IS世界に堕ちた悪魔   作:だめねこ

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ちゃっす。ストレスが良い感じに溜まってきたので更新します。




働く悪魔

ああ~良く寝たと思い、ふと横を見ると昨日見た更識がすっぽんぽんで眠っていた。

 

「アレ?昨日は鍵は閉めたはずだから此奴が不法侵入してきたのか、ったくどうしようもねぇ女だな」

 

俺は悪態を付きつつも部屋の時計を2時間ほどずらし、更識の裸体を記念に写メでも取ろうかなと思い、携帯を取り出し取ろうとしたところ本人が起きてしまった。

 

「ふぁぁ~良く寝たぁ~昨日はノブが激しくするからお姉さん腰がって・・・何人の裸撮ろうとしているのよ!!!!」

 

「いーじゃん別に撮ったところで何か減る訳でもないし・・・」

 

「減るわよ。主に私のプライドが!!!!」

 

「寝ている男の部屋に不法侵入した挙句、わざわざ裸になった露出狂にもプライドなんてあるのか?」

 

俺がそういうと更識は勝ち誇った顔をし始めた。

 

「ふっふっふ、何を言っているのかしら?昨日の夜はお互いあんなに激しく燃え上がったのにそんなこという訳?責任は必ず取ってもらうわよ」

 

ほう、どうやら既成事実は出来ていると言って俺に責任でも取らせようと・・・まったく無駄な事だ

 

「まぁーお前が何をどうしようが構わないが時間は大丈夫なのか?」

 

俺はそういって時計を指さす。すると更識も時計の方に視線を向ける

 

現在の時刻10時ちょうど

 

「ちょ・・・これシャレにならないじゃない!!!じゃあダーリンそういうことだからーーー」

 

更識はそういうとどこからか服を取り出して部屋から出て行った。

 

その様子をノブは愉快そうに眺めていた。

 

「さて、久しぶりに退屈な授業でも聞きに行くとするかな?」

 

俺はそう思い、制服を着て教室に向かった。

 

教室の入口に着くと、身長が割と小柄な女の子が何やら騒いでいた。

 

様子を見ていると、一夏の声も聞こえるのでどうやら知り合いみたいだ。

 

そんなことを思っていたら、背後から風切り音がなってきたので、前転で避けると案の上行った人物は千冬だった。

 

「よくもまあ、背後からの攻撃を見もせずに躱せるものだな、それより速く教室に入れ」

 

千冬はそういうが、その顔には驚きと苛立ちのが混じった表情をしていた。

 

「まーそうは言うが、あいつを何とかしろよ千冬ちゃんよ~一応教師なんだろ?」

 

俺はそう言って一夏と騒いでいる女の子を指さした。

 

「私は正真正銘の教師だ!!!」

 

そう言いつつ出席簿をノブに振り落すも簡単に避けられる

 

「おいおい、ぶつける相手が違うぜ?」

 

「ノブ・・・背後には気を付けるんだな」

 

千冬はそう言い捨てると女の子と一夏の所に向かい出席簿を全力で落とした

 

ズガァン

 

スパン

 

「おいおい、見ている俺としては面白いから良いけど・・・出席簿で殴って出る音じゃねーよ」

 

そこには頭を抱えて自分の教室に戻った涙目の女の子と未だに地面にて蹲っている一夏の姿があった。

 

「ノブ入るならとっとろ教室に入れ!!!!!」

 

「あいよ」

 

俺はそう言いながら教室に入って自分の机に座って寝た。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

「・・・起きろノブ」

 

「うっせーな人が気持ちよく寝ているときに話しかけんじゃねーよスカタン」

 

「な、なんだよ、せっかく昼になったから一緒に飯でもと思ったのに・・・」

 

そういうと一夏が若干しょぼくれてしまった。

 

「わーったよ。まったく周りに女子がいっぱいいるんだから、何も俺じゃなくともいいだろうが」

 

「いや、何て言うかやっぱり気まずくてな・・・男同士だとそんな気遣いは必要ないんだろうけど」

 

俺と一夏がそんな話しをしていると篠ノ之とセシリアがやってきた。

 

「一夏お昼一緒にどうだ?」

 

「一夏さん私も行きますわ」

 

なんだ一夏モテモテじゃねーか、これなら別に俺が居なくても大丈夫だな

 

俺はそう思って一夏の気が逸れた瞬間教室から抜け出した。

 

 

「いや、今日はノブといっしょに・・・っていないし!!!?」

 

そのあと教室にて一夏の叫び声が響いたとか

 

 

 

そのあとはこれと言ったことも無く授業も終わり部屋に戻って寝ようと思っていたところ千冬に呼び止められた。

 

 

「ノブ少しいいか?」

 

「あん?要件はなんだ?」

 

「いや、実はなんだが来週にクラス代表戦があってな、その日はアリーナで一夏と隣りのクラスの代表が戦う事になったんだだからその日はここに来てくれ」

 

千冬はそういうと俺に場所が書かれた地図を渡した。

 

「ああ、なるほどね仕事か」

 

「そうだ頼むぞ」

 

 

 

 




今回はかなり短めです。

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