ハイスクールD×D オロバス家の悪魔   作:円鐘

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3話

 

 眷属悪魔を探してる途中でルシェリアからこんな話題を聞いた

 

「人間界に留学する~?誰が?」

 

「魔王様の妹君、リアス・グレモリー様です。」

 

「ふーん、なんでそれを僕に?」

 

「いえ、前に人間界に行きたそうしていたので。」

 

「うん、まあね」

 まあ、前世のことがあるからとは言えない!

 

「どういたしましょうか?」

 

「どうとは?」

 

「お坊ちゃまは、人間界に留学しないのか?という意味です。」

 

「お坊ちゃまは止めてくれ、それにしても留学か~してみたいけど、父上が許可をだすかなー?」

 

「では、聞いてみたら良いのではないですか」

 

「まあ、ダメもとで聞いて見るか」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いいだろう、人間界に留学して来なさい。」

 

「あ、いいんですか?父上留学しても」

 

「ああ、人間界を見ることもいい勉強になるだろうからな」

 

「有難うございます!、父上」

 

「ただし、条件がある」

 

「条件とはなんですか?」

 

「魔王様の妹君も留学するのは、知っているな?」

 

「はい」

 

「妹君の領土にある学校に通ってもらう、お前の領土ない」

 

「それだけでよろしのですか」

 

「いやか?」

 

「いいえ、十分です」

 

「分かったら早く準備をしなさい」

 

「はい!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

≪夜≫

 

 

 

 

バタン!!!

 

 

「父上!!!」

 

「これ、静かにしなさい」

 

「これが、静かにしていられますか!!!」

 

「一体なにがあった?何か問題であったのか?」

 

「トルカのことです人間界に留学するなんて問題おおありです!!!」

 

「そのことか」

 

「そのことは何ですか!!!」

 

「これは、当主である私が決定したことだお前に口を出す権利はない」

 

「父上!!!何故ですか!!!」

 

「早く部屋に戻りなさい」

 

「父上!!!」

 

 ハアー

「いったいなにが不満なのだ?」

 

「当たり前です!!!オロバス家の恥を外に出すつもりですか!!!」

 バンバン

 

「トルイ!あれを恥などというな、お前の弟だぞ」

 

「異”母”兄弟ですがね、父上」

 ニヤリ

 

「魔王様の妹君が留学するのは、知っているな?」

 

「それがどうしたのですか?」

 

「将来、トルカは妹君の婚約者になってもらうつもりだ、そのためには留学した方がいろいろと都合がいいのだ」

 

「ですが・・・」

 

「まだ、納得していないのか。それにヤツ本当のこと知っているのはいない安心しろ」

 

「・・・分かりました」

 

「なら早く部屋に戻りなさい」

 

「それでは、失礼いたしました。」

ガチャ

 

 

 

バタン

 

「まったくしょうがないヤツだな」

 

「しかし、異”母”兄弟か・・・・・」

 

 

 

 

 

悪魔の駒残り【戦車2ツ】【騎士2ツ】【僧侶2ツ】【兵士8ツ】

 




単語説明

トルイ・オロバス
主人公の兄にして次期当主
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