投稿クリスマスに間に合わなかった…。
次は正月ですね、頑張って間に合わせようと思います。
それでは本編へどうぞ〜
カイside 《BASARA》というものがでてきてから一ヶ月たった。
まぁ、バンバン使っているんだけど、試しに森の中で暴れてみたら、その主的存在を黄色いゲージまで追い込まれたが倒した。
ちなみにレベルは40だ。
「よし《
俺のステータスが変化する。
速さ、抜刀、納刀が上がりパワーと体力、防御力が下がった。
「うし、20層攻略するか」
カイside out
第三者side カイが1人で20層を攻略していた。
無茶なレベリングをやっている、その方法とは。
クリスタル無効化エリアの部屋でモンスターとひたすら戦う方法だ。
「よし、レベルアップした〜」
今のレベルは40を超え50となった。
第三者side out
キリトside 俺は月夜の黒猫団というギルドに入った。
夜な夜な俺は外に行きレベル上げをしている。
ギルドのメンバーは俺のレベルはおろかレベル上げをしていることすら知らない。
翌日
「じゃあ、行ってくる」
ギルドリーダーが転移し、お金を貯めようという話になった。
ちょっと上の層で貯めていたが、隠し部屋に入ったら驚いた。
多分この部屋はモンスターが強化されている部屋だと予想した、そして、そこにはカイがいた。
1人で。
キリトside out
カイside レベリングのためわざと隠し部屋に入ったがキリトがくるとは……。
「ここは危険だ、でていく事をすすめる」
「何言って…!」
キリトが言葉を途中で止めたのは、俺の姿だろう。
なんせ俺は2つの長い槍を持っていたからだ。
槍が赤く光りソードスキル《グレンキャク》を発動させる。
そこらじゅうにいた敵を全滅させた。
「カイ…お前……」
「あそこにあるお宝はやる。またな、キリト」
この層の中ボスはっと…。
カイside out
キリトside カイと再会した日から1週間後、俺は月夜の黒猫団を抜けた。
あいつは今どこに…、な…25層のボス部屋だと!?
1人でボスは危険だろ…今すぐ助けに…!
俺はカイがいる場所まで移動した、そしてボス部屋の扉を開ける……。
次の瞬間ありえない状況に俺は驚きを隠せなかった。
なぜなら1人でボスを倒してしまったからだ。
本来なら何十人でやるのに対して1人で攻略するのはリスクがでかすぎる、しかしカイは1人でやってのけた。
これは注目の嵐となるだろう。
カイのことだからチートは使わないと思うが……。
「カイ…」
「……キリトか?」
カイが間を置いてそう言った。
「あぁ、カイお前なんで1人でここを突破しようとしたんだ?」
「キリトになら話してもいいか…」
?何だ隠し事か?
「実はある日俺のステータスのところに《BASARA》というのがでてきてな、それでユニークスキルというのがわかったのが1週間前、ちょうどキリトと会った時だ」
「ユニークスキルだと!?」
「あぁ、それは凄いスキルだよ…。何だってステータスが変化するんだからな」
「いったいどんな風に変わるんだ?」
「今俺のステータスは《
「……凄すぎだ、なんかもうそれだけでもチートのような感じだな」
ふっ、とカイは笑った。
キリトside out
第三者side 次の日、カイはたちまち有名になった。
新聞にでっかく『女の子!?1人で25層ボスを倒す!』と書いてある、カイは朝から取材の嵐に襲われた。
「はぁ〜疲れた〜」
「カイお前が悪いんだろ、1人でボスを倒す何てことをしたんだからさ」
「レベル上げしてただけなのにな〜」
「(レベル上げでボスを倒そうなんてカイぐらいだ)」
「キリト今失礼なこと考えていただろ?」
今更だがキリトとカイが話している場所はカイの部屋だ。
「別にそんなこと考えてないぞ」
と何の他愛もない話をしていた。
「よし、キリト攻略しに行こうぜ」
「おう!」
第三者side out
カイside う〜し、27層も突破ぁ〜!
