サイヤ人とナメック星人の異世界物語   作:爆走ボンバー人間

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おっす!オラ天然パーマ同盟!
やっとテストが終わってまいりました。
いや~正直だるかったです。
ではテストあけの今話、どうぞ!


誤解と話し合い

ル「な、何あの人!?全身真っ緑でなんか怖いんですけど!」

 

ハ「ルーシィも似たようなものでしょ」

 

ル「どこがよ!!」

 

ウ「どこか体が悪いんでしょうか?」

 

シ「そんな呑気なこと言ってる場合じゃないでしょう!」

 

リ「お前たちは下がっていろ!」

 

 

一部はいつも通りバカなコントをしていたがリリーの

喝ですぐに気を引き締める。

今自分たちの目の前にいる奴はルーシィの言うとおり全身

緑色で腕からは紫の血のようなものを流しておりどう見ても人間

ではなく怪しい奴だ。さらに間が悪いことに今ピッコロは

傷だらけの少年を抱えていた。

 

 

ビ「おいこいつガキ抱えてるぞ!」

 

フ「それにひどい怪我をしている!」

 

エ「やっぱりこいつ敵なんだわ!」

 

 

雷神衆が悟飯に気付き敵と完全に判断した。それを筆頭に

他の奴らも警戒を強める。

 

 

ナ「逃がさねえぞ!火竜の炎肘!」

 

 

追ってきたナツが肘から炎をブースターのように加速させながら

肘打ちを仕掛けてくる。

 

 

「とぉ、鉤爪!」

 

 

ピッコロが肘打ちをかわした直後体をひねり炎をまとった蹴りを繰り出す。

ピっこ尾はその攻撃を同じく繰り出した蹴りで相殺する。

両者の距離が一度空きナツ以外も戻ってきてピッコロを囲むように位置する。

 

ピッコロの方はこの状況が絶望的であると考える。両手が使えない上に

この人数、最初の四人がこの集団の中で強いのは気でわかるが他にも

残り三人格段に強い奴がいる。悟飯をかばいながらでは正直やられる。

 

ピ「おい、貴様ら」

 

ピッコロの発した言葉に全員が反応する。先程までしゃべってなかった

敵が口を開いたのだから当然だ。

 

ピ「何故貴様らは俺達を攻撃する。俺たちは貴様らに何かした覚えはないが」

 

グ「お前、グりモアハートじゃないのか?」

 

ピ「何だ?そのグりモアというのは・・・」

 

話がかみ合わない。単にこの人物が嘘をついている可能性もある。

簡単に信用するわけにもいかないがこの者の言ってる事が本当だと

すればそれはそれでこちらに大分否が出てくる。

どうするかフェアリーテイルのメンバーは判断に困った。

 

ナ「お前が敵じゃないかは、とりあえずぶん殴ってみればわかるはずだ!」

 

とりあえず殴るという無茶苦茶な理論に任せナツはそのまま腕を振りかぶり

ピッコロに殴りかかる。

 

ル「ナツ!だめぇー!!」

 

マ「ナツ!やめんか!」

 

ルーシィとマカロフが呼びとめるがナツは止まることなくピッコロに

拳が迫る。だがそれは思わぬ形で止まる。

 

悟「やめてください!!」

 

ピッコロに担がれていた悟飯がナツとピッコロの間に割り込みナツの

パンチを受けとめたのだ。傍から見ても大けがで意識があるのが

不思議なくらいなのにそんな状態でナツのパンチを受けとめたのだ。

 

悟「お願いします!僕たちは敵じゃありません!信じて下さい!」

 

立っているのもやっとのはずなのに悟飯は信じてくれと頼み込む。

ナツの攻撃を防いだのもそうだがこんなまだ子供が自分の身を呈した

行動にギルドメンバー全員が驚いた。

 

メ「この者たちは敵ではありませんよ」

 

メイビスの言葉に全員が反応する。

 

メ「この者たちからは邪な心は感じません。何よりこの者たちの

  互いに助け合おうとする心は本物です」

 

確かにピッコロは傷ついた悟飯をかばいながら闘い、悟飯は

自分を犠牲にしようとしてまでもピッコロを守ろうとした。

 

マ「わしらは少し気を張り詰めていたのだ。そこのお二方、

  急に襲い掛かり申し訳ない。ギルドマスターとしてどうか

  さっきの無礼を許してほしい」

 

