とある転生者達の原作介入   作:唯湖

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第8話 休日

 

 

 

≪第97管理外世界地球・海鳴市≫

 

私達は翠屋に向かっていた

 

な「初めての休暇で地球に来れるなんてねぇ」

 

ク「前世とは違う感じだけどいいよね」

 

由「なんか帰ってきた~って気がするよ」

 

竜「そうだな」

 

そんな話をしながら翠屋までの地図を見ながら向かう。ちなみに書いてくれたのはなのはさんだ

 

 

な「ここみたいだね」

 

 

看板には喫茶翠屋の文字が

 

由「綺麗なお店だねぇ」

 

ク「早く入ろうよ」

 

 

お店の中に入ると従業員さんに席へ通される

 

「いらっしゃいませ。なのはの所の子だよね?私は高町美由希、なのはの姉です」

 

 

な「初めまして。なつひです。この子達はクロ、由亜、竜斗です」

 

ク「こんにちはー」

 

由「初めましてっ!」

 

竜「ちわっす」

 

「うんうん。注文決まったら呼んでね。あ、お勧めはシュークリームだよ」

 

 

美由希さんはそういうとカウンターの方に戻っていく

 

な「皆シュークリームと後はなに頼む?」

 

ク「私紅茶~」

 

由「私もクロと同じでいいかな」

 

竜「俺はコーヒーだな」

 

な「じゃあ私もコーヒーにしようかな。注文お願いしまーす」

 

美由希さんが来てくれて注文をしてしばらく待っていると他のお客さんが入ってきたようでドアについている鈴がなる

 

?「こんちゃーっす。」

 

?「席空いてますか?」

 

?「こんにちわ」

 

「あ、いらっしゃい。あっちの席空いてるよ」

 

 

どうやら常連の女の子達らしい。どこかで聞いたことある声だけど気のせいだろう。その3人はこちらの奥にある席へと向かって来ていたのでちょっと顔を見てみた

 

な「え?なんでここにいるの?カグラ、チサト、ヒナタ…」

 

 

その子達は管理局に襲撃を仕掛けてくるはずの3人だった

 

 

 

 

 

 

カ「いやーまさかなつひ達がいるとはねぇー」

 

ク「それはこっちのセリフだよ!なんでいるのさ!」

 

チ「私達は休暇で来たんですよ」

 

由「私達も今日は休みなんだ~」

 

ヒ「休みが被って行く場所も同じだったようですね」

 

竜「そうみたいだな。」

 

な「美由希さーん。この子達とお話したいので外のテラス席使ってもいいですか?」

 

「あ、いいよー。貴女達知り合いだったんだね」

 

とりあえず美由希さんに許可をもらい表のテラス席に移動させてもらう

 

カ「あ、私達シュークリームと紅茶でー」

 

「はいはーい。ちょっと待っててね~」

 

美由希さんは先に私達の分を持ってきてからヒナタ達の分を持ってきた

 

「じゃあごゆっくりー」

 

 

美由希さんが中に戻ったのでとりあえずヒナタ達と話をする

 

 

な「それで貴女達の目的は?」

 

ヒ「目的と聞かれましても…あの時通信で言ったことが私達の目的ですよ」

 

カ「君達がいようと関係なくやらせてもらうつもり」

 

ク「私達も簡単にはやられないよ」

 

チ「由亜ちゃん、ここのシュークリーム気に入った?」

 

由「うん!このシュークリーム美味しいねぇ~」

 

私達4人がこれから起こる事の話をしているなかでチサトと由亜はまったりムードだった。竜斗は何か感じたのか3人のことを観察していた

 

な(竜斗?どうしたの?)

