眷属悪魔を探してる途中でルシェリアからこんな話題を聞いた
「人間界に留学する~?誰が?」
「魔王様の妹君、リアス・グレモリー様です。」
「ふーん、なんでそれを僕に?」
「いえ、前に人間界に行きたそうしていたので。」
「うん、まあね」
まあ、前世のことがあるからとは言えない!
「どういたしましょうか?」
「どうとは?」
「お坊ちゃまは、人間界に留学しないのか?という意味です。」
「お坊ちゃまは止めてくれ、それにしても留学か~してみたいけど、父上が許可をだすかなー?」
「では、聞いてみたら良いのではないですか」
「まあ、ダメもとで聞いて見るか」
「いいだろう、人間界に留学して来なさい。」
「あ、いいんですか?父上留学しても」
「ああ、人間界を見ることもいい勉強になるだろうからな」
「有難うございます!、父上」
「ただし、条件がある」
「条件とはなんですか?」
「魔王様の妹君も留学するのは、知っているな?」
「はい」
「妹君の領土にある学校に通ってもらう、お前の領土ない」
「それだけでよろしのですか」
「いやか?」
「いいえ、十分です」
「分かったら早く準備をしなさい」
「はい!!」
≪夜≫
バタン!!!
「父上!!!」
「これ、静かにしなさい」
「これが、静かにしていられますか!!!」
「一体なにがあった?何か問題であったのか?」
「トルカのことです人間界に留学するなんて問題おおありです!!!」
「そのことか」
「そのことは何ですか!!!」
「これは、当主である私が決定したことだお前に口を出す権利はない」
「父上!!!何故ですか!!!」
「早く部屋に戻りなさい」
「父上!!!」
ハアー
「いったいなにが不満なのだ?」
「当たり前です!!!オロバス家の恥を外に出すつもりですか!!!」
バンバン
「トルイ!あれを恥などというな、お前の弟だぞ」
「異”母”兄弟ですがね、父上」
ニヤリ
「魔王様の妹君が留学するのは、知っているな?」
「それがどうしたのですか?」
「将来、トルカは妹君の婚約者になってもらうつもりだ、そのためには留学した方がいろいろと都合がいいのだ」
「ですが・・・」
「まだ、納得していないのか。それにヤツ本当のこと知っているのはいない安心しろ」
「・・・分かりました」
「なら早く部屋に戻りなさい」
「それでは、失礼いたしました。」
ガチャ
バタン
「まったくしょうがないヤツだな」
「しかし、異”母”兄弟か・・・・・」
悪魔の駒残り【戦車2ツ】【騎士2ツ】【僧侶2ツ】【兵士8ツ】
単語説明
トルイ・オロバス
主人公の兄にして次期当主