さぁやっとカイを出せたぜ!
2月は色々と忙しいので更新が遅めかもしれません。
それではどうぞ〜。
キリトside 「『軍を追い込んだ青い悪魔、それを単独撃破した二刀流の50連撃!!』かー!こいつはでっかく載ったもんだ!」
「そのせいで朝から剣士やら情報屋に押しかけられて
「そりゃあアンタが悪いでしょ。私達だけの秘密だーって言ってばらしたんだから」
今回でわかったことがあった、どうやら俺はカイに頼りすぎていたようだ。
そう思っていた時ドアが勢いよく開けられた。
「どうしようキリト君大変な事になっちゃった」
アスナに言われ第55層グランザムへ向かった。
「君と直接話すのは初めてだったかな?キリト君」
「いえ、67層のボス攻略会議で少し話しました。ヒースクリフ団長」
「あれは
「キリト君欲しければ『二刀流』で奪いたまえ。もし君が勝てばアスナ君を譲ろう、が君が負ければ『血盟騎士団』として入団するのだ」
「いいでしょう。剣で語れというならば
俺とアスナ、ヒースクリフは第75層コリニアの闘技場へ移った。
「まさかこうなっているとは…すまないなキリト君」
「いえ別に」
闘技場の周りには席が空きがないほど人で埋め尽くされていた。
お互いに剣を抜き構える。
そしてカウントが0になった時俺はヒースクリフに突っ込んだ。
それを
「はぁ!せい!でりゃあ!」
ヒースクリフはそれを全部盾で防ぎ俺に突っ込んできた、
ちっ!やってやる!
剣が光り『スターバーストストリーム』を発動させる。
抜ける…!…!?
最後の一撃で本来ならばヒースクリフに当てれるはずが盾で防がれた。
そのまま体制を崩し背中に剣を当てられ負けた。
「地味なやつって頼まなかったか?」
「これでも地味なほうよ。似合う!似合う!」
ヒースクリフとの
「ごめんね、何か巻き込むような形にしちゃって…」
「いいさ、ちょうどソロで限界が来ていたから」
「そう言ってくれると嬉しいけど…」
俺とアスナは55層グランザムへ向かった。
「これから私を含んだ3人のパーティでこの層の迷宮区を突破してもらう」
「ゴドフリー、キリト君はあなたとは比べ物にならないくらい強いから大丈夫よ」
ゴドフリーと呼ばれた男は意気揚々とした感じで信頼できる人物だ。
「副団長、
「まぁ、いいだろ。アスナすぐ戻ってくるから」
「うん……」
すごい寂しげだな。
街の門に集合と言われたので来たら驚きの人物がいた。
クラディールだ。
「先日はお見苦しいところを見せて申し訳ない、以後このようなことはしませんので許していただきたい」
「……わかった」
「さ、今回で前のことは水に流して仲良く行こう!はっはっはっはー!」
元気なおじさんだな、ゴドフリーは。
そしてしばらく時間が過ぎ、俺たち3人は55層の迷宮区前に着いた。
「よーしここで一時休憩!では食料を配布する」
配布された食料は固いパンと水だけだった。
想像でアスナが手作りのパンを食べさせてくれるというのはなく、諦め水を飲もうとビンの
俺は即座にビンを投げたが少し飲んでしまった。
キリトside out
カイside さーて久しぶりにキリトにでも会いに行ってやるか。
どこにいるんだ?55層?それも3人で?怪しいな。
そう思って55層でキリトを尾行しにいった。
「…麻痺?何であいつだけ麻痺してないんだ?」
『ひゃっはっはっはっはー!』
いや高笑いしすぎだろ。
『これが何だかわかるか?』
ん?遠くでもわかるなありゃ『
ラフコフはレッドプレイヤーつまり殺人を犯した人のことを言う、その殺人ギルドは様々な殺し方を見つけた。
それよりキリトは大丈夫か?助けに行ったほうがよさそうだな。
「そこまでだ、殺人ギルドラフコフの団員さんよ」
「あん?…!ふっ『紫の武将』か大物が出たなぁ〜!はっはっはっはー!」
「…カ…イ…?」
「よぉキリト、随分と無様な姿だな」
「久しぶりに会うやつにそれを言うか」
このまま時間が過ぎれば麻痺が解除されるんじゃないか?
「時間稼ぎのつもりか?まずはゴドフリーお前を殺してやるよ!」
クラディールはそう言ってゴドフリーの背中に剣を刺した、その瞬間クラディールのグリーンのカーソルがオレンジになった。
「がはっ!」
「貴様を牢に飛ばす!」
「牢だと!?貴様ァ!」
「覚悟しやがれ!」
クラディールを牢へと飛ばした。
「大丈夫か?2人とも」
「あ、ああ。ありがとう」
「すまん」
クラディールの事怪しいって思わなかったのかな?聞いてみるか。
「なぁキリト、クラディールの事怪しいって思わなかったのか?」
「怪しいって思ったさ、でもあいつが『許してくれ』っていうからそれを信じてみようと思った」
「お人好しか!まぁいい街に戻ろう」
そう言って攻略を中止して帰った。
「副団長!キリト殿を危険な目に合わせてしまい、誠にすまなかった!」
ゴドフリーはアスナに土下座をした。
「…次こんなことになったら許さないから」
「はい…!」
「それと、何でカイ君がいるの?」
「あぁカイは俺とゴドフリーを助けてくれたんだ」
「そうなの?」
「ま、暇だしキリトと
俺は笑いながら言った。
「もう笑いながら言わないでよ」
「まぁいいじゃないか、こうして生きているんだからさ」
「私はこれから自室に戻ります。お疲れ様でした」
「ご苦労様」
ゴドフリーが部屋を出て行き、俺たち3人となった。
「そういえば、キリトは何で血盟騎士団に入ったんだ?今までソロだったのにさ」
「んーと簡単に言うと
キリトが負けるとしたらヒースクリフあたりが妥当だな。
「ふーん、そっかキリトも大変だな」
「よ、余計なお世話だ…!」
そして時は過ぎ夜になった。
カイside out
キリトside 今日はいや『今夜は』といった方がいいかな?
あの後アスナに「今夜は一緒にいたい」と言ったら夕食を食べた後いきなり…ふ…服を脱いだんだ…。
一緒にいたいというただそれだけの意味だって伝えたら殴られた、理不尽じゃないか!?
そして今ベットの上にいる、アスナは寝ているけど…ちょっと頬突いてみるか…。
「……ぅ…ん」
「悪い…起こしちゃったか?」
「ううん、少しだけ夢見てた。現実での夢」
「そっか…」
「ねぇキリト君…すぐに前線にでたらまた良くないことが起きそう…ちょっと疲れたのかな?」
「あぁそうだな、俺も疲れたよ。…22層の南西エリアに森と湖で囲まれた小さな村があるんだ、そこに2人で引っ越そう。そして」
「そして?」
俺は覚悟を決め言った。
「結婚しよう」
俺の真剣さが伝わったのかアスナは「はい」と答えてくれた。
キリトside out
今回はちょっと短いかな?
SAO編早く終わらせたいな〜。
それでは失礼します。