ソードアートオンライン-BASARA-   作:豚トロ

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こんちゃっちゃ〜豚トロです。

なんか早く書けてしまったので投稿します笑

それではどうぞ〜


第4話!黒の剣士と紫の武将

とある層で揉め事が起きていた。

 

SAOで珍しい、ビーストテイマーでその中でも難しいであろうドラゴンを使い魔にしていた。

 

「わかりました、もう貴女とは絶対にパーティを組みません。私を欲しいっていう人はいっぱいいるんですから!」

 

少女は強めに言い森の中へと入っていった。

 

キリトside 俺は今とある層の森の中にいる。

 

理由はある人を探しているからだ。

 

ん?あそこにプレイヤーが…何で1人で…そんな事はいい!助けないと!

 

俺は剣を(さや)から抜き、全体攻撃のソードスキルを発動させ、そこにいたモンスターを倒した。

 

「私を助けてくれてありがとうございました」

 

「君はビーストテイマーなのか?ごめん君の友達助けられなかった」

 

「いいえ私の力不足です。あ、私シリカって言います」

 

「俺はキリトだ。もしかしたら君の友達(よみがえ)らせるかもしれない」

 

シリカに47層に『思い出の丘』というのがあり、そこへ使い魔蘇生(そせい)アイテム『プネウマの花』が手に入ることを言った。

 

「そういえばどうして助けてくれたんですか…?」

 

「…笑わないって約束するなら言う」

 

笑いませんとシリカが言ったので少し間をおいて。

 

「……君が…妹に似ているから」

 

「…ぷっ、あははははは、す、すいません」

 

はぁ…(あん)(じょう)笑われたか…。

 

そして夜で家はあるが戻るのが面倒なためシリカと同じ宿泊施設に泊まった。

 

シリカが泊まっている部屋まで歩き、扉をノックした。

 

「シリカ、入っても大丈夫か?話してなかったことあるんだけど」

 

『え?キリトさん?今開け…』

 

?これま待っといた方がいいかな。

 

それから5分後シリカの部屋へ入れた。

 

「キリトさんこれは?」

 

「これは『ミラージュソフィア』というものだ」

 

「今俺たちが居るのはここ、そして明日行くのが…」

 

外に誰かいるな。

 

シリカに呼ばれたが「しっ」と言って静かにさせ、扉を素早く開けたが逃げられたようだった。

 

それから20分位喋った。

 

朝になり目的の層47層へ向かった。

 

キリトside out

 

 

シリカside 花がいっぱいの場所だな〜、ここって…で、デートする場所じゃ…。

 

「シリカこっちだ」

 

あ、目的は『プネウマの花』でしたね、早くピナに会いたいな〜。

 

そして私とキリトさんは20分位かけて花がある場所まで行きました。

 

歩いてる途中にアクシデントがありましたが…、何とか着きました。

 

「わぁ…綺麗(きれい)…」

 

「それが『プネウマの花』ここは強いモンスターがいっぱいいるから街で蘇生(そせい)させよう、きっとピナもそう思ってる」

 

「はい…!」

 

そして噴水がある花畑の手前の橋でキリトさんがいきなり止まりました。

 

「そこで待ち伏せしてるやつ出てこいよ」

 

え…?どこに人なんて…。

 

「あら、私のハンディングを見破るなんて中々の索敵(さくてき)スキルの持ち主ね剣士さん」

 

ろ、ロザリアさん…。

 

「俺もあんたを探していたのさ、ロザリアさん、いやオレンジギルド『タイタンズハンド』のリーダーと言った方がいいか?あんた10日前に『シルバーフラグス』っていうギルド潰しただろ?リーダー以外」

 

「あー、あの貧乏な連中ね…」

 

ロザリアさんがどうでもよさそうな感じで言いました。

 

「ここで人殺しをしても実際現実で死んだと証拠はないじゃない、マジになってばっかみたい。それよりあんたたちの心配をしたら?」

 

パチンッとロザリアさんが指を鳴らし周りに人を出し始めた。

 

「き、キリトさんやばいですよ…」

 

「大丈夫だ、俺が逃げろって言うまで転移結晶を持ってるんだ」

 

『キリト』という言葉でロザリアの味方が(ざわ)めく……。

 

「ロザリアさんこいつ攻略組だ…!」

 

攻略組……。

 

「攻略組がこんなとこにいるわけないじゃない、さっさとやっちまいな…!」

 

キリトの周りに7人で囲み、いっせいにソードスキルを使って攻撃した。

 

キリトは斬られているがずっと立ったままだった。

 

キリトさんを助けないと……!

