教室に、行く途中に注意事項などを説明して貰ってた。
「ということだが……何か質問とかあるか?」
「いえ、特に『これ』というのは無いです……ん?」
「ん?何かあるのか?」
「いえ、ルームメイトが見えたので」
「そうか、ほんじゃ教室につくから私が呼んだら入ってこい」
「わかりました」
という会話をして、先生は教室に入っていった。……入る前に、銃声が聞こえたがキニシナイ。
(さて、自己紹介はどうするか……よし、いい感じにドアが開いてるし『あれ』を使うか……( ̄ー ̄)ニヤリ
「よーし、ほんじゃ転校生を紹介する……おーい入ってこーい」
……
「ありゃ?来ねぇなー」
「……はい、なんでしょうか?」
「ッ!!い、いつから其処に居た!?」
「『おーい』のとこで、入って来ましかだ?」
それが何か?と言った感じに、聞き返した。
「お前は、校長かよ……あー心臓にわりぃな」
「すみません、呼ばれる前に来るのが当たり前だったので……」
「そ、そうか……でもなぁ!今度から普通に入ってこい!」
「普通……ですか……面白みが無いじゃありませんか」
残念そうに、答えた。
「では、ポカーンと口をアホみたいに開けてる皆様、どうも初めまして百地甩です。選択科目は強襲科です、では、以後よしなに」
「えーっと、席は……窓側の一番後ろだが……そこで、いいか?」
「ええ、大丈夫です」
あぁ、と思い出した感じにこう言った。
「質問は、一切受け付けないので」
と言い、席についた。
その後、昼休みまで滞り無く進み昼休みになったらキンジが来た。あー、朝の事根に持ってるのかな?
「やぁ、キンジどうかした?」
「あぁ、どうかしたよ……よくも、置いて行きやがったなコンチクショウ」
「あぁ、何かあったんだね?」
「そうだよ!あったよ!色々とね!」
「まぁ、その辺の事は食べながらね」
そうかいと、トボトボと一緒に屋上に向かった。
「それで、何があったの?」
「あぁ……起きたら目の前に白雪の顔があった……」
「……んぐ、それで?」
「バスに乗り遅れて、チャリで行ったらジャックにあった……」
「チャリジャックか……『武偵殺し』か……ボソ」
「ん?なんか言ったか?」
「いや、なんでも無い…続けてくれ?その後が、あるんだろ教務科に行ってたって事は」
「なんで知ってるんだよ……ああ、あったよ……」
「へぇ……」
「今、助けてもらった女子生徒に追われてる……」
「ぶっはぁ!な、なんだそれ!?」
「きったねぇなぁ!?おい!?てか、知らねぇよ俺だって!」
「あぁ……すまない、取り乱した……それで、なにした?」
「何もしてない……俺は無罪だ……」
「そうか……ん?」
「?どうした?」
「キンジ、隠れるぞ」
「は?なんで?」
「お前が、嫌いな奴らだよ」
あぁ、とキンジは頷いて死角に隠れた。
(な、なぁどうするんだよ……)
(まぁ、なんとかなるよ……じゃ)
(?じゃ?おいぃぃぃ!俺を置いて行くんかぁぁぁ!)
(うん)
コソコソと話てる間に、少しずつ気配を消していく。
(じゃ、頑張って)
(いやいや!って、あれ?ど、どこにいった……)
放課後、鬼の形相で教室の前に居たのは別の話である。
その後、俺は強襲科に行かず校内を見てから寮に帰宅した。
「ーーキンジ、あんた、あたしのドレイになりなさい!」
「……」
さて、今日は外泊しますかなっと。
「って!甩!助けてくれぇぇ!」
「甩?……」
ちらっと、こちらを見た少女……あー、見た事えるけど知らないなー、なーも、知らない。
「……それでは、ごゆるりと」
と言って、俺は姿を消した。
「え」
呆けた顔をしたキンジだが、許せ。
さーて、どうするかな……ビジネスホテルでいいかな……
そして、少年は街の暗闇に交わった。
さてさて、どうでしたか?誤字脱字ありましたか?無い……と思いたいけどまぁ、あったらしかた無いかな。
それと、お気に入り登録してくださりありがとう御座います。これからも、精進いたします。
ではでは、いいお年を。
P.S.修正版です。