とある企画で書いたみくにゃん・P・ハンバーグ師匠のSSです。

ハンバーグ師匠が出る作品少ないなと思ったので投稿しました。
ネタと勢いMAXですが笑って貰えれば幸いですッ!ハンバーグッッッッッ!

1 / 1
プレゼントはハンバーグ

みく「というわけで、誕生日のお祝いに晩御飯に連れて行って欲しいにゃ」

 

P「どういうわけだ…。まぁいいよ、どこでも良いぞ。寿司か?刺身か?鯖の味噌煮が美味い店知ってるぞ?」

 

みく「ノーフィッシュ!!!!!!Pチャンに任せるとロクなことにならないにゃ!…今日は行きつけのお店にするにゃ。」

 

P「ははは、褒めるな褒めるな。んじゃ、そこ行くか」

 

みく「全っ然褒めてないにゃ…。うん、じゃあ行くにゃ」

 

P「歩くぞー歩くぞーどんどんいーくぞー」スタコラサッサ

 

みく「徒歩5分にゃ」

 

ガチャ、カランカラン…

 

???「いらっしゃー…おっ、みくちゃんじゃねぇか」

 

P「(結構常連なんだな)」

 

???「なんだなんだ、付け合せのミックスベジタブル見るような目で俺を見やがって…忘れちまったか?俺だよ俺、ハンバーグだよ!!!!!!!!」

 

P「(あれ…井戸田?)」

 

みく「師匠!」

 

P「ヘァッ!?」

 

P「おま…井戸田じゃないか!?」

 

みく「Pチャン知り合いだったにゃ?」

 

P「あぁ、高校の時同じクラスだったんだよ」

 

師匠「おいおい人違…ハンバーグ違いじゃないのか?」

 

P「なぁに言ってんだよ井戸田!芸人なって最近見かけないなと思ってたらこんな所に」

 

師匠「おい」

 

P「てっきり1発屋で消えたのかと」

 

師匠「俺は」

 

P「こんなことなら言えば来たのにw」

 

師匠「ハンバーーーーーーーーグ!!!!!!!!」

 

P・みく「「!?」」

 

師匠「今日はみくちゃんの誕生日で来たんだろう?なら俺抜きにハンバーグを味わえよ!」

 

P「た、確かに…」

 

師匠「俺のことは空気とでも思えばいい、俺抜きに楽しめよ…」

 

師匠「ハンバーグだけにな!!!!!!!!!!!!」

 

みく「ハンバーーーーーーーーグ!!!!!!!!」

 

P「!?」

 

みく「くぅ〜っ!決まったにゃ!師匠のハンバーグギャグにゃ!」

 

師匠「へっ、褒めるな褒めるなwわぁーった、ミックスベジタブル大盛りにしといてやるよ!!」

 

みく「そこはハンバーグにゃ!w」

 

P「(やっばいついていけない…)」

 

師匠「まあ席についたらどうだ、奥の席があるぜ」

 

みく「はーいにゃ。Pチャン行くにゃー」

 

P「お、おう…」

 

スタスタゴトッギギ…

 

P「何食うかな…あれ?メニューがないぞ」

 

みく「この店は師匠の気まぐれで出されるにゃ」

 

P「おお、なんか本格的だな。それじゃあ頼むか」

 

みく「このボタンを押して師匠を呼ぶにゃ」

 

P「(普通に呼べば良いんじゃ…)」ポチッ

 

ボタン「デーン!!」

 

みく・師匠「「ハンバーーーーーーグ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」

 

P「ヘァァァァァァッ!?」ドンガラワッホォォイ

 

師匠「ご注文でしょうかッ!私がカウントしてからご注文下さいいくぞッ!!7・8・9・10(ジュウ)〜〜〜〜!!!!」

 

みく「気まぐれハンバーグ2つにゃ!」

 

師匠「かしこまりましたッ!!200g程お待ちくださいッ!!」スタスタスタ…ッ

 

みく「200gってことは20分くらいかにゃ。Pチャンそれまでお話してるにゃ」

 

P「えっ、あ、おう…。あ、水は?もう一回呼ぶか。」ポチッ

 

みく「Pチャンちょっと待っ」

 

ボタン「デーン!!」

 

みく・師匠「「ハンバーーーーーーーーグ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」

 

P「」

 

師匠「何か用か?Pヘッド野郎」

 

P「いやあの水を…」

 

師匠「どうした、冷めたマッシュポテト見るような目で俺を見やがって。それならアクアクララ置いてあるから飲んどきな」

 

P「あ、ハイ」

 

師匠「無駄に呼ぶんじゃねぇぞ?ハンバーグは無駄な物入れてないがな!!」

 

みく「おいしいの待ってるにゃ〜!」

 

P「(なんだ…なんなんだこれは…ハンバーグってなんなんだ…!)」

 

みく「〜♪」イタズラーメシテヤダモン

 

P「(俺はみくの担当P!!こんな事でへこたれてどうする!)」

 

みく「はい水にゃ」

 

P「お、サンキュ」

 

みく「あ、そうそうこないだりーなチャンがね…」

 

P「(取り敢えず井戸田は置いといて…あのハンバーグ!ってなんなんだ…)」

 

みく「そしたらりーなチャンがロックだって…」

 

P「(さっきのボタン押したらハンバーグ!って…)」

 

みく「流石にそれはないってアーニャチャンと話してたんだけど…」

 

P「(デーン!の後にハンバーグ!…ジョークの後にハンバーグ!…)」

 

みく「Pチャン?聞いてる?」

 

P「(ん…もしや…)」

 

みく「Pチャン!ちょっと!」

 

P「分かった!分かったぞ!」ワカルワ!

