やはり俺達が世界の銃爪を引くのは間違っていない   作:シャルルヤ·ハプティズム

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今回は、説明不足の設定とか、ボツになった設定とか。


31,5話:設定2

キャラ

 

・陽乃とハイレインは面識がない。そのため、«サンドラ»の行方を修や八幡に対して聞かなかった。ハイレインは強奪されたとしか知らない。«サンドラ»が保管されていた宝物庫はハイレイン領ではないので、情報の殆どが揉み消されている(国宝を盗まれたなら、当然とも言えるかもしれないが)。

 

・アフトクラトルに立ち寄った時、八幡達はエリン家にいた事がある。

 

・本作においての、修が玉狛第2を結成した理由には、千佳の友達の捜索以外にも理由がある。これは後々。

 

・レプリカは当然の如く無事。ヴィザと戦った時は、本体が最後まで遊真と一緒にいた。

 

・修に遊真呼びさせた理由に深い意味はない。

 

 

黒トリガー

 

・ラプラス

遊真のトリガーとは違い、レプリカみたいなのがいるわけではないので戦闘中に敵のトリガーの解析は出来ない。戦闘中のデータや回収したトリガーから解析して、新しく追加するシステム。実際、ボーダー以外のトリガーは数種類しかない。 何故か、テレポーターを学習(解析)出来ない。但し、韋駄天は出来る。

(追記)同時使用が出来るのは6つまで。旋空やスラスターなどは、オプショントリガーではあるが全ての近接トリガーで使用出来るなど、学習したものも、ボーダーの規格とはかなり異なる。尚、オプショントリガーは旋空とスラスターの同時使用なども可能。

 

・クオリア

戦争の感謝品として贈られたというのは殆ど建前で、実際は、クセが強いし適合者いないし、ただ敵の戦力になるよりはまだマシか。という理由で、修に渡った。修が実体でも疲れまくるのは、脳の神経が高速で動くのに耐えきれない(処理しきれない)から。

 

・サンドラ

八幡や修の黒トリガーの換装体を一発で破壊しようとすると、陽乃のトリオンが一回で空になる。サンドラはすこぶる燃費が悪い。しかも、一対多だと、能力を使った直後はほぼ無防備(«サンドラ»にはシールドを展開する機能はなく、飛び道具もない)。

 

・マステマ

外套のフードにあたる部分の左耳の位置に、ボーダーのエンブレムをつけてある。八幡は本当は適合している。けど、小町が心配なのでマステマを預けた。八幡は旧ボーダーだった頃、これでも訓練している。

 

 

 

原作との変更点など

 

・スナイパー組に戦功がない。諏訪の戦功が1級にアップ。

 

・千佳の存在がアフトクラトルに知られていない。代わりに、八幡達がいることがバレた(今回の侵攻で、アフトが迂闊に手を出せなくなったのでそんなに問題ではない)。

 

・三輪は風刃を使わなかった。なので、風刃は敵勢力にバレていない。

 

・侵攻終了時、川崎隊は留美だけ緊急脱出している(出水・緑川の緊急脱出で焦った留美がラービットに突っ込んで捕まりそうになり、大志がヘッドショットしたため)。

 

・今回の侵攻でアフトクラトルが投入したラービットは、合計120体。そのうち110体が破壊されている。

 

 

 

没ネタ(その後の展開が思い付かなくて没)

 

エネドラVS八幡&修

 

本部に向かう途中、八幡と修は、風間を撃破した直後のエネドラに遭遇した。まだ、歌川と菊地原がいる。

 

八幡『お前らは退け』

 

菊地原『まだ戦えますよ』

 

風間『比企谷の言う通りだ。コイツは俺達とは相性が悪い』

 

菊地原『·······分かりました』

 

歌川『後はまかせます』

 

歌川と菊地原は、その場からカメレオンを使い離脱した。

 

エネドラ「ハッ!雑魚どもが。お前らは少しは楽しませてくれんだろうなぁ!」

 

修「悪いが時間がないんでね。」

 

八幡・修「「トマホーク」」

 

2人同時にトマホークを合成。2人はトマホークを8000個に分割して、エネドラの周囲を爆発で囲みながら少しずつダメージを与えるように弾道を設定して放った。

ガスを吹き飛ばされ、液体ブレードも避けられ、トマホークの爆発に巻き込まれたエネドラの戦闘体は呆気なく破壊された。爆発の後、エネドラの生身が姿を現す。

 

エネドラ「クソがぁぁぁぁっ!」

 

修「············」

 

八幡「«ボルボロス»の武器は特殊性。ネタ割れてりゃどうとでもなる」

 

その時、門が開きミラが現れる。

 

ミラ「派手にやられたわね」

 

エネドラ「チッ······遅せぇよ」

 

エネドラは、ミラに左手を伸ばす。ミラはその手を取る。かに思えたが、エネドラの左腕の肘から先を小窓で斬った。

 

エネドラ「はっ·······!?」

 

ミラ「あら、ごめんなさい。回収を命じられたのは黒トリガーだけなの」

 

エネドラ「ぐぁぁぁっ!」

 

斬られた左腕から血が大量に出る。

 

エネドラ「テメェどういう······!」

 

ミラ「······気付いてる?あなたの右目。トリガーホーンが脳にまで根を張ってる証拠よ。脳への影響が現れてる。それに、なにより·······黒トリガーで通常トリガーに敗北するなんて。致命的ね」

 

ミラは、エネドラの左腕から«ボルボロス»を取り外し、左腕を放り投げた。その時········

 

八幡「韋駄天」

 

ミラが«ボルボロス»を手に取った瞬間、八幡が韋駄天で急接近し、ミラの右腕を斬り落とす。その後、八幡は、ミラの右腕を放り投げて«ボルボロス»だけを回収する。

 

ミラ「あなた·······!」

 

八幡「悪いな。こういうのを見逃すほど優しくないもんで」

 

ミラ「返しなさい!」

 

ミラが小窓を大量に展開するが、八幡はシールドで全て防ぐ。

 

ミラ「なっ······!?」

 

八幡「じゃあな」

 

八幡がそう言った瞬間、修によって、ミラに無数の弾丸が降り注ぐ。ミラは全て大窓で敵に送り返した。つもりだったが、真後ろから弾丸が飛んできて、ミラの供給機関を貫いた。ミラの換装が解かれ、生身が現れる。

 

八幡「ここまでだな」

 

ミラ「そんな·······っ」

 

修「キューブにしたこちらの隊員を解放しろ」

 

ミラ「っ··········!」

 

 

 

 

その後、エネドラは死に、ミラ、ヒュースは捕虜として(ヒュース及び«ランビリス»は玉狛預かり、ミラは本部で厳重に監禁、«スピラスキア»は本部に厳重に保管となる)捕えられた。

ミラが最後に、自分がやられたことをランバネインに伝え、ランバネインは戦闘を中止。ヴィザを回収し遠征艇に戻る。ハイレインは、ミラを取り戻すべく出撃するが、修が«クオリア»を限界まで使い、単独で継戦不可まで追い込んだ(その際、修自身もキューブにされかけ、慌てて通常トリガーに換装し直す)。ハイレインはランバネインに回収され遠征艇に戻った。尚、修はその後1ヵ月寝込むことになる。

 

 

 

 

 

 

 

 




没ネタって後の展開が完全オリジナルになりかけたので、作者には荷が重かったんです。
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