サイド更識楯無
私の名は更識楯無このIS学園の生徒会長している者だ。
ただいま、私はこの部屋の主である秋山ノブの部屋に裸エプロンで待機している。
秋山ノブ・・・私が調べた通りだと彼は50年位前からタイム・スリップしていることになる。
それというのも彼が着ている制服があの消えた軽子坂高校の物であったから簡単に調べることが出来たけど・・・在学中は居たって平凡でどこにでも良そうな普通の少年が今じゃあISに生身で勝てるようになるなんて、これは軽子坂高校が消えた事と何か関係があると見て間違いないわね。
そんな中私は彼が部屋に戻ってくるのを玄関先で待機していた。
それから90分後
あ、足が痺れてきたわ。どうしよう
そんなことを考えていると唐突にドアが開かれた。
「(ま、まずい足が痺れちゃったけど、交渉の基本はインパクト!!あの定番のセリフを言うわよ)」
と思っていたら
「チェンジで」
彼はそういいドアを閉めてしまった。
サイドアウト
サイドノブ
あれ?ここは俺の部屋だよな!?何で裸エプロンがいるんだ?
まぁとりあえずもう一回開けるか!?
俺は思い直してもう一度ドアを開けると、そこにはやはり青髪のショートで裸エプロンの女性が居た。
ふむ、よくよく見たらかなり可愛いな。
と思っていると青髪がしゃべり始めた。
「ご飯にする?お風呂にする?それともわ・た・し♡」
そういうと青髪は上目ずかいでこちらを見てきた。
どうやらこれは政府からの差し入れと見ても良いのかもしれないな。
「じゃあお前で良いや、早くシャワー浴びて来いよ。」
「ええ、じゃあシャワー借りるわね(え!?何で動揺しないの?若しかしたら本当に犯されるかも・・・か、覚悟を決めるか)」
そういうと青髪はのろのろと立ち上がってシャワーを浴びに行った。
ふーむ、お尻丸見えとは役得だな。
一応千冬に確認しておくか
ぷるるるるっピ
「あ、もしもし千冬?ノブだけど?」
「どうしたノブ何かあったのか?」
「いや、大したことじゃないんだけど部屋に戻ったら青髪の生徒が裸エプロンで居たから犯していいかの確認何だけど?」
「~~~~!!?お前は一体何を言っているんだ。犯していいはずが無いだろう。今そいつは何をしている?」
「シャワー浴びてる」
「すぐ行くから待っていろ。その間絶対そいつに手を出すんじゃ無いぞ」
「おお、千冬も参加するのか?今夜は興奮して眠れそうに「・・・プツ」って切れちまったぜ。」
それから10分後
奇しくも千冬が来たのと青髪がシャワー室から出てきたのは同時であった。
「よう、千冬さっきぶりだねぇ案外遅かったじゃないか?シャワー―でも浴びてたのか?」
「馬鹿者誰がシャワーなど浴びるか!!!」
「え、そんな汗ばんだ状態でいいのかい?俺は構わないが?」
「~~~!!ノブいい加減にしろ」
千冬は顔を真っ赤にしている
「おいおい、こんなことぐらいで怒るなよ。処女じゃああるまいし、なあ青髪?」
もう一人に話を振ると、もう一人も顔を真っ赤にしていた。
「なんだお前ら処女かよめんどくせ~な、で青髪は何しに来た?」
「しょ、処女ちゃうわ、それに私は青髪って名前じゃないわよ。私の名前は更識楯無よ。要件は・・・その、アレよ?秋山ノブという男に興味があってね」
青髪・・・もとい更識はそういうと若干空気が重くなった。
主に千冬がプレッシャーを与えているんだけどな
「更識どこまで調べた?」
「彼があの軽子坂高校に通っていた所までですね。」
「そうか。」
そういうと二人とも俺を見てきた。
「何だ二人とも俺に何か聞きたいことでもあるのかい?この際なんでも聞いてくれ」
「では、私から聞こう。お前は一体何者だ?」
「見た目道理の人間だが?他の何かに見えるんなら眼科に行くことをお勧めするぜ」
「ただの人間がISに生身で勝てる者か!!!」
そういうと千冬は大きな声を張り上げた
そりゃそうだ。普通の人間がISに勝てるはずがない。
もし、勝てるとすればそれはもう人間では無いのだからなしかし、俺が悪魔だと言うことを言って信じる者がこの世にいるとは思えない。だから貫き通すぜ。この嘘を
「しかし、お前はその生身の人間に負けたんだよ。そのあとだって色々裏で調べたんじゃ無いのか?血液・遺伝子情報とかな」
俺がそういうと更識が千冬を見る
「織斑先生結果は・・・」
「ああ・・・結果は白だ。ノブはまごう事なき人間だ。」
千冬はこちらを睨みながら、吐き出すように言った。
「ほらみろ、科学的にも人間であると出ているじゃないか、もはや疑う余地すらないね。もう聞きたいことはねーだろ?もう眠いから出て行ってくんねぇかな?」
俺がそういうと二人は立ち上がって、部屋から出て行こうとした。
「あ、そうそう忘れていたわ」
俺は更識がドアを出たところで、今回の情報料もといお手付きをしてみた。
ムニュムニュっとな
唖然とする更識。ガン垂てる千冬
「・・・・バタン」
そして、二人が硬直している間にドアを閉めて、鍵を掛けた。
「にゃ・にゃにするのよ」
廊下からは更識の叫び越えが聞こえたが、俺には関係無いね。
「なーに、男の部屋にそんな格好で来たのが悪いのさ。ま、犬に噛まれたとでも思ってな」
そういって俺はベットにダイブして、眠りに着いた。
次の日目が覚めると俺のベットに更識が裸でもぐりこんでいた。