モンストが消えたそうですよ。 作:バベルを超えし三冠王
後、本文で語られている事はただの雑魚ストライカーの戯言ですので、あまり深く捉えないでください。
河童って強いと思う?残念、ただの雑魚でした!
普通に考えればゴミに等しき雑魚なんだけど、覇者の塔29階であれば、実はこの雑魚が物凄く輝くのです。
ボス2戦目までたどり着けば、河童のストライクショットでワンパンが出来るのです。ほらね、ことここに限って言えば、河童だって覇者の塔の上の方でも活躍できるのだから、要はストライカーの腕次第と言うわけなんですよ。
英雄の神殿 水の時の間にナナミさんを連れて行くのだって、ペルセポネを火の修羅場に連れて行くのだって余裕なのです。すみません、やっぱりあんまりやりたくありません!
結局何が言いたいかと言うと、
「黄泉さんまじイケメン」
もうね、この人の友情コンボの使いにくさと言ったら一級品なのよ。
個人的に、ダンクレーザーやエナジーバーストもそうだけど、フェローレーザーも扱いが難しい奴だと思うのよね。なんせ、敵との間に味方がいないとレーザーが当たらないんだもの。
そんでもって此処でさっきの話と繋がるんだけど……繋がってるよね?味方の配置をしっかりしてやれば、このフェローレーザーってなかなか高火力なのよ。1本あたりバランスかスピード型のワンウェイレーザーELと同じ威力なんだから、どれだけ火力が出てるのかがわかるよね。後、単純に見た目が好み。傅きたいし、可愛がられたい……ゲフンゲフン。
そんな火力が真価を発揮するかはストライカーの腕次第。つまりはそう言うこと。
自分1人で遊ぶのならば、全ての責任は私にある。人のせいには出来ないし、寧ろそれが良い。野良マルチでやった時、下手くそな野郎と当たったらもう最悪。なんでそんな弾き方するの?「下手くそ来んな」って言ってる君の方が下手くそだよ?
更に言えば、昔はキャラパクが酷かったよね。そう言う奴に限って下手くそなんだろうけど。と言うか今は知らないけれども。
さて、黄泉さんが如何にイケメンなのかがわかったと思うが、今は黄泉さんよりも別に重要な存在がおるのじゃ。
最近登場し、適正が少なすぎワロタで有名なあの御仁、アルカディア先生である。
何が重要かって、
「何で画面から出てはるん?」
まあそう言うわけで、未だ神化してあげられてないアルカディア先生が、画面の向こうからこんにちはしているのである。わけがわからないよ。
とまあそんなこんなでアルカディア先生からチュートリアルを受けて、リアル版モンストのクソ仕様っぷりに辟易としながら、けれども今の生活が壊される可能性があるとなれば動かないわけにもいかないと、こうしてプチ引きこもりな私、藤堂千冬が散策をしているわけですよ。
学生服のアルカディア先生と一緒に。
「本当に周りからは見えてないんだねぇ」
「言った通りだろ?」
久々の会話が家族以外で、しかも人間じゃないって私だけしか経験してないんじゃないでしょうかね?
学生服の私と学生服のアルカディア先生、もし周りから見えていたらデートの様に見えるのだろうか?
無いな、無い無い。
「…っと、マスター。そこの路地裏にジャックがいる」
「おk」
言われたところを覗き見ると、其処には確かに歪みの穴が開いている。地図アプリを開いてメモをすると、今日はもう疲れたので帰ろうって気になってきた。と言うか、此処まで働いてる私って社畜適性高すぎ?
