが、生徒会との繋がりも強い。まぁ、立場的に仕方ないか。

 

 

その後"悪魔"としての活動もあったんだが、

「イッセー、お前な……」

「シドウ兄様イッセーは毎回こんな感じなのよ…」

俺は教師としては"一誠"と呼び悪魔としては"イッセー"呼んでいる。それはいいとして、悪魔は人の願いを叶えるのだが、その対価を貰わなければならないのだ。しかしイッセーはその対価が"何もない"そう、何もないのだ。てかマトモな契約者がいない時点でおかしいのか?にしてもな、いや、考えても無駄かも。

「まぁ、頑張れ」

「はい…」

大丈夫かな、こいつ。一応リアスの"兵士"なんだが。

 

 

後日、てか休日だな。俺はイッセーの家(俺もこの家の部屋を借りて住んでいる)にリアス眷属が集合して"あるもの"を見ているのだが、そのあるものと言うのは、

『乳龍帝おっぱいドラゴン』

と言うのだが何これ?一応著作権とかはグレモリー家にいってるらしからいいが、本当になんなんだこれは?

この作品の主題歌、てかあの戦いの時に流れた歌。あれは兄さんとセラが考えたらしい。俺が頑張っている間に、二人して何してたんだか。冥界は平和、いや、暇だったのか?するとリアスの"女王"の"姫島朱乃"が突然

「イッセーくん、もうすぐですわね」

なんだ、なんかあるのか?

「え!はい!」

なんかイッセーもテンション高めだ。イッセー的には断る理由もないみたいな感じなのかもしれんが、

「ふふ、楽しみですわ…イッセーくんとの"デート"」

なんかリアスたちにも言い聞かせるような言い方だった。

事実、女性陣がイッセーのこと睨んでいるし、何かありそうだ。

 

 

こんなことで悩めるとは、やっぱ平和が一番だな!

 

 

 

 

 

 




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