とある転生者達の原作介入   作:唯湖

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第2話突入です。
今回からなつひ達のセリフ前になつひなら な と入れていきます。
それではスタート!


第2話 機動六課

≪機動六課部隊長室≫

 

ここ部隊長室に4人の少女達が集まっていた。

 

「今日から機動六課始動やね。3人共準備出来とる?」

 

六課の部隊長・八神はやてが隊長陣に問う

 

「「準備はバッチリだよ。」」

 

スターズの隊長・高町なのは、ライトニングの隊長・フェイトが答える

 

「あんやはどうや?」

 

はやてに問われ、名前を呼ばれた少女は答える

 

「問題ないよ。はやては心配性なんだから…」

 

そう答えた少女はロードの隊長・夜風あんや

 

「そうかそうか~。それじゃあ部隊挨拶に行こうか」

はやての後に続きなのは、フェイト、あんやは部屋を出て広場まで歩いて行く

 

 

≪機動六課隊舎前広場≫

 

転生者side

 

私達は広場で部隊長と隊長陣が来るのを待っていた。

 

な「私達って同じチームになるのよね?隊長は誰になるのかな?」

 

なつひの言葉に答えたのはクロ

 

ク「隊長は確かに気になるかも」

 

少しの間喋っていると部隊長と隊長陣が広場に着いたようで周りが静かになる。

 

 

「私がこの機動六課の部隊長の八神はやてです~。集まってもらった隊長陣、ロングアーチスタッフ、メカニックスタッフ、フォワード陣。優秀な方達に集まってもらえて私は嬉しいです。それでは隊長達の挨拶です~」

 

「スターズ隊長の高町なのはです。模擬戦や訓練等は私が担当なので厳しく教えて行くよー!」

 

「次はあたしだな。スターズ副隊長のヴィータだ。訓練はあたしも手伝うからフォワード陣覚悟しとけよ」

 

スターズは隊長がなのはさん、副隊長にヴィータさん、フォワード陣がスバル・ナカジマさんとティアナ・ランスターさん。

 

「ライトニング隊長フェイト・テスタロッサ・ハラオウンです。私は執務官の仕事もあるからあまり訓練には出られないんだ。ごめんね?」

 

「ライトニング副隊長シグナムだ。騎士故に教えられる事は少ないが模擬戦はいくらでもやろう」

 

ライトニングは隊長がフェイトさん、副隊長にシグナムさん、フォワード陣はエリオ・モンディアル君とキャロ・ル・ルシエちゃん。

 

じゃあ私達4人の隊長は誰なのかな?

 

 

「最後にロード隊長夜風あんやです。私も模擬戦と訓練を担当するよ。よろしくね」

 

いい笑顔で話す隊長…

 

私達は念話で話す

 

な(あれってどうみても…)

 

ク(あんや先輩だよねぇ~)

 

由(なんであんや先輩もこの世界に?)

 

竜(とりあえず後で聞いて見ようぜ)

 

私達が念話で話終えるとあんや先輩がこっちを見ていた

私達の隊長はあんや先輩らしい。何これ!?

 

「ロードは副隊長がいないから私が不在の時はなつひさん、よろしくね?」

 

 

え?え?

 

な「はぃぃぃぃぃぃぃ!!!???」

 

なぜ私なのですかあんや先輩…

 

 

部隊挨拶が終わって各チーム毎で集まっていた

 

な「えぇっとぉ…あんや先輩ですよね?」

 

「そうだけど、どうかした?」

 

ク「どうかした?じゃなくてなんであんや先輩もこの世界に?」

 

由「もしかしてあの事故に巻き込まれたんですか?」

 

竜「他に来ている人達はいないんですか?」

 

「私もあの事故に巻き込まれたのよ。それで転生してこの世界に来たって訳。他にも転生者はいるかも知れないわね。私はまだ見ていないけども」

 

あんや先輩もあのバスに乗ってたのかぁ。

 

「とりあえずあなた達は全員が固有スキル持ちだから私が担当になったのよ。教えられるのは私しかいないからね」

 

ほんとあんや先輩は優しいなぁ。

 

「あなた達のフォーメーションはあの頃と変わりはないのかしら?」

 

な「そうですね。ただクロの魔法の威力が大変なことになってますが」

 

ク「いや~それほどでも~」

 

クロが照れながら返事を返してくる

 

由「フォーメーションは竜斗が前衛、中距離にクロ、後衛に私となつひです」

 

