・2次創作
・アリスの存在のみR-18
・勝手な年齢設定
・クソ長い回想
・青汁さん要素あり
等が含まれております。
それでも問題ないという方は俺について来い☆
第8話「あの日見た円盤!!覚悟を決めた幻想少女達」
〜あらすじ〜
魔理沙のまさかの変身を見て、驚いた悟天。それだけではない。戦闘力も確かなものであり、地球人最強と呼ばれたクリリンなど足元にも及ばないほどの実力であった。悟天は止むを得ず超サイヤ人へ変身し、再度決戦を挑んだ。
一方それを見ていたにとりは、悟天と魔理沙の力の差を理解し、やめさせようと戦場へ向かい、説得するも撃ち合いの途中でやめる気配はしなかった。
そんな所に、皆さんお馴染みの変態アリスが現れ、魔理沙は逃げ出し引き分けに終わった。
そんな中、にとりは幻想少女達のパワーアップの謎を少し解いたのだった。
それから事件もなく、サイヤパワーを手に入れた幻想少女達は修行に没頭し、悟天はチルノと他数名と修行しながらいろんな所へ行っているうちに、半年という月日はあっという間に過ぎていたのであった。
天「それじゃ、行ってくる。」
霊「はいはい。」
この日も弟子達に稽古をつけるために、早々と出掛けた。すでに1番弟子のチルノが待っていた。
チ「遅いよ兄貴ぃ〜。」
天「いやいや、早すぎでしょ!」
時刻は午前7時半である。早起きは霊夢との生活によりできるようになっていた。しかし彼にはまだ荷が重い様子。
チ「みんな待ってるよ!早くいこ!」
天「わかったわかった。」
いつも通り、湖の近くへ向けて飛んでいった。
•••••••••
ルーミア「あっ!にいちゃんやっと来た!」
リグル「も〜遅いよあんちゃん。」
2人の弟子が待っていた。他はまだ来ていない。そりゃそうだ。この日は寺小屋が休みだから。
言い忘れていたが、この半年の間で噂は広がり、悟天に弟子入りする幻想少女が相次いだのだ。今では5人も弟子がいる。
天「いや〜、相変わらず早いな〜。」
ル「まだ明けてすぐだから眠くないのだ。」
天「え?」
リ「私はたまたま早く起きれたんだよな。」
チ「よーっし、始めるぞー!」
天「元気いっぱいだな。」
それから1時間経ったあたりで他2人も到着した。
ミスティア「おはようございます〜兄さん。」
大妖精「おはようございます、お兄様。」
天「あっ、来た来た。」
これでみんな揃い、修行を再開した。
そして、2時間ほどはすぐに去ってしまった。
天「にしてもみんな強くなったな〜。」
強くなったのだが未だにサイヤパワーを手に入れたのはチルノだけである。何故なのかはにとりにもわからないままでいた。
リ「いくぞあんちゃん!」
天「あ、うん。」
5人;「合体かめはめ波」
ミ「吹っ飛べーー!」
ミスティアはたまに口が悪くなる。いや、元々こうなのかもしれない。
5人「波ぁぁぁぁぁ!!」
天「んっ!」
片手で止めにかかった。そして、
天「はぁっ!」
かき消した。
大「お兄様はやっぱり強いなぁ。」
ル「でも前より止める時間が長くなってるのだ〜。」
リ「おっ、それは成長だな。」
ミ「もうすぐで勝てるかもね!」
チ「一旦終わろう!夕方にまた修行しようね兄貴!」
天「おう!それじゃあまた。」
一旦湖から離れた。5人はまだ話している。
天「さて、人里に行って団子でも食べるか。」
ゆっくり飛んで行った。
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••••••
悟天達が修行をしていたその頃、にとりの研究所には妖夢とアリスがいた。勿論修行のためであるが、この2人が揃うとなるとどうしてもいかがわしい話にずれてしまう。
ア「それでねェ、男の人のアレを咥えると頭がボーッとしてきてねェ、」
妖「(ゴクッ)」
ア「アソコがきゅんきゅんしてェ、とぉってもHな気分になれるんですよォ♡」
妖「キャー!///」
2人共顔を真っ赤にしている。
に「ちょっと、修行しない上にHな話するなら帰ってくれない?」
ア「ちゃんと修行しますよ〜。魔理沙を捕まえるためにもォ。」
に「・・・。」
悟天から既に聞いていた。アリスには性格を変えてしまう何かがあると。それも研究中なのだ。
に「それならほら、早くバトルシミュレーターに入って。」
この修行装置の名前である。この半年の間で決めたそうだ。
ア「私が先ねェ。」
妖「早く終わらしてくださいね。」
に「相手は誰にするの?」
ア「魔ーー理ーー沙ーーーー!」
に「はい」
そう設定し、修行を始めるのであった。実はこの時、他の部屋には霊夢も入っていた。
••••••••
••••
人里へ向けて飛んでいた悟天は、同じく飛んでいる妹紅とすれ違った。
天「あ、妹紅。」
妹紅「あ、女たらし。」
天「まだその呼び方なの?」
妹「う、うるさい!この女たらし!」
こう呼ばれるようになったのも訳がある。今から4ヶ月程前に遡る。
この時、初めて妹紅は悟天と会い、サイヤパワーを手に入れた。どうやって手に入れたかは成り行きである。
この時、妹紅はパワーを使いすぎてしまい、空中から落下してしまった。ガス欠で体はピクりとも動かなかったその時、彼にお姫様抱っこで助けられ、慧音の元へ届けられたという。
会う前から、女に対してデレデレしてる奴だと思っていたのだが、そんな奴にこんな助けられ方をされてしまったのだ。
天「それじゃあね。」
妹「ふんっ!」
そして妹紅は、にとりの研究所の方へ飛んで行った。
•••••••••
••••
一方、紅魔館では優雅な時間が流れていた。日が出ているため、
レミリアの妹フランドールは屋内で遊んでおり、
門番の紅美鈴はスヤスヤ寝ており、
レミリアの親友のパチュリーとその助手の小悪魔は本を読んでおり、
メイド長の咲夜は紅茶を淹れていた。この日は修行を休んでいたからだ。
主人であるレミリアも、外を見て紅茶を飲みながらボーッとしていた。
咲「今日は天気がいいですね、お嬢様。」
レ「そうね。気持ち良い風だわ。」
湖の近くでは悟天の弟子と思しき5人の姿も見える。遊んでいるのだろう。
急に風が止んだ。
レ「!!」
咲「あっ!」
ーと、次の瞬間!!
