・2次創作
・さなンクス
・勝手な解釈
・また長くなる
等が含まれております。
それでも構わない方は全速前進DA!
〜あらすじ〜
謎の機械により時空の彼方へ飛ばされてしまった悟天。気がつくと湖の側におり、そこにいたチルノという少女にここがどこか聞こうとするも、何故か決闘を申し込まれ、さらには悟天の攻撃が逆効果となったりしたが、その場をおさめる。
人の気が沢山感じるところへ行こうとすると、今度は射命丸文という少女に見つかり、逃げようとするも、決闘を申し込まれる。さっさと逃げようとしたものの、チルノと同様のパワーアップをしてしまう。切り札の〈超サイヤ人〉に変身して反撃しようとしたが、その姿を見た文は降参する。目的は取材であるとわかった悟天はすんなりと受け入れてしまう。99分かかるとは知らずに。
こんな調子で大丈夫なのか?
幻想天霊伝説 第3話
天「やっと・・終わった・・。」
文「ありがとうございまーす!」
ようやく取材は終わったらしい。
天「あっ!ちょっと待って!」
危うく大事なことを忘れるところだった。
文「何でしょう?」
天「俺ここがどこかわからないんだ。これからどうしたらいいか教えてくれないかなぁ?」
文「やっぱりそうでしたか〜。でしたら博麗神社に行くといいですよ〜。」
天「其処に行けば何かわかるの?」
文「はい!ここがどこなのかも、あなたがこの世界にとって何なのかも。」
天「やったー!ありがとう!んで、博麗神社ってのはどう行けばいいの?」
文「あの山の頂上へ行けばいいですよ〜。」
天「おぉ!ありがとう!それじゃあ。」
少し急ぎめに飛んでいった。
文「まぁ、そっちは神社は神社でも博麗神社ではないんですけどね〜。ふぁ〜はははは。」
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暫く飛んでいると、目的地の山に着いた。飛んで行こうとしたが、麓から声が聞こえる。
?「待ちなさい!あなたは何者ですか!」
この高さだと会話にならないので降りた。
天「えっと、何?」
?「服装といい、普通の人間が空を飛んでいるといい、あの神社を目指しているといい、明らかに怪しいです!この山に入ることは許しませ」
天「うわぁ!マンガに出てきそうなキャラクターみたい!ほんとにいたんだ〜(撫で撫で)。」
?「わふっ♡・・じゃありません!いいかげんにしてくd」
天「君なんていうの?(撫で撫で)」
椛「くぅ〜ん♡・・や、やめてください!私は犬走椛といいます!」
悟天の手を払いのけ自己紹介をした。赤面している。
天「椛か〜。俺は悟天!ここを通してくれないかなぁ?」
椛「駄目です!こんな怪しい人を通すわけにはいきません!」
天「俺、文にここへ行けって言われたんだけど。」
椛「えっ!そうだったんですか!?そうなら早く言ってくださいよ。」
天「信じてくれるの?」
椛「あなたの服に文さんの羽が付いてますので。」
戦闘の時に付いたのだろう
天「ありがとう!それじゃあまたね。」
勿論歩かず飛んでいった。
椛「あの感じだと、あの人文さんに勝ったんですね。・・・それにしても男の人に撫でられたのは初めてだったからビックリしたなぁ。」
満更でもない椛であった。
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あまりかからないうちに、神社に着いた。やっと、この世界が何なのかを知ることができるのである。
天「ふぅ、やっと着いた〜。誰か呼ぼっと。あの〜、誰かいませんか〜?」
この程度の敬語はチチに教育されている。
???「お?参拝者かな?」
天「あっ、誰か来たみたいだ。」
神「おぉ、外来人かい?私は八坂神奈子だ。」
天「俺は悟天。俺この世界に来たばかりでよくわかんないんだ。ここがどこか知りませんか?」
神「簡単に言うとここは幻想郷という所だ。そして君のようにこの世界に紛れ込んだ人間を外来人と呼んでいる。」
天「(幻想郷?父さんからも聞いたことがない所だな〜。)」
神「ところで、君は人間ではないね?」
天「・・そりゃ俺の台詞だよ。」
神「ほぅ、よくわかったね。私は人間で言うところの神だ。君は何者だ?」
天「俺は見ての通り普通の人間だけど。」
サイヤ人と人間のハーフと言ってもわかってくれないと思い、普通の人間と答えた。
神「何しにここへ来たんだい?」
天「文が博麗神社に行けばいいって言ってたから来たんですけど。」
神「生憎だが、ここは守矢神社だ。」
天「えぇ!嘘つかれたってこと〜?」
神「そのようだな。」
ーその時ー
??「おーーい!神奈子様ーー!」
遠くの方から誰かが飛んで来る。
??「嘘でぇす!」
天「えっ!何!?」
??「神奈子様!この人が騙されてここへ来たなんて全て嘘です!本当はこの守矢神社を潰しに来たんです!」
神「何を言ってるんだ早苗。私はこの青年はいい者だと思うけどな。」
早「そんなことありません!神奈子さm」
神「博麗神社はあっちの方向へ行けば着くよ。それと、誰も出てこない場合は硬貨が必要だから準備しておくといい。私ができるのはここまでだ。」
天「ありがとう!それじゃあまた。」
早苗のことは気にも留めずに飛んでいった。
早「ハァッ☆」
神「どうした早苗・・。」
早「したくなっただけです!すいません、早とちりしてしまいました。」
神「いいんだ。」
神奈子は考えた。あの気は知らないものではなかったからだ。
神「あの気、霊夢や魔理沙と似ている。いや、あの2人よりも何かが濃かった。・・・・・!まさかっ!」
早「どうしました?神奈子様。」
神「明日、あの青年のところへ行くんだ!もしかしたらお前も霊夢や魔理沙のように強くなれるかもしれない!」
早「あの人が元の世界に帰ってしまったらどうしますか?」
神「その点は大丈夫だ。彼には帰れない理由がある。」
早「わかりました!それでは準備しますね!」
諏「あの〜、私もいるんだけど。」
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気づいた時には辺りが暗くなってきていた。このままだとチチの夕飯が食べられなくなってしまう。
天「遠いなぁ。・・あ!あれかな?」
先ほどの建物と同じような建物が見えてきた。どうやらここが博麗神社のようだ。守矢神社とは違い、さらに人の気配がしない。
天「えっとこれかな?ここに硬貨を入れるとここの人が現れるって。一応呼んでみるか。あの〜、誰かいませんか〜?」
??「・・!!!(この声は)」
天「・・・、やっぱ出てこないか。仕方ない。昔ピッコロさんがくれた10円っていうお金を入れてみよっと。」
どうやら生前のピッコロから貰ったらしい。お守りとして持っていた。しかし、この場合は仕方ない。
天「それっ。」
チャリーン
??「お賽銭お賽銭お賽銭お賽銭!」
天「わっ!変な人来た。」
??「(なんだ、別人か…)誰が変な人よ!お賽銭なんてひっさしぶりなんだから!」
神奈子が言っていた意味がよくわかる。
天「えっと、君は?」
霊「博麗霊夢よ。博麗の巫女。声を聞いて師匠かなって思ったけど人違いみたいね。がっかりだわぁ。」
天「わ、悪かったな!」
霊「あんたは?」
天「え?俺は・・・」
「孫悟天!」
この出逢いが奇跡となることは、この時はまだ、誰も知らない。
第4話へ、続く!!