「おいおい、こんなにやっていいのか?俺たちソロプレーヤー達が攻略するなんて」
「別にいいだろ、現実に帰れる時間を短縮できるんだからな」
「それもそうか…」
「さぁ帰ろうぜ」
「あぁ」
俺たちは家に帰り次の層の準備をした。
次の日、俺とキリトは28層攻略へと向かい、ボス部屋の前まできた。
「さぁ、やるかキリト」
「カイ1人で十分だろ?」
「そんなことない、さぁ《血盟騎士団》や《聖竜連合》が来る前に倒すぞ」
「はぁ……」
ボス部屋に入り刀を抜いた、ステータスは《
《
「はぁぁぁ!せい!」
ボスの
この技は空間を切り刻む居合の嵐だ。
この攻撃でボスのHPバーが一本減った。
「よし、この調子でいくぞ!」
「油断するなよ」
キリトもソードスキルを駆使し俺たちはいいコンビネーションを繰り広げた。
「グォォォォァァァァ……!」
とボスの断末魔が部屋中に響いた。
聖竜連合や血盟騎士団が入ってきたが「またお前らか…」と言いたそうな顔をし帰って行った。
「カイ28層に行くか」
「おう」
カイside out
キリトside よし、しばらく休息とっても構わないだろう。
カイにも言っとかないと……。
俺とカイが攻略を休んだ、その間に他のギルドがどんどん攻略を進め、現在2023年6月23日32層を突破したところだ。
「なぁ、キリトそろそろ前線に戻らないか?」
「それもそうだな、鈍って早く暴れたいぜ」
「キリト…戦闘狂?」
なわけあるかとカイと談笑した。
俺たちが前線に戻ったらいきなりボスからだった。
カイは《
33層のボス、《ホワイトシャルロッテ》は白い狼を巨大化させ、二足歩行のように立たせていた。
「いくぞ!キリト!」
「あぁ、ちゃっちゃと終わらせてやる!」
キリトside out
第三者side カイは自分の家系である《
「温いぜ!狼さんよぉ」
「カイ調子に乗ると痛い目にあうぞ…」
ボスのHPバーが一本になり、目が光り吠えた。
パワーとスピードが格段に上がり今まで
「ちっ《奥義》使うか…」
「そんなものあるのか!?」
カイは刀を
ボスはカイに殴りかかってきた瞬間…!カイは目を開きそして……。
「《
縦、横、斜めにランダムで連続斬りをし最後はバックステップで後ろに下がり、すぐさま突進して横に一閃し刀を
第三者side out
2023年12月24日クリスマスイブだ。
この日は街がカップルでいっぱいになった。
第49層にキリトカイが男2人だが、後ろから見たら普通のカップルにしか見えない。
そんな2人に近づく人物がいたその名は。
カイside ん?後ろから誰かに呼ばれているような…?
「やぁカー坊、キー坊」
「誰かと思えばアルゴじゃないか!」
「アルゴ?久しぶり〜。なんかイベントの情報見つけたのか?」
「なんだお前ら知らないノカ?今日《
そんなのあったのか。
俺はキリトに「行くのか?」と訊くと「もちろんだ!」と言ったから行くことにした。
「気をつけて行けヨ」
カイside out
第三者side カイとキリトが歩いていると後ろから付けてくるやつらがいた。
「誰だ!」
キリトが後ろへ向いて言った。
「お前らイベントのボス倒すんだろ?俺たちも付いて行っていいか?」
後ろにいたのはクラインが団長を務める《風林火山》だ。
「あぁもちろんだ。人数多い方が楽だしな」
とカイが言った。
そして10分後キリトたちは、光っているモミの木を見つけた。
シャンシャンシャン…と鈴の音がした後、上からサンタクロースの格好をした化け物が現れ、戦闘が開始された。
ボスのHPバーは全部で4本、ドロップアイテムは蘇生アイテムだ。
「オラァ!」
クラインが突っ込みソードスキルでバランスを崩し
「カイ!スイッチだ!」
キリトがスタンさせ
「はぁぁぁ!せいっ!」
カイがソードスキル《ローズ・クレイグ》を発動させた。
ローズ・クレイグとは、右斜め下に斬り左斜め下に斬り回転斬りをし、ジャンプし上から斬り下ろすという技だ。
「さぁ残りゲージ二本だ!」
20分後《背教者・ニコラス》のHPバーを削りきり倒した。
「「「「「うっしゃぁ!」」」」」
クラインたち《風林火山》が喜んだ。
「ふぅ…、なかなかの強さだったな」
「そうだな。ソロだったら回復アイテム全部使ってギリギリの戦いの筈さ」
こうしてキリトたちは自分たちの家へと帰った。
第三者side out