竜「まぁこの世界でも俺がやることは変わらないっすよ」

 

「りょーかいっと~。それじゃあスターズ、ライトニングと合流して今後の訓練とかの話しよっか」

 

 

「「「「分かりました!」」」」

 

スターズ、ライトニング、ロードで集まりスケジュールを確認する。午前中は訓練、お昼を挟み午後から模擬戦を休憩取りながら2戦。模擬戦はなのはさんとあんや先輩がやってくれるらしい。

 

 

「訓練は明日から始めるから今日は事務の方よろしくね」

 

私達4人はスバルさん、ティアナさん、エリオ君、キャロちゃんと話ながら歩いて行く

 

「ねぇあんた達ってほんとに兄妹なの?その割には似てない気がするんだけど?」

 

ティアナさんからの質問に戸惑う

 

「う…うん。兄妹だよ?よく近所の人達にも言われてたんだよね~」

 

誤魔化しつつ話をそらす

 

ク「スバルさんとティアナさんは訓練校からの知り合いなんだよね?」

 

「そうだよ~。ティアとはルームメートなんだ~」

 

「迷惑ばかりかけられてたけどね…」

 

「なつひさん達は皆さん固有スキル持ちなんですよね?」

 

由「そうだよ。まぁ固有スキルを使うことがなければいいんだけどね。平和が一番だしぃ」

 

竜「由亜は平和主義だからな。俺はバトルさえ出来ればなんでもいい。」

 

な「もうそろそろオフィスだね。じゃあ事務頑張ろうね」

 

それぞれが席に座り事務仕事をこなしていく

 

 

事務仕事が終わりクロ、由亜、ティアナさん、スバルさん、キャロちゃんと大浴場に向かう

 

そこにあんや先輩が加わり話はあんや先輩の話になる

 

な「あんや隊長のデバイスと固有スキルって知らないんですが教えてもらえますか?」

 

私の問いにあんや先輩は

 

「私のデバイスは双剣でミミックシュバルツって言うんだよ。固有スキルの方は明日の模擬戦でのお楽しみってことで」

 

固有スキルは分からなかったけどデバイスが双剣ってことはあの頃と戦闘スタイルは変わらないのかな。

 

「あんや隊長も固有スキル持ちだったんですか!?」

驚くスバルさん。まぁ普通に考えたらおかしいよねぇ。隊長も合わせてロードの全員が固有スキル持ちだもん…

 

「まぁとりあえずあがろっか?」

 

お風呂から上がり、着替えている間も話は続く

 

ク「ん~明日の模擬戦楽しみだなぁ~」

 

由「あはは」

 

さてと、早めに寝て明日からの訓練、模擬戦に備えますか

 

ちなみに部屋割りはこんな感じだ

 

エリオ君・竜斗

 

私(なつひ)・クロ

 

由亜・キャロちゃん

 

スバルさん・ティアナさん

 

 

~寮の各部屋にて~

 

「竜斗さん、明日の模擬戦勝てますかね?」

 

「なのは隊長とは2割、あんや隊長の場合は1割もないだろうな」

 

「あんや隊長どんだけですか…」

 

 

 

 

「由亜さんの固有スキルってフルバック系なんですよね?」

 

「そうだよ。キャロちゃんもそうだったよね?仲良く出来たら嬉しいなっ」

 

「はいっ!」

 

 

 

 

「ねぇスバル」

 

「なぁに?ティア」

 

「明日の模擬戦勝つわよ」

 

「もちろん!」

 

 

 

 

「クロ、起きてる?」

 

「どうしたの?なつひ」

 

「私達であんや先輩に勝てるかな?」

 

「ん~無理じゃね?あんや先輩あの頃最強だったじゃん」

 

「そうだったね。私達4人でも倒せなかった相手…装備や武器、今はデバイスとバリアジャケットがあの頃と同じならば今の私達じゃ勝てないね」

 

「でも頑張ってやってみよう。せめて一撃くらいは…」

 

「クロ…そうだね。じゃあもう寝よう。おやすみ」

 

「おやすみー」

 

 

 

 




さて訓練スペースの話どこにいった!?いきなり六課始動しちゃいましたね。。。
それは置いといてっと、第1話ラストのセリフの少女は夜風あんや先輩です。本当は登場させるつもりは無かったんですがなつひ達の隊長いないじゃん!ってことで出しました。彼女は前世の世界でのなつひ達の学校の先輩です。第3話どういう感じにしようかなぁ~。
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