悟「いえ、そんな頭をあげてくだ・・・あ・・れ・・・?」

 

急に視界が歪み頭がぼんやりとする。立っているのもままならず

そのまま僕の体は傾いていく。

ピッコロさんと他の人たちの声が聞こえる中目の前が黒一色に

塗りつぶされ意識を失った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピ「おい、大丈夫か悟飯!?無理をするからだ!」

 

限界を超えて気絶してしまった悟飯を支える。

 

ウ「私が治療します!」

 

ウェンディが悟飯のそばに駆け寄り治癒魔法をかける。

 

ピ「これは・・・?」

 

シ「ウェンディは治癒魔法を使うことができる天空の

  滅竜魔導師(ドラゴンスレイヤー)なのよ」

 

治癒魔法・・・デンデの回復能力のようなものか。

ん?魔法?それに・・・

 

ピ「猫がしゃべっているだと・・・!?」

 

ル「アハハ、やっぱり最初はみんなそんな反応するわよね」

 

レ「それよりもあなたも早くその腕を治さないと!」

 

レビィが未だに血が流れている腕を治療しようと救急箱を

持ってくる。切断されてはいないものの切り口は深いものだ。

だがピッコロはそれを手で制する。

 

ピ「そんなものは必要ない」

 

リ「何を言っている!早く治療をせねば悪化するぞ!」

 

ピ「一度取った方が早い」

 

ピッコロは斬られた腕をつかみ力を込めて

 

 

ピ「フンンッ!!!」

 

 

ブチイィィ!!

 

 

全「「「「「ッッ!!??」」」」」

 

腕を引きちぎったのだ。引きちぎられた切断面からは流血が

流れちょっとした血の水たまりができる。

それを見た全員は驚き青ざめる。

 

グ「おい!お前何やってやがる!!」

 

ガ「イカれてやがるぜ・・・」

 

ミ「なんでそんなことを・・・」

 

ピ「黙ってみていろ」

 

ピッコロは騒ぎ立てる周りに黙るように言い、

体に力を入れ腕に神経を集中し

 

 

ピ「グウゥ・・・カアァァァァ!!!」

 

 

ドシュゥゥゥ!!

 

 

切断面から新たな腕が生えたのだ。

 

ル「うそおぉぉぉぉ!!!」

 

グ「マジかよ・・・!?」

 

ラ「ほおぉ」

 

ジュ「ジュビア驚きすぎてもう何が何だか・・・」

 

ギルドメンバーは驚きの連続で疲れてきていた。

無理もない。いきなり現れた敵かどうかもわからない奴が

一息つくと腕を引きちぎってそこから新しい腕を

生やしたのだから驚くなという方が無理な話だ。

 

リ「いったいどんな魔法なんだろ?」

 

ピ「(また魔法か・・・)貴様らに一つ聞きたいことがある」

 

マ「なんじゃ、その聞きたいこととは?」

 

マカロフの了承を得たピッコロははっきりといった。

 

ピ「貴様らがさっきから言っている魔法とは何だ?」

 

 

 

 

 

 

 

全「「「「「・・・・・・・は?・・・・・」」」」」

 

 

 

 

本日何度目かの驚きをもらったフェアリーテイルの面々だった。

 

 

 

 

 

 

少しずつ二つの世界が絡まりあう

 

 




いかがでしたか?
さて今回はこの方を読んでおります!
では入ってきてくださーい!
ピ「フンッ!何故俺がこんな事をせねばならん」
まぁまぁそういわずに。
それで今回フェアリーテイルの皆さまと闘ったり
とかしましたがどうでしたか?
ピ「ハンデがなければあの程度の奴らどうということは
  ない。だが何人かとてつもない気を持った奴らが
  いたからそいつらとは一度闘ってみたいと思っている」
はいありがとうございます!それにしても大したことは
ないとか言って~腕とか斬られててヤバかったじゃないですか。
そんな強がりいわなくてもいいんですよ♪
ピ「ほぉ言ってくれるな・・・カッ!」目からビーム
ピチューン!ギャーー!!

ピ「さて作者も始末したところで次回予告に行くぞ」


次回「ようこそフェアリーテイルへ!」

ピ「次回も忘れずに見るのだぞ」
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