やって来ました!雄英高校(の入試)~!
「とうとう来たねぇ」
この間の
ボクにとっての鬼門は筆記試験だけ。実技は、ぶっちゃけパレットだけで何とかなると思う。仮想敵も、結局ロボットだし。あ、でも翼も使うかな?
さて!筆記試験終わった!あとは実技試験!ちなみに、葉隠ちゃんと連番なので席は隣。
「ゴメンね葉隠ちゃん。目立つけど小さくなってれば気づかれないから」
「?うん。分かんないけど気にしないよ!」
「今日は俺のライヴにようこそ!エヴィバディセイヘイ!?」
「
「あ、こういう事なんだね!翼色くん唯でさえ目立つのにね!」
葉隠ちゃんその通りだよ!まぁ葉隠ちゃんは服以外は透明だから小さくなる必要ないかもだけど!
「サンキュー!ファンキーリスナー!
実技試験の概要をサクッとプレゼンするぜ!Are you ready!?」
「「YEAAHH‼‼」」
プレゼントマイクとボクの声がハモった。良いよねこういうの!やってることは受験生としては最悪だけど!
「ボクプレゼントマイク好き!」
「うん、見れば分かるよ!」
実技試験の概要は原作と変わらず、この様子じゃ、
そこを狙って合格する気はないけどね。プレゼントマイクのサクッとしたプレゼンが終わり、そこで来ました!あの人!
「質問よろしいでしょうか!プリントには四種の敵が記載されております!誤載であれば日本最高峰たる雄英において恥ずべき痴態!!我々受験者は規範となるヒーローのご指導を求めてこの場に座しているのです!!ついでにそこの縮れ毛の君!」
「!?」
「先程からボソボソと……気が散る!!物見遊山のつもりなら即刻
うわぉ、堂々としてるねぇ。そして思い切り注意される緑谷くんどーんまい。
「そしてそこの派手な髪の君もだ!なんのために此処に来ているのか自覚しているのか!」
「call&response大事!もっと余裕持ったらどうでしょう!ヒーロー目指すんならね!でもゴメンなさいね!」
ボクもでしたか!ゴメンね飯田くん!100%飯田くんが正論言ってるのにね!
説明が終わり、実技試験の会場は葉隠ちゃんとは別だった。まー分かってたけど。ちなみに、緑谷くんや飯田くんの会場とも違った。
「合格しようね葉隠ちゃん!」
「うん!頑張ろう!」
実技試験、開始だ。