 

みく「ん"に"ゃ"あ"っ!?びっくりするにゃ!」

 

P「(そう、これはみくのネタ振りの対応を高めるための練習…!ハンバーグと言うタイミングを見極めさせる事によってバラエティ慣れをしようっていうわけだ…!)」

 

みく「Pチャンどうしたにゃ…?やっぱりみくの選んだ店はPチャンに合わなかったのかな…」

 

P「(いいぜ井戸田。お前の意志、俺はしかと受け取ったぜ…!)」

 

P「いいや大丈夫だみく。ハンバーグが待ちきれなくなってな」

 

みく「な、なんか腑に落ちないけど…Pチャンがいいなら良いにゃ」

 

…………………………………………

……………………………………

………………………………

…………………………

 

師匠「よう、お楽しみの所悪いな。アツアツのハンバーグ200g、味わって食いな!」

 

ハンバーグ「ンジュウウゥウゥウゥ!!!!!!!!」

 

みく「来たにゃ!美味しそうにゃああああああ!」

 

P「おお…これはうまそうだな…!」

 

師匠「俺は奥に居るからよ、何かあったら呼びな」

 

みく「早く!Pチャン!」

 

P「ああ、いただきます!」

 

みく「いただきまーす!にゃ!」

 

P「うおっ!肉汁が止まらん!」

 

みく「食べる前から美味しさがみてとれるにゃ!」

 

P「さっ、まずは1口…!」ハグッ

 

P「(これは…まさしく…)!!!!」

 

P「ハンバーーーーーーーグ!!!!!!!!!!!!!!!!」

 

みく「ハンバーーーーーーグ!!!!!!!!!!!!!!」

 

P「程よく歯ごたえのある食感!!」

 

みく「溢れ出る肉汁!!」

 

P「こんなうまいハンバーグ食ったのは初めてだ…っ」

 

師匠「おいおいおい、こいつを忘れちまっちゃ困るぜ」スッ

 

師匠「ハンバーグにはこいつがつきもんだろ?」

 

みく「まさか…」

 

P「それは…!」

 

師匠「そう!かけてやりなよ、デミグラス!!!!」

 

ハンバーグ「ジュアァッアアアアアアアアッ!!」

 

P「アツアツ鉄板にデミグラスなんてかけたら…!」

 

みく「ソースの香りが更に食欲を唆るにゃあああああああ!!!!!!!!」

 

P「くそっこんなの!」ガツガツモグハフ

 

みく「我慢出来るわけないにゃああああああ!!!!」モグモグハフハフ

 

師匠「付け合せも忘れず食えよ!」

 

モグモグガツガツハフハフモグヒャッホォォォゥウ…!!

 

…………………………………………

……………………………………

………………………………

…………………………

 

P「人生で一番旨い飯だったかもしれない…」フゥ

 

みく「やっぱり師匠のハンバーグは天下一品にゃあ…」ホゥ

 

P「(散々ハンバーグの意味を考えたけど…本当は、本当は簡単な事だったんだな)」

 

P「ハンバーグって言ってしまう、そんな簡単な事だったんだ…」

 

みく「…?Pチャン何か言ったにゃ?」

 

P「いいや、なんでもない。さ、お勘定お勘定…」スック

 

師匠「おいおい、何言ってんだ?」

 

P「へ?」

 

師匠「今日はみくちゃんの誕生日なんだろ?なら、金なんて取れるわけねぇじゃねぇか」フッ

 

みく「師匠…」

 

P「甘ーーーーーーーーーい!!!!!!!!!!!!!!!!」

 

師匠・みく「「!?」」

 

師匠「ハッ…こりゃ一本取られちまったな!!!!」

 

みく「何かよくわからないけど、Pチャン、師匠に認められたみたいだにゃ!」

 

P「井戸田…いえハンバーグ師匠、俺は今日この店に来られて良かったです。魂のこもったハンバーグ・デミグラスに震えました…。」

 

師匠「そうかい、俺のハンバーグへの情熱が伝わったんなら良かった…。」

 

P「ししょ…」

 

師匠「次は!!」

 

師匠「次はお前のアイドルへの情熱を見せてもらう番だ。次のライブ、控えてるんだろ?」

 

みく「うん!来週にゃ!」

 

師匠「じゃあそこでお前達の情熱を見せてくれ、それが終わったら…最高のハンバーグ!!食わせてやるよ!」

 

P・みく「師匠ぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!」

 

師匠「さ、もう夜も遅い。後は2人でゆっくりしてきな!」

 

P「はい…!」

 

みく「師匠ありがとにゃー!」

 

ガチャッ、カランカラン…

 

師匠「この街も…変わらねぇな…」

…………………………………………

……………………………………

………………………………

…………………………

 

P「いやぁ…旨かったな…」

 

みく「来てよかったでしょ?師匠のお店!」

 

P「あぁ、本当にな…」

 

みく「また来てって言ってたにゃ、師匠」

 

P「おう、そのためにも…次のライブは成功させないとな!」

 

みく「勿論にゃ!!」

 

P「緊張せずリラックスしてな」

 

みく「師匠のハンバーグを食べたみくには関係ない事にゃ」

 

P「どうしてだ?」

 

みく「ハンバーグは…揚がってないもんね!」

 

師匠「デーン!!」ボタンポチー

 

みく「師匠!?」

 

P「いくぞ!」

 

師匠・P・みく「「「ハンバーーーーーーーーーーーグ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」」




ここまで読んでくれた人に感謝…っ…圧倒的感謝…っ…

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。