バカとテストと僕たちの戦いはこれからだ(仮)!   作:ハッピー23

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書きたくなったからという理由で投稿させて頂きました
さて、いきなりですが勉強合宿からの始まりです
原作、アニメ通りに最初は書いてますので、細かい話の内容は書いていません

似たような話ばかりになると思いますが、暇潰し程度に見てくれればなぁ、と思っています



プロローグ

僕達は合宿に来ていた

 

「うう。ひどい目にあったよ……」

 

「なぜ俺達が盗撮なんてせにゃならんのだ……とんだ勘違いだっ」

 

「……俺なら見つかるようなへまはしないのに」

 

そして、その合宿一日目で僕、雄二、ムッツリーニは女子風呂の盗撮犯ということで、とんでもない扱いを受けた。

 

「すまぬ…ワシが正直な気持ちを答えてしまったがために」

 

「大丈夫だよ秀吉。でも、そんなことよりどうする雄二?」

 

「そうだな。女子がこの部屋に乗り込んでくる前の情報を聞く限り、犯人特定は難しいと思ったんだが……」

 

「どうしたのじゃ雄二よ?」

 

なぜか沸々と怒りがこみ上げてきてるように見えるのは僕だけだろうか?まあ、そうだとしたらわからなくもないんだけどね

 

「女子(あっち)がその気ならやってやろうじゃねぇか!」

 

「さすが雄二だね」

 

「……一方的な暴力は許せない」

 

「まったく、お主らときたら……。でもまあ、ワシもワシで一人被害者扱いされ解せぬところじゃったし。ここは協力してみてもいいかのぅ」

 

合宿が始まる前に届いた脅迫状の犯人を探さなくちゃいけないんだ。しかも、女生徒でおしりに火傷の痕ときた。犯人特定には覗きが一番だと思う。それに、雄二だって犯人を探さないと危ないんだしね。

 

「でもね雄二」

 

「ん、なんだ明久」

 

「霧島さんの裸が見たいなら、個人的にしたほうがいいと思うよ?」

 

「ば、バカを言うな!翔子の裸になんて興味があるか!」

 

「ムッツリーニ」

 

「……ああ。俺たちは」

 

「「正直興味津々だ」」

 

「んこと知るか!」

 

もう。素直じゃないな雄二も。

 

「つうか、こんなことしてる場合じゃない。もうすでに女子の入浴時間に突入しているんだ」

 

「確か女子風呂までは階段を降りて、しばらく進んだところにあったずじゃぞ」

 

「……残りあと四十分」

 

「女子風呂は地下にあるから外からは無理だよね」

 

「そうだ。だからどうするかって言うと……わかるな」

 

「当然!」

 

「「「正面突破だ!」」」

 

僕たち四人は部屋から飛び出し女子風呂へと向かう

 

「このまま突っ切れるかな雄二?」

 

「いいや、俺の予想では無理だ」

 

「……隠しカメラが見つかったせいで、教師たちが見回っている可能性が高い」

 

「その通りだムッツリーニ」

 

走りながらどうしていくかを考える

 

「それではどうすればいいのじゃ雄二よ?まさかとは思うが……」

 

「力業でねじ伏せろ」

 

「シンプルでいい作戦だね!」

 

「待つのじゃ明久!それは納得していいモノではないぞい!?」

 

何を言ってるんだ秀吉……。これは悪までも『犯人』を突き止めるために必要な過程なんだ。だから……

 

「日頃の恨みをありったけぶつけるいい機会だ!」

 

「目的が変わってるのじゃが!?」

 

「……っ!」

 

正面を走っていたムッツリーニの動きが止まった。

どうやら雄二の予想通りらしい

 

「君たちは、どおしてここにいるのですか?」

 

 

さあ、激しい夜の始まりだ

 

 

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