魔法少女リリカルなのはStrikers~影の守護者~再戦~ 作:左近 遼
尚、なのは関係については、ネットで確認してください。今回もある意味ネタばれの部分もあるので見たくない方はすっ飛ばしてください。
影の守護者~用語辞典~
<技術開発室>
・ 陸士108部隊のみに存在するミツキが、所長を務める部署。
・ 主な任務としては、108部隊の陸士隊が未知の兵器等に遭遇した際その兵器等の分析とその対応策の検討、情報の分析等をその被害の軽減と任務の迅速な遂行への補佐を行っている。
・ 同室内には、主に新兵器の開発と兵器等の分析とその対応策を練る「開発部」と様々な情報を収集。その分析等を行う「情報部」が存在。所属部員は、10人程度と少なくその大半が「開発室」に所属。「情報部」は、ミオ1人のみの所属となっている。(ファントムが、運用している「ISN-α」を同隊でも使用するために用意された部署)
<INS-α(インフィニット・ネットワーク・システム α(通称:アルファ)>
・ 現在、ファントム・ナイツが有している管理局内最大の情報網(情報システム)
・ 元々、ユウの両親達の研究から生み出されたもの。だが、その完成を見る前に彼等の死により未完成のままこの世に残る。それをミツキが、周囲の協力を得て完成させ同隊がそれを運用。それで、得られた情報の一部を陸士108部隊技術開発室情報部へとリーク。108部隊の任務や作戦等に利用されている。
・ この世界での情報収集能力は、トップクラスでありその方法は主にそのシステムが作り上げた情報収集用のプログラムがランダムに各種端末内へと進入。その中である犯罪に関してのみのデータをコピーし持ち出したり専用の軍事衛星からの監視や盗聴等をしたりしその情報を得るといったもの。尚、プライベートの情報に関しては、プログラム上では収集されはしないもののマニュアル操作を行う事でその収集も可能。そのため、そのシステムを扱う者については、ミオとミツキ、クリス、ミハエルを含むごく一部の人間にのみに限られている。
・ 管理局の局員達や犯罪者達が、喉から手が出る程欲しいとされるシステムでありその操作方法を誤ればこの世界にいるほぼ全ての人間の個人情報やその行動や現在位置までも知りうる事が出来る恐ろしいシステムである。そのため、ファントムと陸士108部隊では、任務時のみその使用が許され仕様では使う事が出来ないようにそのための特別なセキュリティ・プログラムが施されている。
※ 例え、ミツキでもそれは許されず、ファントムがこのシステムを運用が出来る理由がこのプログラムがあるためでありハッキングなどが行われそのシステムが乗っ取られた場合、自爆するよう設定もされている)
<クラナガン総合病院>
・ ユンが医院長として、アミが内科医としてを務める総合病院。
・ その総ベッド数は、約60床。一般人の通院、入退院を始めとして任務中にケガや病気を発症した局員達への対応。さらには、各世界において起こった様々な原因不明な奇病や呪い、人体実験や不完全な人造魔導士や戦闘奇人の治療等も行っている。
・ 病院に集められたスタッフ達は、ユンが自身の目で選び抜いた優秀もしくは潜在能力があると目される人物達ばかり。その実力は、トップクラスでありこの世界では、本局の医療部や聖王病院等よりも上とされている。
・ 料金については、薬代も含めそのほとんどが無料。ただし、金持ちや管理局の上位にいる人物達に対してはかなり高額を請求すると共に多額の運営資金の寄付を要求。そのための選任職員も存在する。
・ 尚、時よりそれ等を拒む者(悪人)に対し言葉ではなく武力で脅すと言う「医院長、管理局公認のかつ上げ(恐喝)部隊」(某地球ヤクザの皆さん?)まで存在している噂も…。さらに、ミツキの治療やこの世界では存在すらしない病気等に対し、ユンが支持しているある科学者や医学者達がそのアドバイザーとして協力しているとの噂も…。
<ファントムナイツ>
・ 管理局所属となっておりますが本局もしくは地上本部からの命令で動く事はせず、あくまで自分達で考え…そして、自らの責任でその行動している部隊。
・ そのため、その活動資金やなんか全て色んな人や企業からの資金援助から成り立っている。
・ 部隊員は、正規隊員と準隊員を含めるとおよそ500~600人ほどで正規隊員はその半分を占める。
・ 次元航行艦を3隻所有しその艦ごとの部隊…そして、後方支援の部隊…あわせて4部隊から構成されている。
・ 主な任務内容については、通常の管理局の部隊では扱わない事件…つまり裏切り者の始末や犯罪組織なんかを抹殺。さらには、同じ局員を調べたり疑ったりと言った所謂汚れ仕事が多い。
・ 作戦行動に影響が出ないよう殺人を犯しても罪に問われないと言う所謂「殺人許可証」である「ジャッチメント」と言う本局がファントム・ナイツ正規隊員にのみ認められた資格が存在。と、言った理由等で、その部隊に協力しているって事だけでそれを聞いた局員は面白い顔はしない。
