双子のサークル事情   作:ジェリド

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第10話 合コン

よーす、俺です孝です皆さんの孝です

しかし伊織兄と耕平が殺されそうになりそこで伊織兄と耕平が合コンを組んでやる発言から時間も経ち今俺達は家に帰ってきている

 

「という訳で梓さんのお友達を紹介して頂きたく...」

 

「何がという訳なんだ?」

 

「お前らは毎日本当に楽しそうだな」

 

まあ楽しいと言えば楽しいけど伊織兄達は危険と隣り合わせだからなぁ...

 

「ん~そうだねぇ」

 

良いんですよ梓さん無理しなくてコイツらのまいた種なんで

 

「俺達を助けると思って‼」

 

「どうかお願いしますっ!!」

 

「ちーちゃんに頼めば?」

 

千紗が紹介するとは思わないけどな俺は

 

「千紗頼む!!!」

 

「二万回死ね」

 

ほらな相変わらず美人だから睨むと凄い怖い

主に目付きが...

 

「聞いての通りです...」

 

「アイツやたらと不機嫌なんです...」

 

いやお前らのせいだけどなほぼほぼ

 

「仕方無いなぁ条件を呑むなら紹介してもいいよ」

 

「マジですか!?」

 

「何でも喜んでやります!」

 

「オッケーそんじゃあ─」

 

どんな条件なんだろうか凄い気になる

 

「梓さんその条件は一体?」

 

「ん~なんだろうね~」

 

どんな条件なんだ一体?

 

「それでどうなの?」

 

「まぁそれで命が助かるなら」

 

「よしよし」

 

「じゃ伊織達にピッタリの子を連れてきてあげるね」

 

「えっ!?」「ちょ...」

 

「ん?どうした?」

 

「何故慌てる?」

 

「大丈夫か?」

 

これは絶対変な事を考えてるか下らない事を考えてるな

まったくこの二人は...

 

「てめぇそれ女じゃねーだろ!」

「お前のなんか生き物ですら無いだろうが!!!」

 

はぁ仲がヨロシイようで

 

「確かに似合ってるな」

 

「是非幸せになって欲しいもんだ」

 

「俺はこれ以上バカな家族が増えて欲しくないですけどね」

 

「それじゃあ、私その子連れてくるから」

 

「いってらっしゃい」

 

1時間後……

 

「ただいまー」

 

「う、うっす!」

 

「お...お帰りなさい」

 

二人は落ち着きが無いなぁいつも通りに酒飲んでれば良いのにグビッ

 

「それで梓さん」

 

「お友達は?」

 

「うん連れてきたよ、はいそれじゃ入ってー」

 

おーー、普通の人だ珍しい!梓さんには失礼だけど..

 

「どうも......!!?え?何?何?」

 

「おおお...」

「普通の人だ........!!新鮮だ...」

 

 

「ここに来たって事は入会希望か?」

 

「新しい仲間ですか、いいですね」

 

「この時期によく見つけてきたな」

 

しかも普通の人をだ、変人ばかりのこのサークルに入ろうとするなんて猛者だな

 

「別に私が見つけて来たわけじゃないケドね」

 

「お前じゃないのか?」

 

「じゃあ誰が?」

 

「ああ、それはね伊織達」

 

『はっ?』

 

へ?伊織兄達にあんな普通の人の知り合いがいるなんて聞いてないぞ!?いつ知り合ったんだ?

 

「青女一年 吉原愛菜ティンベルを辞めてこのサークルに入会します」

 

はて?吉原愛菜?どこかで聞いたような?春祭の時に聞いたような...

 

「吉原...」

 

「愛菜...?」

 

知り合いじゃ無いのか?

 

「ハッ!その名は!まさかお前!」

 

「ケバ子か!?」

 

「だからその呼び方やめてって何度もいってるでしょ!!!?」

 

なんて失礼な奴等だまったくあんなに普通の人なのに

 

「なるほどな」

 

「そういう事か」

 

「春祭の後にウチに入会したいって言われてねー」

 

「そうなんですか自ら進んでなら仕方ないですね」

 

噂を聞いた事が無いのだろうか?このサークルの

 

「じゃ伊織約束忘れないようにね」

 

「いやこれ詐欺じゃないですか!?」

 

「ただの脱皮したケバ子じゃないですか!!」

 

「あんたら本当に失礼ね‼」

 

「そうだぞ伊織兄達、失礼過ぎじゃないか?女の子に向かって」ポンッ

 

せっかく入りたいと言ってるんだ新しい仲間をみすみす逃がす訳にはいかない

 

「とにかく今後ともよろしくお願いします」

 

「おう宜しくな」

 

「歓迎しよう」

 

「同じ一年同士仲良くしようや」

 

そして合コン当日

 

今日、伊織兄達は合コンの日だ

ちなみに俺は人数上無理だったので梓さんと隠れて伊織兄達の後をつけている

 

「それにしても」

 

「ん?どうしたの孝?」

 

「今日の合コンどっちにしろ良い方向には成らないだろうなと思うんですよ」

 

「なんで?」

 

「だって吉原があそこまで渋ってたんですよ?」

 

「あ~なるほど確かにそうかもね」

 

果たしてどんな合コンになるのやら俺は梓さんとデートみたいな感じになってるけど、普通に嬉しいんだけどね

初めてのことだから

 

「お、店に入りましたね俺達も入りますか」

 

「そうだね~」

 

ガラガラ

 

「いらっしゃいませ~‼何名様ですか?」

 

「二人で」

 

「分かりましたどうぞ此方のテーブルへ」

 

さて伊織兄達はっと...居た居た

おっふ、なるほどケバ子って言うのはそういう事か...

にしても考えたな吉原は

 

「凄いですね吉原達は」

 

「ぷふ、ホントに面白いねぇあの子達は」

 

「あ、梓さん何飲みます?」

 

「そうだね~ビールかな」

 

「分かりました、すいませーん生ビール大ジョッキ2つとつまみの盛り合わせで」

 

「わ、わかりました」

 

「梓さんも大ジョッキでよかったですか?」

 

「うん、ありがとうね」

 

さて伊織兄達は...なんか伊織兄が吉原にキレてる?あ、ビールをビンで飲まされている、何やってるんだか

 

「あっちは賑やかですね」

 

「ことしの今年の一年生は面白い子がいっぱい居るね~」ぷるぷる

 

「そうですね見てて飽きませんもん」

 

耕平がなんか一人に言い寄ってる、アイツも男だったんだなウルッいつもアニメ、アニメばっか言ってるから心配だったが...

 

それから伊織兄達の合コンも終わった

最後になにやらキレていたけど




すいません、ややこしくなりそうなんで変えさせていただきました

自分勝手ですいません

これからもよろしくお願いします

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