聡奈を眷属にして中等部に編入させた後次なる眷属探しを再会した
そして、夏休みになりルーナを眷属にするため北欧に出発した。
「やっと、着いたー。長かった」
「当たり前です。飛行機でいくなどと転移魔法陣でいけば直ぐでしたのに」
「いいじゃないか、人間界の方法でいくのも楽しいもんだよ。な、聡奈」
「あ、はいそうですね」
「じゃあルーナってヤツに会いに行こうか」
「「はい」」
ルシェリアの運転でルーナの所に移動している
「ルーナってヤツはどんな姿をしているのかな?」
「わかりません。集めた情報では身長は2メートルの長身だそうです」
「そうなのですか、トルカ様を守りきれるでしょうか?」
「大丈夫だよ、別にケンカしにいくわけじゃあないし」
「そうですね」
「ここか、ルーナの家は?」
「はい、情報によればここにいるはずです」
ドゴーン
「な、なんだ」
「とっと出ていけ!、この悪魔!」
「貴様、上級悪魔であるこの私に無礼な口を!!」
「そんなことしるか」
「覚えてろ!!」
「先を越されたようだね」
「はい、しかし問題ないようですね」
「えっ今のやり取りの感想それでよろしいのですか!?」
「んっ、なんだあんたたちは?また悪魔かよ」
「ああ、そうだよちょと話させてもらいたいんだけど」
「断る。どうせ眷属悪魔になれって話だろ」
「つれないね、まあ正解だけど」
「帰れ、殺されたくなかったらな」
「やってみたらどうだい」
「ほう、でかい口きくな悪魔」
「いけません!お坊ちゃま」
「そうです。ケンカしないんじゃないんですか?」
「いいじゃないか、勝てば眷属になってくれるかもしれないし」
「いいだろう、お前が勝ったら眷属になってやる、しかしこの条件で負けたことはないぞ」
「じゃあ、いくよ」
ルーナに目掛けて走り出した
「速いな、しかしその程度ではな」
ブン
「当たらないよ」
「フン、なかなかのスピードだ、だが反撃しなければ私には勝てないぞ!!」
「忠告どうも」
「では、いくぞ!」
ドオーン!!
「いい加減にしなさい。これ以上戦うのであれば私が相手です」
ゾクッ
「ル、ルシェリア」
「なんだお前は」
「お坊ちゃまのクイーンです、矛を収めてくださいこちらに戦う意思はありません」
「だが、お前の主は戦う気がある様だぞ」
「お坊ちゃまはまだ若いので仕方ありません」
「はあ、まあいい戦う気がなくなった」
「じゃあ、眷属の話は?」
「その話は後でいいでしょう」
「そ、そんな!」
悪魔の駒残り【戦車2ツ】【僧侶2ツ】【兵士8ツ】