「退魔師に遭った!?」
「うん、遭ったよ」
「なんで、すぐ連絡をしないの!」
「いいじゃないか、実力はたいしたことなさそうな感じだったし」
「それでも連絡をするの。ここは、私の領土なのよ」
「悪かったよ、次に遭ったら連絡するよ」
「はあ、まあ無事で良かったわ」
「ごめん、ごめん」
「次は遭わないように注意してね」
「わかってるよ」
「遭わないようにか・・・」
「ようやく見つけたぞ」
「無理だよね~」
「退治してくれる!!、悪魔め」
「君、退治なんてやめてくれないかな?」
「ふざけるな!!悪は退治されるものだ」
「それが分かんないんだよな~」
「滅せよ、悪魔」
ダッ!
「しょうがないな」
ブン
「ま、また避けられた!!」
「当たり前だよ、これでもオロバス家だからね」
「オロバス家!?上級悪魔だと」
「あれ、気ずいてなかった?そうだよ」
「そ、それでも私は引けないんだ!!」
「なんか訳ありみたいだね」
「滅せよ!!、悪魔ぁぁぁぁ!!!!」
サッ
「ごめんね」
ドンッ!
「そ、そんなことが!?」
「こ、ここは、どこだ」
「おはよう。かな今は夜だけど」
「お、お前はッ!!」
「あ、まだ動かない方が良いよ」
「なぜ、悪魔が私に治療をするんだ?」
「な~んか訳ありぽかったから」
「・・・・殺せ」
「なんで?」
「生かされた所で私に帰る家などない」
「そうなの?」
「ああ、そうだ、だから私を殺してくれ」
「じゃあ、僕の眷属悪魔にならないか?」
「眷属悪魔だとふざけるな!」
「いいじゃないか、帰る家ないんだろう」
「うっだがしかし、退魔師が悪魔などに」
「いいじゃん、別になっても」
「・・・・・いいのか、私は源義経の子孫で退魔師だぞ、家との折り合いがあるし、それに・・・」
「いいよ、家と折り合いわ僕がするし源義経の子孫で退魔師なんて歓迎だよ」
「ありがとう」
「別にいいよで名前は?」
「私の名前は源聡奈です。よろしくお願いします」
「ああ、よろしく」
僕は騎士の駒を2ツ使い源聡を眷属にした。
「騎士の駒を2ツ使うなんて才能あるんだね」
「そうなのですか?」
「で、眷属にしたわけね」
「うん、でお願いがあるんだ」
「駒王学園に入学させろってことね」
「うん」
「別にいいわよ、けど源家の方はどうなの?」
「別に、かってにしろって連絡があっただけ」
「そう、なら問題ないわね、彼女の年齢はいくつなの?」
「14歳僕らの一つ下だったよ」
「なら、中等部に編入させることになるわね」
悪魔の駒残り【戦車2ツ】【僧侶2ツ】【兵士8ツ】
単語説明
源聡奈
源義経の子孫にして退魔師でトルカの騎士