 

そこで異変に気がついた、キリトのHPが減らないのだ。

 

正確には減っても回復しているというのが正しいが。

 

「……あんたら何やってんだい!」

 

「…10秒あたり400ってところかそれがあんたらが俺に与えるダメージの総量だ。そして俺のレベルは78バトルヒーリングスキルで10秒あたり自動回復するのが600、あんたらが何時間かけようが俺は倒せない」

 

「そんな…ありえない…」

 

「ありなんだよ、たかがレベルの違いで無茶な差がつく、それがレベル制MMOの理不尽さだ」

 

「これはギルドのリーダーが全財産を叩いて買った回廊結晶だ行き先は『牢獄前』に設定してある」

 

「「「「「「「な……!」」」」」」

 

「ギルドリーダーは奴らを倒すんじゃなく牢獄へ入れてくれ、と言っていた、あんたらにこの気持ちが分かるか…?」

 

「はっ、分かんないねぇ。それにグリーンの私を傷つけたら…」

 

キリトさんが剣を(さや)から抜き素早くロザリアさんの目の前まで斬りかけ、あと何ミリというところまで剣はあった。

 

「いっとくが俺はソロだ。1日2日オレンジになるくらいどうってことないぞ…」

 

そこでロザリアさんは戦意喪失し投降しすぐ牢獄へと転移されました。

 

そして無事街に着き、部屋に入って『ピナの羽根』に『プネウマの花』の(つゆ)を垂らして、ピナが生き返りました。

 

ピナ…たくさんお話するからね…。

 

私のたった1日のお兄ちゃんの話を………。

 

シリカside out

 

 

カイside 今のレベルは85だ、俺は今の階層+25を目安にレベルを上げている。

 

まぁ、これが安全マージンというもの実際どういう意味なのか知らない。

 

てかキリトとアスナって絶対にくっ付かないよな性格が正反対だし。

 

今日も揉めてたし、アスナは村人を単なるオブジェとして、キリトは生きているだから人だ!という、どっちも正論ちゃ正論なんだけどさ。

 

さてと、1人でボス部屋に行くか〜。

 

 

2024年3月4日第57層ボス部屋前

 

うん、回復アイテムたくさんある、武器も耐久値…8割、人影なし、さぁいこう!

 

扉を開け閉める、そして部屋を少し歩くとドラゴンの雄叫びが聞こえ、部屋全体が明るくなる。

 

ボスの名前は『ヴリトラ・ザ・パワーネイト』と言うらしい、それにしてもヴリトラか神話にそんな奴いたような……。

 

「グォォォォ!グァァァァ!」

 

ッ!うるさいなぁ〜!

 

「少し…黙って…!」

 

ジャンプし翼と腹を回転しながら斬る。

 

カイside out

 

 

第三者side ヴリトラが炎を吐く、カイはそれを助走をつけてジャンプして(かわ)す。

 

いくぜご先祖様あんたの力借りるぜ!

 

モード『長宗我部元親(ちょうそかべもとちか)』に変更。

 

やっぱり力が(みなぎ)ってくるな〜、流石血が繋がっているからかな?ゲームだし関係ないか…?

 

まぁいいや、とりあえず勝っちまうかドラゴンに。

 

俺はソードスキルを使わず自分の力だけで戦った。

 

右斜め上から左斜め下に斬り落とし、その逆をやり、全体を斬り最後に、右から左へと横に回転斬りをしその逆をやってとどめに頭のてっぺんに刀を突き刺した。

 

その攻撃を終えるとボスの体が破裂し消えた。

 

扉の開ける音がする、そこには『血盟騎士団』がいた、その中に副団長『アスナ』がこっちを睨んでた。

 

「ちょっと貴方また1人でボスを倒したの?少しは協調性というものを……」

 

「……(グダグダ言われるの嫌だし家に帰ろ)転移始まりの街」

 

「だからね…っていない!?どこにいったのよもう…」

 

どうやら副団長は少しお怒りのご様子だった。

 

第三者side out




『タイタンズハンド』って怠惰(たいだ)達の手という意味なのでしょうか?

ま、そんなことは置いといて。

この小説アニメを参考に書いてるんですが、アニメの第5話と第6話の話とばして7話から書きます。

はいということで失礼します。
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