 

竜(いやこいつらなんか無理してるように見えてな)

 

な(後でカグラに個人的に聞いてみるかな。ヒナタはそう言うことは隠す方だし)

 

竜(そうしてくれ)

 

竜斗との念話をやめ私も3人を観察してみた。

 

 

な「ねぇカグラ。ちょっと個人的に話したい事あるんだけどいいかな?」

 

カ「別に私はいいよ?ヒナタいいよね?」

 

ヒ「えぇ、構わないでしょう」

 

カグラと店の外へ出て公園へと向かう

 

カ「それで話って?」

 

な「竜斗が貴女達の事心配してたから何かあったのか聞きたくてね」

 

カ「竜斗君は鋭いねぇ、ばれないようにしてたつもりなんだけど」

 

な「これは私の推測なんだけどヒナタ絡み?」

 

カ「まぁそんなところかな。でもまだ話せる事じゃないから時期が来たら話すよ」

 

私とカグラの会話はそこで終わり翠屋へと戻る事にした

 

 

≪翠屋≫

 

ク「二人とも遅くない?」

 

ヒ「ここから公園まではそこまで距離は無かったはずですが…」

 

チ「何かあったのかな?」

 

由「竜斗見に行ってみよ?」

 

竜「そうだな。クロ着いてきてくれ」

 

そこへカグラが慌てた様子で戻ってきた

 

 

カ「皆、なつひが…」

 

 

カグラの話を聞くところによると公園から出る途中で突如空間が歪みそのなかになつひが消えていったらしい…

 

カ「これなつひのデバイス…」

 

ク「嘘でしょ…?」

 

由「なつひがいなくなっちゃうなんて…」

 

竜「とりあえず六課に戻って隊長達に報告するぞ」

 

私達は店を出てミッドチルダに戻る。

 

 

 

≪機動六課隊舎≫

 

 

「なつひがいなくなったやて?」

 

ク「はい…」

 

私達は六課に戻ると八神部隊長へ報告した

 

 

由「なつひがカグラと公園で話をしてその帰りに空間の歪みに飲み込まれてしまったらしいです」

 

「とりあえずなつひが戻ってくるのを待とう。次元の狭間にいるとしたら私達ではどうにも出来ないし」

 

私達は報告を終えるとそれぞれ部屋へと戻る。その途中こちらで保護したという人と会った

 

「お帰り。なつひがいないようだけど、どうしたの?」

 

ク「なつひは空間の歪みに飲み込まれて…」

 

由「その人ってリリさん?」

 

リ「クロさん由亜さんに竜斗さん?なんでここに?」

 

竜「なんでってそりゃ六課に所属してるし」

 

「この子エリオとキャロが路地裏で見つけて保護したんだってさ。」

 

 

リリさんは背が縮んではいるが面影はあるためすぐに分かった

 

ク(もしかしてこの世界の聖王の器ってリリさんなのかな?)

 

由(可能性は無くはないよね)

 

竜(だとするとソウマ達が狙うのはリリってことになるな)

 

リ(まぁ私が聖王の器ってのはびっくりだよねぇ)

 

え?私達の念話に普通に混ざってきたんだけど…

 

リ「まぁそんなに驚くことでもないでしょ?スキルは弱体化してはいるけどね」

 

ク「とりあえずなつひが戻るまではなつひのデバイスリリさんが預かっておいてくれないかな?」

 

リ「私なんかでいいの?」

 

由「この中だとリリさんくらいしか使いこなせる人がいないし」

 

竜「そうだな。」

 

リリさんは悩みながらも受け取ってくれた。

 

ク「とりあえずどうしよっか?」

 

由「リリさんの今の実力を確認する意味も込めて模擬戦でもする?」

 

竜「そうだな、今の身体年齢は9歳くらいか?」

 

リ「そのくらいかな?元が18歳なだけに違和感がすごいのだけど…」

 

私達はそんな話をしながら模擬戦をやりにいった




どうも作者の唯湖です。仕事やこの話の元になったネトゲが忙しく中々書く暇がなくて投稿が遅れてしまいました。

なつひは無事戻ってこれるのか…。
新たに出てきたリリさん。この話ではこの方がゆりかごの鍵となりますがちゃんとヴィヴィオちゃんは出すつもりですので。ヴィヴィオちゃんが出ないなんて作者的にはあり得ません!(作者はロリコンです)
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