もしもな世界なフェイトプロジェクト   作:レフェル

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憑依美遊たんへん

美遊side

気づいたらわたしは逆月美遊になっていて、ずっと屋敷ですごしている。

なんかそれはそれでつまらないな~と思ってもいた。

神稚児伝承の生き残り、それがわたしなんだとか。

まあ、よくあるよね何歳までは神の子って。

そういえば、ときたまこの屋敷に遊びにくる子・・・・名前はイリヤだったけ?

カノジョと隠れて遊んでいたりもしたんだよね。

同い年だから、よく仲良く遊んでいたりしたし、外に出れないわたしはそれでも楽しかったけど。

アステリオスとヘラクレスが優しく遊んでくれたのもあって退屈とは程遠いかった。

内緒で外にイリヤと出かけたこともあった、海をみたりいろいろして遊んで隠れながら帰って。

まあ、中身いりの聖杯で単純介入していろいろといじくってやっていたかいがあるのかもしれない。

イリヤといるうちに聖杯の使い方もわかってきたし、これでいろいろ介入できそうだな~ってわくてかしていたりするんだよね。

そういえば、なんかれいじゅっていうのがでてきてイリヤに見せたら驚かれたけど。

これでイレギュラーチームが結成できるね!って喜ばれた覚えがある。

まあ、前世の記憶をお互いにもっているからいろいろ動けたというのもあるのかもしれないね。

問題はキリツグさんが神稚児伝承を調べていないかというのがちょっと気になるかなぁ。

まあ、イリヤちゃんとアイリさんがいるからその手を使うのもありえなくもないけど。

わたしはどうせならハッピーエンドが好きだから、イリヤちゃんと最後まで悪あがきしようかなって思う。

 

「美遊、あそぼ!」

「うん、イリヤ」

 

あ、イリヤだ。遊びにいこうっと。

今度はどこにいこうかな?

海はいったし、うゥーん・・・・・冬木を見て回ろうかな!

もちろん、お母さんたちにはないしょで!

まあ、そうそう接触することはないからいいんだけどね。

 

「リンに会いに行こう!」

「おー!」

 

ちいさなこぶしをかかげてわたしはイリヤとまた外へと出ていく。

それからひそかにイリヤに協力してもらい、わたしもサーヴァントを呼び出した。

ちなみにイリヤたちにフェイトエクトラにでてくるホムンクルスさんと同じしようにもしておいた。

アトラス院のデータを取り寄せることもわたしとイリヤなら不可能ではなかったりする。

それから、驚いたことがおきたの。

外に行ってるときにマシュの幼いかんじのこがいて体調悪そうだから屋敷に連れ帰り、看病したよ。

あ、お母さまにはばれないように認識阻害もしておいた。

聖杯の恩恵でねがえば略式できちゃうんだからすごいよね。

 

「あなたは?」

「わたしはイリヤ!」

「わたしは美遊。 なかよくしてね」

 

体調がもとにもどったあとに自己紹介をしてからそれから仲良く遊ぶようになった。

こんな一日もよいよね!

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