「一先ず、喫茶店にでも入って休憩しましょう。もう歩きたくありませんし、なんなら家にこもってクエスト周回したい」
「まあまあそう言わずに……。でも休憩は賛成かな」
話が纏まったので、この近くにある小さな喫茶店へと向かうことにしました。私がまだまだ若かりし頃、よく母に引き摺られて連れていかれた思い出があるお店だ。
昔は厳ついおじさんと母の友達のおば…お姉様が営んでいたけれど、今では顔の厳ついおじさんが頑張って営業しているお店のコーヒーは、お子様舌の私でも美味しくいただけます。
けれども私は、窓の外から見えた景色に、思わず回れ右をしてそのまま帰ろうとしてしまいました。
何ですかあれは巫山戯てるんですか?高校生のアベックが選ばれた残りのストライカーってわけですか?巫山戯んじゃねえですよ。モンストなめてんですか?
男の方、なんでガブリエルを肩に乗せてるんですか。変態ですか。彼女さんいるのに幼い体つきのガブリエルを肩に乗せて興奮するなんて、余りにも度し難いですよ。
女の方、どうせ彼氏の影響でとか言ってモンスト始めた口でしょうがなめんじゃねえですよ。モンストは戦争なんですよ、戦いなんですよ。そんな甘ったれたこと言ってんじゃ無いですよ。ごめんなさいやっぱり楽しんでるなら甘っちょろい戯言で構いませんやめないで。と言うか、どうせ2人ともランク100も超えてない中堅手前の初級ストライカーでしょう。
と言うか、
「アベックの間に割って入るなんて無理ー。初級者と協力とか、足引っ張られて終わりな未来しか見えないんですけど……」
「……少なくともサタンの方は、失神の特L食ってるみたいだが?」
「……ほう」
サタンに一撃失神の特Lを食べさせる様な変態がいたとは……。いえ、変態と言うのは失礼でしたね。私もサタンには失神を食べさせたい派なのです。そんな派閥あるのか知りませんが。
エデン戦でサタンにこの実を食べさせている時の安心感は半端じゃありません。例え低確率でも、やばい攻撃の前のピヨった時のテンションの上がり方はヤバイですから。思わず馬鹿みたいにヤバイって言い表すくらいヤバイですから。
速必を食わせたいっていう人も中にはいるでしょうが、私はこれに異を唱えたいのです。確かに、一巡でオールアンチが使えるのは魅力的ですが、どうせ一度撃てばまた8ターンなのですから。エデン戦の様に1ステージからSSを使いたくなるなら兎も角、それよりも加撃で強化しつつ、失神させる方が私としては好きなのですよ。ただの好みとも言います。因みに喫茶店にいるサタン、もう一つの実は撃種の加撃特級なんだとか。良いですね、実に私好みです。ツクヨミを運枠に、ダンテとか貫通の適正を強化できますしね。
「ガブリエルの方は、学びの特Mだな」
「ほうほう、これもなかなかどうして悪く無い」
確かに、砲撃型には友撃を食べさせたくなりますが、学びであれば全然妥協できるでしょう。ガブリエルの場合ノーマルクエスト周回にも良いですしね。何より、ガブリエルは元が強いと思います。
まあ、特級食わせているなら、2人とも一概に初心者と決めなくても良いでしょう。凄いアバウトだけど、2級とか3級じゃないだけ全然マシです。すみません、やっぱり腕前見てから判断します。
「まあ、どっちにしろ今日は戦略的撤退ですね。アル先生、ちょっかいかけちゃNoだからね」
「……はぁ。わかったよ」
私の様な引きこもり一歩手前のキモヲタストライカーには、アベックの2人に話しかけられる様な度胸も、見つかって平気でいられる胆力も無いのです。
さて今日も帰って4台打ちといきませうぞ。
彼らとの接触は、明日以降に頑張ります。多分、きっと、めいびー。
4台打ちのメリットは、パーティが安定させられる上、自分1人の力でクエストに臨める事ですよね。ステイも使えますし。
でもデメリットは、単純に面倒臭い。あとは初期コストとか、外でやりづらい……ってか出来ない事?
どうでも良いですが、作者も早くアルカディアを神化させたいです。
後、物語を進めたい。