やはり俺達が世界の銃爪を引くのは間違っていない 作:シャルルヤ·ハプティズム
今回も短いです。作者の話を広げる能力不足です。すいません。
時系列が大きく前後しますが、職場見学が終わった2週間後くらいの設定です。クリスマスなんで、普通の戦闘回とか出してもつまんないですしおすし。
「起きて八幡」
八幡「んあ?もうちょい寝か·····何で陽乃居るの?」
陽乃「私が居て何か不都合でもあるの?」
八幡「いやそういう訳じゃないけど…」
陽乃「なら、問題無いわね」
八幡「なんか言いくるめられた気がする····」
陽乃「そんな事よりも、ハイこれ」
陽乃が何か出してきた。
八幡「東京ワンニャンショー?」
陽乃「そ。私達2人で行きましょ?」
八幡「·····分かった。準備するからちょっと待っててくれ」
·····そして現在。俺は、陽乃と2人で東京ワンニャンショーに来ている。
八幡「おお、結構色んなのがいるな」
陽乃「そうね。あ!あの子可愛い!」
陽乃「キャッ!可愛い!」
八幡「(こういうところはやっぱり女の子だな)どれどれ。おぉ、ホントに可愛いな」
陽乃「八幡、この子と私どっちが可愛い?」
八幡「なんだいきなり·····コイツも可愛いけど、やっば陽乃には負けるな」
陽乃「ムフフ〜♪八幡!」ガバッ
八幡「うおっ!よしよし」ナデナデ
陽乃「♪〜」
八幡「!」
陽乃「どうしたの?」
八幡「移動するぞ。サイドエフェクトに反応があった」
陽乃「?分かったわ」
陽乃「誰が居たの?」
八幡「由比ヶ浜が居た。あと、別の所には3バカと、綾辻、三上が居た。出水と綾辻のデートに米屋が緑川と三上を引っ張って冷やかしに来たってとこだな。何がしたいのか…惨めになるだけだろうに」
陽乃「あはは····」
八幡「ま、俺達は俺達で楽しもうぜ」
陽乃「うん」
八幡「じゃ、向こう見て行こう」
陽乃「そうね····よし行こ~!」
八幡「おうよ」
その後俺達は、犬や猫との触れ合いコーナーや普通に見れる動物園の動物を見て回った。動物と触れ合う陽乃はめちゃめちゃ可愛かった。そうして俺達がそろそろ帰ろうかとした時だった。
米屋「あれ?ハッチと陽乃さんじゃん」
しまった、またやってしまった。さっきそろそろ帰るからってサイドエフェクト解除したんだった…
米屋「2人はどうしてここに?」
八幡「まぁちょっとな·····」
出水「流石は夫婦」
「「え!!!???」」
八幡「い、いにゃ····にゃに言ってんだ?」
うわーー!しまったー!噛んだよ俺の馬鹿野郎!
米屋「嘘だろ····」
出水「妙に仲良かったからカマかけただけだったんだけど…」
緑川「そうなの!?」
綾辻「いつから!?比企谷君!」
八幡「ああもういいや…入学初っ端轢かれた時。お前らもあん時見舞い来てくれてサンキューな。あと綾辻、出水と早く一緒になりたいってことが筒抜けだぞ」
感情が高まると脳が興奮してサイドエフェクトに強い反応が出るんでな。
綾辻「ふぇ!?」
出水「なっ!」
三上「そうなの!?」
綾辻が「そりゃそうなりたいけど…」とか出水が「まだ付き合い始めたばかりだし…」とか言ってるけど聞かなかったことにしといてやるか。
八幡「それで、なんとなく予想ついてるけど米屋と緑川と三上は何でいんの?」
緑川「俺はよねやん先輩に引っ張られて····」
三上「私も米屋君に来いって言われて······」
八幡「おい米屋。2人共昨日、防衛任務があったのに無理矢理連れて来たのかよ」
三上「え?何で知ってるの!?」
八幡「あ?防衛任務のシフトって周りと相談しながら俺が何人かと一緒に決めてるからだよ」
「「「「「え!?」」」」」
陽乃以外は驚いている。何かおかしなこと言ったか?
陽乃「八幡が加わってるの知ってるのは大学生組だけだよ〜」
八幡「あ、そうなの?」
陽乃「といっても、風間さん、二宮君、柿崎君、望、東さんくらいだけどね。まぁ他にも居るかもだけど」
緑川「ハッチ先輩って何者?」
八幡「ん?役職で言えばボーダー隊員代表だが?」
三上「え、そうなの?知らなかった····」
八幡「まぁ聞かれてないからな。ま、広報はもっぱら嵐山隊に任せてるが」
出水「比企谷がそんなに色々やっていたとは…」
八幡「おい出水それどういう意味だ。ともかく俺達はもう行くぞ」
米屋「あ、おう。じゃなハッチ」
八幡「ああ。お前はもう少し自重しろよ。じゃあな皆」
陽乃「じゃあね~」
そう言って2人は帰って行った。
米屋「何か凄いこと聞いた気がする·····」
出水「あいつ将来が約束されてんな。来年あたり結婚するんだろうな····」
綾辻「え?高校生だよ?」
出水「比企谷の誕生日って夏休みど真ん中らしいし、あの2人のことだからホントにやりそうだぞ。しかも、婚約者ときた」
綾辻「確かに·····私達も·····」
出水「分かったから。もうちょい待っててな」
綾辻「うん!」
米屋·緑川·三上「「「(((逃げ出したい···)))」」」
その後出水と綾辻がどんどん近づいて行ったのは別の話。
出水と綾辻は作者が面白がってくっつけました。