・ 部隊設立のそもそもの理由については、現在の所不明。だが、ミツキがそれに関与している事から彼女がその理由に含まれている事は確かであり彼女自身が存在している事によりファントム・ナイツも存在する事が出来るとそれに関与した面々はそう語っている。
<ジャッチメント>
・ ファントム・ナイツの正規隊員のみその作戦行動時、殺人を犯しても罪に問われないと言う所謂「殺人許可証」であり本局、地上本部のその両方がファントム・ナイツに認めた個人資格。
・ その資格を有するためには、主に副司令のケインが中心となりそれを有するに必要な人物かどうかを見極めるためにその人物の身辺調査も含めその性格など細かい所までチェック。さらに、ありとあらゆる状況が想定された実務テストと面接をパスしないとその資格を有する事が出来ない。
・ さらに、その「ジャッチメント」を行使するのは、最後の手段って言う決まりがあり教導資格を持つフェラルド隊長がその辺をみっちり仕込んだ上で作戦に参加させていると言ったくらいかなりその許可証を持つこと自体難しい物になっている。
・ ちなみに、その許可証は正規隊員しか持つことを許されずミツキやユウさらにはクリスにナリア、アミ、ユン、ノアもこの資格を持っている。
<メイファグループ>
・ 管理局が管理する世界の中じゃ5本指に入る巨大企業グループ。
・ ファントム・ナイツのメインスポンサーであり、資金援助だけではなくファントムの隊員達が使うデバイスや次元航行艦の提供…そして、向こうが開発した兵器の評価やアドバイス…技術提供など部隊が創設した当初からそのサポートを行っている。
・ 軍需産業をその基盤とし、特に魔法を使った様々な兵器の開発…そして、リンカーコアの無い人でも魔導士に対抗出来る兵器…なんかも開発しようとしており、そのグループの傘下にもそういった会社がたくさん存在している。
・ 尚、グループの総帥であるタキゾウ・メイファ人は、先輩のその兵器開発のアイディアの大ファンであり彼女が提案したそのアイディアのお礼って事で、ファントムのスポンサーになっているって…話らしいし…。
<龍神石(りゅうじんせき)>
・ 神に仕える龍の力の一部が内在していると言われているクリスタル。
・ その石と契約した人間は、「神に順ずる力」を得る事が出来ると言われている。
・ 尚、「神に順ずる力」とは、魔力とは違った力の事を言いその力は、魔力を有した魔導士では歯が立たないと言われその対抗手段は実弾兵器が有効とされている。だが、その力を滅するためには、同じ龍神石を持つものの無ければならないとも記されている。
・ 龍神石と契約し「影の守護者」としてその任に就いた者に対しその契約が満了(契約者が死亡した際)した者については、その石に宿る「龍の御霊」よりそれに対して褒美が送られる。(主に、龍の御霊が適えられる範囲でのその契約者の願い)だが、その契約を満了せず生前に契約破棄を行うとそのまま生きる事は出来るもののその褒美を受け取る事が出来ない。
・ その総数は、不明。現在所、判明しているのは、蒼天の石と白凰の石を含め4つとされている。
<影の守護者>
・ 龍神石と契約した人物の総称。
・ 神の代行者としてこの地の平穏を守る存在となると言われている。
・ 古代ベルカ王朝以前より存在している人物と言われ、現在ではある地域にのみ「伝説」としてその存在しているとされている。だが、誰もその姿を見た者はいない。
<龍の御霊>
・ 龍神石に龍の力を与えた龍の魂。
・ その石との契約を行ったりその人物が、その石を有するのに値する人物かどうかを判断したりするもの。
・ 契約後は、さまざまな姿で契約者をサポート。その人物との契約が終了するまでその契約者に仕える。その姿は、妖精サイズで、自身の事を使い魔と名乗るものが多いとされている。
<蒼天の石>
・ 古代ベルカ王朝があった以前より存在している蒼色の宝石で「龍神石」のひとつ。
・ かつて、ユウの両親やミツキ、さらには、クイントやゲンヤ、レジアスにティーダ、ユンがそれに関わりそれが元でユウの両親が死に至ったその原因であり物語の重要なアイテム。
・ その石の中には、神に仕える龍である「蒼龍」の力の一部が内在しており、それと契約する事で蒼龍の力」を得る事が出来る。
<孫一族>
・ クラナガンに存在する唯一の陰陽師一族であり名家。
・ 龍神石「白凰の石」を有する一族であり、陰陽師として主に各地に存在する龍達のサポートや龍神石の力を欲する者達と戦っている。
・ 各地に存在する龍と交流を密に行っており影の守護者等についての詳しい情報を持っている。尚、無限書庫にあるそれ等に関しての資料を作成したのは彼等の先祖。
・ 管理局とは、常に一線を置き独自の行動を取りその行動を管理局では黙認している。
・ ファントムとは、香蘭の母親(一族の長の妻)がミハエルの娘である事から協力関係にありその関係で香蘭とカグラがミハエルの補佐官をしている。