ピカッ!!!ビリビリ!!
湖の近くの林の中で、眩しい光が放たれた。
咲「お嬢様、今のは!」
レ「間違いないわ。孫悟天が初めて幻想郷に来た時と同じ光よ。」
咲「それに、にとりの研究所と守矢神社付近にそれぞれ1つずつ同じ光を感じました。」
レ「どうやら、孫悟天とは違って物騒な輩が来たみたいよ。」
咲「能力で見たんですね。」
レ「そう。あの林に美鈴を向かわせなさい。もし美鈴がやられることがあれば咲夜、あなたに行かせるわ。」
咲「かしこまりました。」
この後、美鈴は叩き起こされ渋々林の方へ向かったという。
レ「面白いことが、起きそうね。」
•••••
リ「今の、なに?」
大「なんだか恐い。」
チ「兄貴と初めて会った時と同じだ!」
ミ「でも、こんなに胸騒ぎがするものなの?」
ル「ちょっと見てくるのだ。」
大「気をつけてね!」
•••••
ルーミアはただ1人、光った方へ歩いて行った。2分歩いたぐらいで、人のようなものが倒れていた。その横にはあの円盤もあった。
ル「あれ?気を感じないのだ。ロボットなのかー?それにこの丸いのは何なのだ?」
顔が紫色なのでそうだと思った。つついたりしてみたが起きる様子はない。
••••••
ミ「ルーミア遅いね。」
リ「やばいんじゃないのか?」
大「チルノちゃん、私たちも行こうよ。」
チ「そうだね。行こっか。」
4人が歩こうとした横を誰かが走り去った。
大「今のって。」
リ「あぁ、あの居眠り門番だ。」
チ「早く行こ!」
4人も走っていった。
••••
一方ルーミアは、
ル「あっ、やっと起きたのだ。」
??「・・・。」
やっとそれは起き上がった。今さらだが、異様な格好をしている。
ル「名前はなんていうのだ?」
人造人間15号「15号。」
ル「やっぱりロボットなのだー!ねぇ、にいちゃんみたいに強いの?」
15「孫悟空・・。」
ル「孫悟空?誰なのだ?」
次の瞬間、何も言わずにルーミアを蹴った。
ル「あがっ!」
木にぶつかり止まった。見上げると、15号は手のひらをこちらに向けている。
ル「え?ま、待つのだ・・。」
有無を問わずにエネルギー弾を発射した!
