やはり俺達が世界の銃爪を引くのは間違っていない   作:シャルルヤ·ハプティズム

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1話:プロローグ①

完全な自己満足です。読みたい方のみ続きを読むことをお勧めします。

尚、筆者に文才がありませんので苦手な方はブラウザバックをお薦めします。

何番煎じかはわかりません。飽きたら辞めます。

 

 

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········冷たい雨が降り続けていた。その冷たい雨を微動だにせず、浴び続ける頭にぴょこんとアホ毛のはえた少年がいる。いる····と言っていいのだろうか。彼の一生はもう少しで終わるのだ。

彼は仲間と共に、ある国の戦争に協力者として参加していた。しかし、彼は敵の奇襲を一身に受けた。それによって彼は左腕と右目を失った。戦況は膠着し始めた。当然助けなど来ない。そして、彼は死ぬ。 ·······否、死ぬ筈だった。彼は死ぬ間際に彼の父親 比企谷時宗(ひきがやときむね)を視界に捉えた。

 

彼は父親が何と言ったか聴き取れなかった·····が父親が灰になり一瞬で崩れ落ちるのを視界に捉えた。その数秒後、彼は事態を理解し立ち上がった。彼の身体はトリオンと呼ばれる物で再構築された。失った右目も左腕も元通りになった。そして首には、死ぬ間際にはなかった黒いネックレスをつけている。ついでに、彼の髪は黒髪から少しくらい銀髪に変わり、瞳孔も黒から紫に近い青色に変わった。そして意図せず彼の口が呟く········『トリガーオン。』

 

彼の姿は生身と変わらなかったが腰に剣を提げ、背中に彼の腕と同じくらいの長さの銃を背負っている。そして、彼は仲間を軽く凌駕する速度で駆け出した。

彼は敵を蹂躙した。

 

 

敵を蹂躙した彼····後に比企谷八幡(ひきがやはちまん)と名乗る彼の目は死んでいた。そして彼の目は仲間ですら恐れる程冷たかった。

 

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私、雪ノ下陽乃(ゆきのしたはるの)は目の前の光景に唖然としていた。私の想い人である比企谷八幡が敵勢力を見た事のない武器を使い蹂躙していたのだ。そして、数分と掛からずに敵を殲滅した。周りを見渡せば、私達の仲間である雨取 麟児(あまとりりんじ)鳩原 未来(はとはらみらい)、実の弟であり、後に三雲 修(みくもおさむ)と名乗る彼ですら事態を全くといっていい程把握出来ていなかった。しかも、彼の目は今までの私を気遣う優しい目と違い、恐怖に支配される程冷たかった。何があったのだろうか…?

 

 

 

 

 

僕は、兄の冷たい目から逃れるように周りを見渡した。その時に気付いた。父 比企谷時宗がどこにもいないのだ。そして、兄の走って来た方向を見たら少しだけだが周りとは全く違う色の地面があった。その時僕の頭には最悪の予想が起こった。しかも、この予想なら兄の髪や目の色が違うことにも納得がいく。僕は兄を問い詰めてしまった。

 

兄の口からは僕の最悪の予想が発せられた。父が兄を助ける為に(ブラック)トリガーになったこと。生身の肉体が左腕と右目を失って死にかけており今の肉体はトリオン体だということも併せて知った。

 

その後麟児さんからはこの後の予定について語られた。僕達の元居た玄界(ミデン)界境防衛機関(ボーダー)という組織が出来るという話から、予定を早め玄界に帰還すること。僕、兄、陽乃さんの3人でボーダーの設立に協力することなどが決められた。そして、僕達は玄界への帰還ルートについた。

 

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如何でしたでしょうか。プロローグはもう少し続きます。尚、3人共原作とは別人です(特に修)。

誹謗中傷は書かないで下さい。

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