?「危ないっ!」
••••
リ「また光った!」
ミ「あっ!」
そこには異様な格好をした男と、ボロボロになって倒れている美鈴と、その隣で泣いているルーミアがいた。
大「ルーミアちゃん!」
ミ「なんてことを・・。」
リ「ルーミア、立てるか?」
ル「グスッ、うん…。」
チ「許せない!」
大「チルノちゃん、どうやらあの男の人はロボットみたいだよ。」
チ「それなら決まりだね!」
リ「もしかして・・」
チ「え?」
リ「ん?壊すんじゃないの?」
チ「あ、そうそう!あたいら5人組ならこんなやつ木っ端微塵にできるよ!」
大「チルノちゃん、木っ端微塵の意味わかってる?」
チ「わかんない!でも戦おうよ!」
大「チルノちゃんがそう言うなら。」
リ「おうよ!」
ル「門番の仇を取るのだ!」
ミ「修行の成果、見せてやろうよ!」
チ「みんな!行くぞ!」
15「ククク…。」
4人の中の誰1人として円盤には気づかなかった。
•••••••
••••
その頃、にとりの研究所前では、
妖「何ですか今のは。」
に「行ってみよう!」
ア「あはん♡待って〜。」
修行を終えたアリスとにとりと妖夢は光った方へ向かった。途中で妹紅に会った。
妹「さっきのって?」
に「今行くところ。」
妹「そんじゃ私も。」
ア「妹紅もそういうこと興味あるの〜?」
妹「燃やすぞ。」
ア「あん♡」
4人は森の中へ入っていった。そこには、肌の白い大きな男が横たわっていた。勿論、その横にはあの円盤もあった。
妹「なんだこいつ。」
妖「気を感じませんね。」
ア「人造人間ってところかしら。これってもしかしてオナh」
に「この円盤ってもしかして!」
にとりは急いでその円盤を手に取った。
に「ちょっとこれ持って帰って研究してくる!悟天君がどうしてこの世界に来たのかわかるかもしれない!」
一目散に帰っていった。
妖「さて、これどうしますか?」
妹「この変態に玩具にされる前にとっとと壊そうぜ。」
ア「エ〜。」
妹「残念そうな顔するなよ。」
妖「!!離れてください!」
そう言った直後、その大きな男は起き上がり、エネルギー弾を3人に向けて発射した。
妖「くっ!」
妹「おっと!」
ア「あっはーん!」
妖夢は剣で払い、妹紅は手で払い、アリスは直撃した。アリスは静かになった。
妹「あの変態を1発で黙らせるとは・・。」
妖「いつもやってるじゃないですか。」
??「孫悟空・・。」
妹「暗号か?」
妖「人の名前のようにも聞こえました。」
妹「だとしたらそいつを守るためにもここで壊さなきゃな!」
??「・・・。」
妖「14号?」
妹「あれの名前か?」
妖「はい、あれを見てたら頭に浮かんできました。よくわかりませんが、そういうことにしますか。」
妹「そうだな。あっ、にとりのやつ、結局スパイカメラを置いてきてるじゃねえか。」
気がつくと浮いているカメラがこちらを見ている。
妖「執念深いですね。」
14号「・・・、殺す。」
妖「それでは、魂魄妖夢ー」
妹「藤原妹紅ー」
妖&妹「参るっ!!」
••••••••••
•••••
一方、守矢神社付近の妖怪の山の麓では、
椛「あわわ、何ですかこれ?」
椛の目の前に、1人の男と、あの円盤が光を放ち、急に現れた。
椛「この男の人、結構カッコいいかも。」
じーっと見つめているが、起きる様子はない。
この光は、文も気づいた。
文「あやや、今の光は妖怪の山の近くですね。これはスクープかも!」
上司「その前に、はい、この書類片付けて。」
文「ゑゑゑ!それどころじゃないのに〜。」
書類に追われた。
••••
守矢神社では、
神「今の、気づいたか?」
諏「うん、良くないことが起きたね。」
早「どうしました?」
神「とんでもないものが入ってきた。それも3体。1体は妖怪の山の近くにいる。」
早「え!でしたら。」
諏「うん、早苗、行ってくれるかい?」
早「わぁっ!勿論です!」
神「気をつけるんだぞ。今回はただの妖怪じゃないからな。」
早「わかってますって!行ってきまーす!」
諏「怪我しないようにね。」
神「・・・(今の早苗なら大丈夫か)。」
子を心配する親の気持ちである。
••••••
じーっと見つめていること3分、遂に起き上がった。
椛「うわっ、起き上がった。」
??「・・お前は誰だ。」
椛「私は犬走椛。この山の警備をしています。」
13号「俺は13号。孫悟空を知らないか?」
椛「孫悟空?わかりません。文さんの新聞社に行けばわかるかもしれませんけど。」
13「そうか。では早速。」
椛「ちょっと待ってください!勝手に入るのはダメです!」
13「・・そうか、残念だ。」
右の手のひらを椛に向け、エネルギーを集中させた。右手が赤く光った!
椛「なっ!」
••••••
早「あっ、あれですね!」
麓に到着した。そこにはボロボロになって倒れている椛がいた。
早「椛さん!あなたがやったのですか?」
13「どうやらお前も邪魔者らしいな。」
早「何が目的ですか!」
13「孫悟空を殺すことだ。」
早「そんな人はここにいません!ですが、人を殺すのであれば私が相手になります!」
13「小娘が。」
早「はぁぁぁぁぁぁ!」
気を高めた。
13「ほう。お前はまだやれるらしいな。」
早「あなた、見たところ人間ではありませんね。アンドロイド、でしょうか。それなら心置き無く闘えます!」
13「ほざけ。」
早「たぁっ!!」
遂に、3箇所で大決戦が始まった!
果たして、幻想少女達は、かつて悟空達を苦しめたこの強敵に打ち勝つことができるだろうか?
悟天は今、人里で団子を食べているぞ!
第9話へ・・、続く!!!
というわけで、第8話でした。
いや〜、第2章やっと始まりましたね!
人造人間達がどうやってここへ来たかはちゃあんと考えてあるので、ご心配なく!
青汁さんに敬意を込めて、悟天の弟子のメンバーを決めました!(メンバー決定とは言ってない)
ここまでご愛読、有り難うございましたー!